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AVに関するume-yのブックマーク (313)

  • LEDバックライトの恩恵と難しさ(3)

    先週に続いて、LEDバックライトの色再現域について解説していこう。 LEDバックライトを採用した液晶テレビが、“高い色純度を表現できる”、“目がさめるような鮮やかさ”といった形容をされるのは、LEDが非常に狭い帯域の光を放つ特性を持っているからだ。カラー液晶パネルは、バックライトの光をカラーフィルターに通すことで色を表現するが、カラーフィルターは特定の周波数のみを通すわけではない。グラフで表現するとなだらかな裾野を持つ山のような特性になっている。 このためカラーフィルターを透過する光は、例えば“赤”といっても必要とする赤色の周波数を中心に比較的幅広い帯域の光が透過してしまう。それがLEDバックライトならば、赤、青、緑の各LEDが、それぞれに発振する固有の周波数帯を中心に非常に狭い帯域の光しか出さないため、カラーフィルターの特性がなだらかでも透過する光はピーキーなものが取り出せる。 もちろん

    LEDバックライトの恩恵と難しさ(3)
  • 【西田宗千佳のRandomTracking】 RC版から見るWindows7のAV系機能

  • 【本田雅一のAVTrends】 HDMIの音質改善手法に見る問題点と希望の光

  • 720pのAVCHD規格「AVCHD Lite」

    「AVCHD Lite」は、ソニーとパナソニックが策定した「AVCHD規格」のうち、720p(1280×720ピクセル)のハイビジョン記録に限定したサブセット規格だ。映像コーデックはMPEG-4 AVC/H.264、音声がAC-3など、基部分は従来のAVCHDと同一。このため対応機器で撮影した動画はSDメモリーカードなどを介して既存のAVCHD対応機器でも再生できる。 同時に新たなロゴマーク「AVCHD Lite」が策定され、AVCHDビデオカメラ・カテゴリーの機器に対してライセンスが開始されている。また、新たに同カテゴリーにデジタルスチルカメラが追加され、パナソニック“LUMIX”「DMC-FT1」および同時発表の「DMC-TZ7」が対応機器第1号となった。 関連記事 撮影の後に――AVCHDをどう編集するか 撮影が済めば、編集して保存しておくことになる。しかし、フルHDビデオカメラの

  • 西川善司の大画面☆マニア 第110回:International CES特別編 白熱するDolby対dtsの多チャンネル戦線 ~Dolbyは現行規格で実現できる3D技術も~

    第110回:International CES特別編 白熱するDolby対dtsの多チャンネル戦線 ~Dolbyは現行規格で実現できる3D技術も~ Dolbyは、最新サラウンド技術の「Pro Logic IIz」を発表。ブース内シアターではデモが行なわれていた。名称から連想されるように、Dolbyが持つ、一連のPro Logic技術の延長線上の、いわば最新版ということになる。「Pro Logic」から「II」になり、「z」と、ちょっと複雑になってきたのでここで簡単に整理しておこう。 Dolby Pro Logicの根幹となるのはマトリクスエンコード技術だ。マトリクスエンコード技術とは多くの音声チャンネルを一定のアルゴリズムの元に混合して少ない音声チャンネルにまとめてしまう技術。再生時には、逆のアルゴリズムで分離して再生する。この技術は、聴者を取り囲むようにして鳴らすサラウンド音声を、互換性

    ume-y
    ume-y 2009/01/14
    3Dは、TV側の対応が必要だけど。
  • 小寺信良の週刊「Electric Zooma!」第385回:見えてきた「HD以外」の何か、Inter BEE 2008~ 中心はメディアではなくコンテンツ ~

