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大学と音楽に関するwackunnpapaのブックマーク (70)

  • クローズアップ藝大 | 第十五回 小鍛冶邦隆 音楽学部作曲科教授 | 東京藝術大学

    クローズアップ藝大では、国谷裕子理事による教授たちへのインタビューを通じ、藝大をより深く掘り下げていきます。東京藝大の唯一無二を知り、読者とともに様々にそれぞれに思いを巡らすジャーナリズム。月に一回のペースでお届けします。 Tweet >> 過去の「クローズアップ藝大」 >> 「クローズアップ藝大」がになりました 第十五回は、音楽学部作曲科教授の小鍛冶邦隆先生。現代音楽の作曲家として、また指揮者としても活躍しています。令和3年10月、研究室にてお話を伺いました。 【はじめに】 この「クローズアップ藝大」という企画を通して、今まで出会うことのなかった様々な芸術家の方々と初めて話をする機会を得ていますが、現代音楽の作曲家は正直とても遠い存在だと感じていました。コンサートでも、日ごろメディアを通しても現代音楽をあまり耳にすることがないこともありますが、現代音楽については難しい話になるではとの予

    クローズアップ藝大 | 第十五回 小鍛冶邦隆 音楽学部作曲科教授 | 東京藝術大学
  • 大阪音大、教室確保へ資料館縮小検討 貴重楽器のエレジー 新設専攻人気も、単科経営厳しく | 毎日新聞

    世界各地の民族楽器など約1200点の楽器を展示してきた大阪音楽大学の楽器資料館=大阪府豊中市で2022年6月2日、川平愛撮影 大阪音楽大(大阪府豊中市)が貴重な収蔵楽器を手放すらしい――。大学教員が5月中旬、短文投稿サイト・ツイッターでこうした趣旨の発信をしたところ、人の予想を上回る反響があった。その多くが、希少な収蔵品の散逸を危惧する内容。国内最大規模の「楽器の博物館」として学外にも開放されてきた音大楽器資料館は、教室確保のため縮小が検討されているという。取材すると、私立単科大ゆえの苦悩が見えてきた。 発信者は、音大非常勤講師も務める増田聡・大阪公立大学教授(音楽学)。音大関係者から「楽器資料館が廃止されるかもしれない」と聞いたのがきっかけだったという。「学内で広く議論されないまま資料館の廃止や縮小が検討されているなら問題だと思った」と増田教授。

    大阪音大、教室確保へ資料館縮小検討 貴重楽器のエレジー 新設専攻人気も、単科経営厳しく | 毎日新聞
  • 東京藝術大学130周年

    東京藝術大学が130周年を迎えるのを機会に、今まであまり光が当てられてこなかった戦時下の芸術、特に戦没学生の作品に焦点を当てる。 美術学部の学生についてはかなり調査が進み、長野県上田市には「無言館」という戦没画学生の作品の展示施設も作られている。しかし音楽の場合は、美術と違って形に残らないという面もあり、調査解明が遅れている。それでも昨年、学奏楽堂で、徴兵されフィリピンで自決した作曲科学生、村野弘二さんのオペラ「白狐」のアリアが演奏されるなど、少しずつではあるが注目を集めつつある。 学では大学史史料室の橋久美子学術研究員を中心に資料の調査、蒐集が行われており、この機会に戦没学生の作品を中心に、戦時下における芸術活動を演奏会とシンポジウムによって検証する。 シンポジウムでは、学術的に戦没学生を扱うことの意義と史料のアーカイブ化の重要性を確認し、コンサートでは、志半ばで戦地に赴かなければ