    第385回:見えてきた「HD以外」の何か、Inter BEE 2008 ~ 中心はメディアではなくコンテンツ ~ ■ HDは当たり前、その次は何だ? 11月19日から21日までの3日間、千葉幕張メッセにて毎年恒例の放送機材展「Inter BEE」が開催されている。ワークフローの合理化、機材の低価格化により、プロフェッショナルにはもちろん、ハイアマにとっても面白い展示となるはずだ。 さて放送業界では北京オリンピックも終わり、次なる目玉を探さなければならないわけだが、ここにきて注目を集めているのが、ただストレートにHDを扱うわけではない、OverHD & UnderHDとも言える動きだ。 ご存じのように、在京キー局の半期の決算が惨憺たる有様であったことから、映像業界では地デジに対してはこれ以上の期待はできないという雰囲気が漂っている。そもそもメディアが変われば産業が新しく生まれ変わるという幻想

  • 逸話だらけの映像記録と編集の歴史

    1995年にDVカメラが登場し、実写映像をPCへ取り込むことが飛躍的に簡単になって以来、多くのメーカーが何度も「ビデオ編集」をコンシューマ市場に向けて仕掛けてきた。「マルチメディア」なるものが全盛だった当時、多くの人のあこがれのソフトと言えばAdobe Premiereだったわけだが、それ以外にも優秀なソフトウェアが次々に立ち上がった。 ビデオ編集という市場が順調に立ち上がるかに見えたが、2001年ごろから立ち上がったDVDライティングブームが、流れを変えていった。撮影したビデオを編集してDVDに、という流れはあったものの、流にはならなかった。多くの人は、単に録画したテレビ番組からCMをカットしたいだけだったのである。 しかし今、再び映像編集が注目を集め始めている。動画投稿サイトの隆盛で、既存の作品を編集してみたり、オープニングタイトルと同じカット割りをしてみたりという行為を通じ、異なる

    逸話だらけの映像記録と編集の歴史
  • 西川善司の大画面☆マニア 第102回:超解像技術とはなにか? ~ 各社が取り組む新映像技術を解説 ~

    東芝REGZAのCMに福山雅治が登場していることが話題になっているが、そこでアピールしているのが、2008年の秋冬モデルのREGZA ZH7000/Z7000/FH7000に搭載した超解像技術。 “超”の響きがややセンセーショナルだが、この“超解像”というキーワードは、採用第一号の東芝が考えたものではなく、画像電子学会などの映像系学術界で用いられる一般技術用語である。だから、ソニーやシャープからも独自の超解像技術を採用した製品が出てくる可能性もあり、実際、東芝も独自の超解像技術に対し「レゾリューション・プラス」というブランド名を付けている。 では、この「超解像」とはどんなテクノロジーなのか。今回の大画面☆マニアでは、この「超解像技術」にスポットをあてた。 ■ 解像度変換技術と超解像技術の違い 超解像技術質を解説する前に、ここにきて、超解像技術が急激に注目されるようになったのか、その理由

    ume-y
    ume-y 2008/10/31
    MotionDSPの時間方向の補完をする超解像技術がすごい。
  • ステレオの復活、HDオーディオの充実

    オーディオ&ビジュアル。対として表現されることも多いこの2つの概念だが、映像は薄型テレビの普及でより高品位な映像が一般的となったものの、オーディオについては市場全体でみると活況を呈しているとは言い難い。しかし、市場として停滞感があることとは別として、新たな潮流も生まれている。 そのキーワードは「ステレオの復活」と「HDオーディオ」だ。 デジタルメディア評論家の麻倉怜士氏による月イチ連載『麻倉怜士の「デジタル閻魔帳」』。今回は評論・執筆活動のほか、大学(津田塾大学)で音楽理論の教べんもとる麻倉氏にオーディオの“今”を理解するために必要な2つのキーワードについて語ってもらった。 ――オーディオの市場全体ですが、テレビやレコーダーをはじめとしたビジュアル関係に比べて元気がないように感じられます。これはオーディオ全体の不況といえるのでしょうか。 麻倉氏: 確かにオーディオ「市場」は長い間、不況と形

    ステレオの復活、HDオーディオの充実
    ume-y
    ume-y 2008/08/08
  • BDレコーダーの最新動向を探る(2)――性能を左右する2つのプラットフォーム

    Blu-ray Discレコーダーのプラットフォームは、大きく分けてNECエレクトロニクスとパナソニックに分かれるという話を先週書いた。これまでは米Sigma Designs、米Broadcomといった企業のLSIが使われることもあったが、レコーダーに関しては日の上記2社に収斂していくとみられる。 BD世代では(DVDに比べて)システムが大幅に複雑化しており、大手が採用するシステムLSIを基礎に、ソフトウェアコンポーネント、開発ツールを用意したプラットフォームしか生き残れなくなってきたからだ。とくにレコーダーとなると、ただでさえ複雑なBDプレーヤーのソフトウェア開発にくわえ、レコーダー部分の開発が必要になる。メーカーとしても、一から十まですべて開発していくのは難しい。 さて、BDレコーダーといえば、大きなシェアを握っているのがソニーとパナソニック。このうちソニーはNECエレクトロニクスの

    BDレコーダーの最新動向を探る(2)――性能を左右する2つのプラットフォーム
  • 西田宗千佳のRandomTracking どこまでやるのか? PS3のアップデート

    −今回のPS3のアップデートは、BD-Liveへの対応が中心、というところですか? となると、BD-Live対応の映像ソフトが発売になるタイミングにあわせた、ということでしょうか。 縣:そうですね。4月に米国でBD-Live対応ソフトが発売になりますので、それをふまえてこの時期に公開しました。 −実装としては、CESの時にデモとして公表されていたものと同じ、ということになりますか? 縣:ソフトウエアのコードとしては、あの時に公開したものよりも改良が進んでいますが、機能レベルでいえば同じです。 −まだBD-Liveの使えるプレーヤーで、世に出ているものはPS3だけですから、当然みなさん、どれくらいのことがBD-Liveでできるか、ご存じない状態です。逆にいえば、PS3のBDプレーヤーとしての可能性を示すものになるわけですが、そのあたり、どのくらい意識していますか? 縣:どのような機

    ume-y
    ume-y 2008/04/04
    DTS-HD Master Audio対応なども、検討はあるらしい。期待したいね。
  • 「アップコンバート」――薄型テレビ時代に増す存在感

    アップコンバートの目的は「SD→HD変換」 アップコンバート(アップスケーリング)とは、各種のプレーヤーなどがテレビなど映し出す映像機器の画面にあわせて、映像サイズを拡大する機能のこと。情報量すなわち画素数の少ない映像を、高品位テレビに適合するよう情報量を増やす役割を果たす。テレビにおいては、従来の地上波アナログテレビ放送の番組(SD品質)を、ハイビジョン対応の薄型テレビでも見やすくするようHD品質に変換する処理、と言い換えてもいいだろう。 1920×1080ピクセルのフルハイビジョン対応テレビで、640×480ピクセルのSD映像を映すことを例に考えてみたい。両方式は縦横比率が異なるため、そのまま変換すると上下左右に余白が生じるので、上下方向を1080ピクセルに収まるまでいっぱいに拡大(映像の両端に黒い領域を加える「サイドパネル方式」の場合)したとすると、SD映像は縦横それぞれの方向に約2

    「アップコンバート」――薄型テレビ時代に増す存在感
    ume-y
    ume-y 2008/02/28
    PS3のアップコンバートは、できがいい。少なくとも、ONKYOのTX-SA705よりはいい。
  • 「ワーナー・ショック」の本質

    時間の1月5日早朝、ワーナー・ホーム・ビデオがHDビデオソフトのBlu-ray Disc一化を決定した。いわゆる「ワーナー・ショック」だ。これまでHD DVDとBDの両フォーマットをリリースしていた同社がBDのみの支持を決めたことで、フォーマット戦争は終結に向かうという観測がなされている。 デジタルメディア評論家の麻倉怜士氏が、最新トレンドをいち早く、しかも分かりやすく紹介してくれる月イチ連載『麻倉怜士の「デジタル閻魔帳」』。International CESの後にハリウッドの各スタジオへ立ち寄り、米国の最新情報を取材した麻倉氏に“ワーナー・ショック”の質を尋ねた。 フォーマット戦争の「流れ」 ――前回(麻倉怜士のデジタル閻魔帳:CESで分かった2008年のトレンド)にもうかがいましたが、International CESの会場でも、ワーナーのBD一化は当に大きなニュースとして