    東京藝術大学130周年
  • 「ゴジラ」の音楽など手がけた伊福部昭の資料 東京音大に寄贈 | NHKニュース

    を代表する作曲家の1人で、さまざまなクラシックの作品や映画「ゴジラ」の音楽などを手がけた伊福部昭さんが残した1200点余りの資料が、東京音楽大学に寄贈されました。 伊福部昭さんは北海道の出身で、管弦楽曲やバレエ音楽といったクラシックの作品に加え、独特のリズムと迫力を持つ「ゴジラ」のテーマなど、数多くの映画音楽も手がけて文化功労者に選ばれました。 かつて学長などを務めた縁で、伊福部さんが記した楽譜や著書の直筆原稿など1200点余りの資料が、遺族などから東京音楽大学に寄贈されました。 このうち、伊福部さんが作曲のアイデアなどをメモするために使ったスケッチブックには、英語でタイトルがつけられた直筆の譜面があり「ゴジラ」シリーズのものではないかとみられています。 また、亡くなるまで愛用していたドイツ製のピアノは使い込まれたことを感じさせますが、現在も演奏できる状態で、今後、音楽会などで活用され

    「ゴジラ」の音楽など手がけた伊福部昭の資料 東京音大に寄贈 | NHKニュース
  • 「演奏の類似性」を数値化して比較する技術を開発、筑波大学などが機械学習を利用

    筑波大学とローランドは2019年4月10日、筑波大学システム情報系の准教授である山際伸一氏と、大阪大学産業科学研究所の准教授である河原吉伸氏(現九州大学)が、演奏の類似性を数値で比較する技術を開発したと発表した。機械学習を応用した。 音楽演奏の違いを判断するには通常、アーティキュレーションやデュナーミク(強弱法)、フレージング(フレーズの切り方)といった、人の感性による基準に従う。両氏が開発した技術では、こうした人が感じる音楽の感性を数値化できる。 関連記事 AIの進化で健康データのプライバシーリスクが増大、カリフォルニア大学 カリフォルニア大学バークレー校の研究によれば、AIの進化が健康データのプライバシーに対して新たな脅威をもたらしていることが分かった。匿名の健康データを個人とひも付けられてしまう。SNSなどを通じて大規模な健康情報データを作成可能になる。 「Deep Learning

    「演奏の類似性」を数値化して比較する技術を開発、筑波大学などが機械学習を利用
  • 蝋管レコード:大谷大所蔵、大正~昭和の音源をデジタル化 沖縄歌謡、最古の現地収録か /京都 | 毎日新聞

    大谷大(京都市北区)は大正時代から昭和初めにかけて沖縄や北海道、東北、台湾などで言語学者の北里闌(たけし)氏(1870~1960年)が録音した民族音楽や言語の音源約200点をデジタル化し、沖縄県立図書館に今月14日に寄贈した。大谷大によると、このうち沖縄歌謡などは約15点で、現地で収録され現存する音源の中で国内最古と見られ、八重山地方の子守歌「月ぬ美(かい)しゃ」、祝いの席の歌「鷲ノ鳥(わしのとり)節」や「ナカナン節」などが収録されているという。【国ようこ】 北里氏は破傷風の血清療法を確立した北里柴三郎(1853~1931年)のいとこ。音源は北里氏が日語の語源研究のため1920~31年に現地を訪れ録音。「蝋管(ろうかん)レコード」(直径5・5センチ、高さ約10センチ)と呼ばれる円筒形の録音媒体を蓄音機にセットし、表面に塗られたろうに溝を刻んで音声を記録した。

    蝋管レコード:大谷大所蔵、大正~昭和の音源をデジタル化 沖縄歌謡、最古の現地収録か /京都 | 毎日新聞
  • 東京芸大 響け、戦没学生の曲 7月コンサートへ

    東京音楽学校(現・東京芸術大)から学徒出陣し、戦地で命を絶った村野弘二さん(当時22歳)ら、太平洋戦争で犠牲になった学生が残した作品のコンサートに向け、同大がインターネットで資金を集めている。目標額は、作品の調査などに必要な300万円。コンサートは今年、同校が創立130周年を迎えるのに合わせて7月30日に開く予定で、同大は戦没学生の作品の保存や活用につなげたいとしている。【福島祥】 村野さんは神戸市出身。1942年春に東京音楽学校予科に入学し、作曲を専攻した。作曲家の團伊玖磨(だん・いくま)(1924~2001年)らと同期だった。43年12月に学徒出陣で陸軍通信隊に入り、その後、フィリピンへ。マラリアで衰弱し、45年8月21日、山岳地帯で終戦を知らぬまま拳銃で自決した。