    「ワーナー・ショック」の本質
    ume-y
    ume-y 2008/02/13
  • CESで見えてきた“4K2K”の可能性

    前回は薄型・軽量テレビ流行の理由が、米国で受けのいい壁掛け設置を容易にするためのものだと書いた。しかし、今月初めにラスベガスで開催された「2008 International CES」では、テレビに関するもう1つの可能性も示された。それは4K2K(4096×2048ピクセル)の解像度がもたらす、高画質化の可能性だ。 フルHD対応テレビがやっと手頃になってきたところなのに、当にそんな高解像度のテレビが必要なのか? と思う読者は決して少なくないだろう。しかし、これからの10年といった長期の視点でいえば、テレビのさらなる高解像度化は必然のものだ。理由はいくつかある。 まず、現在のデジタル放送、あるいはBlu-ray Discなどの高解像度パッケージビデオは、いずれも1920×1080ピクセル(あるいは1440×1080ピクセル)で作られており、フルHDデバイスはそのすべてのピクセルを1対1で表

    CESで見えてきた“4K2K”の可能性
  • WirelessHDの仕様策定 | スラド

    1月3日、免許不要の60GHz帯を使用して屋内約10mの範囲で4Gbpsの伝送を実現する「WirelessHD(あるいは、WiHD)」の仕様1.0が策定された(プレスリリース、日経の記事)。物理層からアプリケーション層まで規定され、7GHz幅という広帯域(60GHz帯は日では59~66GHz、米国では57~64GHzに割り当てられている)を利用して、ハイビジョン映像信号などを低遅延で非圧縮伝送でき、著作権保護にも対応する(EETimesの記事、Phile-webの記事、ITproの記事)。 具体的には、DTCP、128ビットAES、proximity controlに対応する。「proximity control」は通信対象を、ある一定距離以内にある機器に限定する機能。またフェーズドアレイ技術で、室内の壁や天井の反射波も利用し、見通し外通信を可能にしている。2006年秋に設立された「Wi

  • AV機器向けの無線HD映像規格「Wireless HD」が策定

    AV機器向けの無線HD映像規格「Wireless HD」が策定 −ソニー、松下、東芝らが推進。MPAAが著作権保護で協力 60GHz帯を使ったAV機器向けのHD映像無線伝送規格「WirelessHD」の正式仕様Wireless HD 1.0が決定。3日に米国で発表された。 WirelessHDは、Intel、LG Electronics、松下電器産業、NEC、Samsung Electronics、SiBEAM、ソニー、東芝の各社が中心となり、策定した家電機器用のHD映像伝送規格。2006年の規格発表以来、技術仕様やコンテンツ保護などの仕様策定に取り組んできたが、米国映画協会(MPAA)の協力を得たほか、コンテンツ保護にDTCPを用いることを決定し、技術仕様をまとめるなど、業界の支持を獲得するよう努力を続けてきたという。 同技術の特徴は、世界的に免許無しで利用可能という60GHz帯を利用

  • 2008年に期待される新技術

    今年も残すところ、あと3日。元日が明ければ、今度は新春の商戦に電気街は入っていく。最近の傾向として年末商戦がそのまま年明け商戦につながっていく傾向がある。しかし、それと並行して米国・ラスベガスでは「International CES」が1月6日のプレスデーを皮切りに開始し、来年のテレビについてのトレンドが見えてくるはずだ。 来年、われわれが購入できる新しいテレビに投入されるだろう、新しい技術トレンドについて簡単に紹介し、今年のコラムを締めくくりたい。 バックライトの局所制御 すでに今年、CESや「CEATEC Japan」などでも技術展示が行われているが、倍速技術に加えて液晶テレビの問題を解決する手段として、いくつかの会社はバックライトの局所制御を、どこかのタイミングで実装してくるだろう。 米Dolby Laboratoriesの「Dolby Vision」(ドルビービジョン)。CEATE

    2008年に期待される新技術
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    ume-y 2008/01/01
    「有機ELは大型化するとインピーダンスが大幅に上がってしまい、ドライブするために必要な電力が大きくなりすぎるのだという」
  • HDMI 1.3a対応AVアンプの選び方

    フルハイビジョン時代の命ともいうべきHDMI 1.3a対応のAVアンプが、この秋から冬にかけて続々と登場した。それに呼応するようにDTS-HDマスターオーディオやドルビー TrueHDなど、高品位な音声規格を採用するBlu-ray Disc/HD DVDソフトも次々にリリースされた。結果として映像・音声ともに、これまでとは格段のクオリティで、しかも手軽に楽しめる環境が急激に整いつつある。 映画ファン・AVファンの多くがこの機会を待っていただろうし、いまどの機器を購入するか大いに迷っているところだろう。そこで今回、HDMI 1.3a対応の最新AVアンプの実力を知り、当に購入する価値があるものかを判断するために、注目機種のなかから6台を取り上げてサウンドとユーザビリティーをテストした。その結果をふまえ、どのような趣向のユーザーにいずれの製品がベストなのかを紹介したい。 この企画のために、試

    HDMI 1.3a対応AVアンプの選び方
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    ume-y 2007/12/27
  • 薄型テレビ、2007年のトレンドと2008年の課題

    年末も押し迫り、この連載も今年はあと2回を残すのみとなった。そこで今回は、少しだけ今年を振り返りつつ、来年に向けて何が起こりそうか――2007年の薄型テレビ動向を復習しながら、(当たらないかもしれない)2008年のトレンドについて話をしよう。 今年は1月の「International CES」で液晶テレビの倍速技術に関する発表を各社が行い、これがそのままトレンドになった。ご存じのように、倍速技術とは通常は毎秒60枚の映像を順番に表示するところ、120枚に増やして表示することで、“ホールドぼけ”と呼ばれるボケ感を大幅に緩和するテクニックだ。 「Internaional CES 2007」のプレスカンファレンスで東芝が発表した北米向け“REGZA”と120Hz駆動の「ClearFrame」技術。国内では夏に登場した「H3300」シリーズに初めて搭載された その効果に関しては、機種によってまちま

    薄型テレビ、2007年のトレンドと2008年の課題
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    ume-y 2007/12/25
    KUROは、少し暗めの展示コーナーがあったりする。「消費者はもっと自分の感じている印象に対して自信を持ってもいい」
  • ITmedia D LifeStyle:ブラックボディに強力な音場形成――パイオニア「VSA-LX70」 (1/3) HDMI 1.3a対応AVアンプレビュー特集

    ブラックボディに強力な音場形成――パイオニア「VSA-LX70」:HDMI 1.3a対応AVアンプレビュー特集(1/3 ページ) HDMI 1.3aに対応した最新AVアンプの実力を知るべく、実力派がそろう実売10~20万円クラスから主な機種をピックアップ。サウンドクオリティーとユーザビリティーの両面から、その実力を徹底的にチェックした今回の集中レビュー。その最後を飾るのは、パイオニアの「VSA-LX70」である。 包み込むDSPと秀逸な操作性――ヤマハ「DSP-AX3800」 骨太サウンドが魅力――デノン「AVC-2808」 クラシック愛好家へ――マランツ「SR7002」 まるで映画館――オンキョー「TX-SA805」 「すべて高音質で」の欲張りさんも満足――ソニー「TA-DA5300ES」 VSA-LX70の特徴 最新AVアンプのボディカラーといえば、ゴールドかシルバーが定番。10年以上

    ITmedia D LifeStyle:ブラックボディに強力な音場形成――パイオニア「VSA-LX70」 (1/3) HDMI 1.3a対応AVアンプレビュー特集
    ume-y
    ume-y 2007/12/25
    フルバンドフェイズコントロール絶賛。でも、リモコンがダサいんだよなあ。