    東京芸大 響け、戦没学生の曲 7月コンサートへ
  • ピアニスト横山幸雄さんを上野学園大解雇 経営巡り対立:朝日新聞デジタル

    クラシックの名門「上野学園大学」(東京都台東区、石橋香苗理事長)が、教授の横山幸雄さん(46)を13日付で解雇したことがわかった。横山さんは昨年8月、同大を運営する学校法人「上野学園」の経営陣を、背任の疑いで東京地検に刑事告発している。横山さんは1990年のショパン国際ピアノコンクールで3位入賞し、脚光を浴びた人気ピアニスト。バン・クライバーン国際ピアノコンクールで優勝した辻井伸行さんも同校で横山さんに師事した。 昨年4月、当時教員だった指揮者の下野竜也さんらと「新しい上野学園を作る会」をたちあげ、経営の健全化を訴えていた。昨年末には第三者委員会による調査報告書で、前理事長に支払われた報酬が「財務状況をさらに悪化させる結果となった」ことや、ファミリー企業への業務委託金額が不自然であることなどが指摘された。同学園では、創設当初から石橋家による同族経営が続いている。 同学園は、代理人を通じ「機

    ピアニスト横山幸雄さんを上野学園大解雇 経営巡り対立:朝日新聞デジタル
  • 桐朋学園子供のための音楽教室の設立経緯、教育内容について知りたい | レファレンス協同データベース

    1.閲覧室の「桐朋コーナー」に、関連する資料が配架されている。 2.音楽部門のホームページ https://www.tohomusic.ac.jp/about/index.html 3.桐朋学園子供のための音楽教室の出版物で、教育内容に関連する序文等のある資料を紹介。 4.OPACで、創設期に関わった斎藤秀雄、井口基成、吉田秀和、柴田南雄、遠山一行、別宮貞雄等の著作物を検索。 5.関連するレファレンス事例案内。 6.CiNiiArticlesで雑誌論文を検索。 1.閲覧室の「桐朋」コーナーにある下記の資料を案内。 <記念誌> ・『20周年記念誌 : 桐朋学園大学音楽学部附属子供のための音楽教室』 ・『50年のあゆみ』 ・『桐朋学園音楽部門創立50周年 : 1952-2002』 <設立経緯> ・『斎藤秀雄・音楽と生涯』 ・『嬉遊曲、鳴りやまず:斎藤秀雄の生涯』 ・『わがピアノ、わが人生 /

    桐朋学園子供のための音楽教室の設立経緯、教育内容について知りたい | レファレンス協同データベース
  • JASRACと音楽教室の最新の言い分を検討する(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    多くの論争を引き起こしているJASRACによる音楽教室からの著作権使用料徴収ですが、両サイドの主張に関して最新情報をチェックしてみましょう。 まず、JASRACは、自ウェブサイトにおいて「楽器教室における演奏等の管理開始について」という記事を掲載しています。だいたい、今まで言ってきたことのまとめです。網羅的整理という点でご一読をお勧めします。興味深いのは使用料分配方式に関するQ&Aです(強調は栗原による)。 (使用料) Q9.JASRACではどのような使用料規程を検討しているのですか? A.使用料は、事業の規模に応じた内容となるよう検討しております。他の分野の使用料規程と同様、利用許諾の方法や使用料の種類について事業者に選択肢を用意することとします。具体的には、年間の包括的利用許諾契約を結ぶ場合の使用料として定率の年額使用料を定め、それによらない場合の使用料として定額の月額使用料と1曲1回

    JASRACと音楽教室の最新の言い分を検討する(栗原潔) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    wackunnpapa
    wackunnpapa 2017/03/05
    “音楽教室サイドのこの話の持って行き方は「音楽教室は払う必要がない」ではなく「音楽教室が払うなら音楽大学や専門学校も払うべきだ」なので戦術的にはどうなのかと思います。”
  • 東京新聞:名盤100年の音、芸大に2万枚 貴重なクラシックSPでコンサート:社会(TOKYO Web)

    クラシック演奏の巨匠たちが二十世紀前半に残した二万枚のSPレコードが、東京芸術大学付属図書館(東京・上野)の倉庫に眠っている。洋楽SPでは日屈指の収集家として知られたクリストファ・N・野澤さん(二〇一三年没)の遺品だ。予算がなくて整理できていないが、聴ける状態にするために寄付を募り、コンサートを開いている。 (神谷円香) SPは蓄音機で再生していた初期のレコード。東京都中野区に住み、SP収集とクラシック音楽の研究に生涯をささげた野澤さんは、音楽専門誌などに評論を執筆しながら、数々の復刻版CDに音源を提供。死後、コレクションは野澤さんの遺志により遺族が東京芸大に寄贈した。 山田耕筰が一九三五年にベートーベンの交響曲第五番「運命」を指揮した新交響楽団(現NHK交響楽団)の演奏や、ハンガリーが生んだ名バイオリニストのレオポルド・アウアーが二〇年、七十五歳となったのを記念して弟子に配った私家版な

    東京新聞:名盤100年の音、芸大に2万枚 貴重なクラシックSPでコンサート:社会(TOKYO Web)
  • 巨匠の響きよ永遠に!藝大に遺されたレコード2万枚の危機を救う - クラウドファンディング READYFOR

    音楽や美術の巨匠たちを育て、未来の巨匠たちを育む、35万点の資料を所蔵する藝大図書館の挑戦 はじめまして、東京藝術大学附属図書館です。音楽や美術の図書や楽譜を中心に、35万点の資料を所蔵しています。大学図書館ですが一般の研究者や市民の方々にも利用いただいています。 東京藝術大学附属図書館 東京藝術大学附属図書館 所属資料の中には、明治時代に日に1番最初に入ってきた「バイエル」の楽譜や、ベンジャミン・ブリテンの自筆譜、明治から現代までの美術の学生の卒業制作作品の記録写真など、ここだけにしかない貴重な資料がたくさんあります。近代日音楽史、美術史が詰め込まれているような図書館です。 日に1番最初に入ってきた「バイエル」 明治33年卒業制作作品アルバム 2013年11月、クリストファ・N・野澤氏の収集した2万枚のSPレコードが「未来の音楽家のために」寄贈されました 世界的SPレコード研究家

    巨匠の響きよ永遠に!藝大に遺されたレコード2万枚の危機を救う - クラウドファンディング READYFOR
  • 東京藝術大学附属図書館、クラシックSPレコードを救うための支援金をネットで募集開始

    2016年12月13日から2017年2月21日まで、東京藝術大学附属図書館は、クラウドファンディングサイト「READYFOR(レディフォー)」において、「巨匠の響きよ永遠に!藝大に遺されたレコード2万枚の危機を救う」というプロジェクトを行なっています。 このプロジェクトは、クリストファ・N・野澤氏により寄贈されたクラシックSPレコードコレクション2万枚について、適切な保管環境を整えるための資金として500万円を募集するものです。 支援金額に応じて、レコード保存箱に寄贈者氏名記載や、図書館見学ツアー、蓄音機コンサート、ヴァイオリニスト・澤和樹氏(第10代東京藝術大学長)による特別限定コンサートなどのリターン(いずれも数量限定)が用意されています。 Readyforにて東京藝術大学の第2弾クラウドファンディング開始。段ボール300箱に遺された2万枚の貴重なクラシックSPレコードの危機を救うため

    東京藝術大学附属図書館、クラシックSPレコードを救うための支援金をネットで募集開始
    wackunnpapa
    wackunnpapa 2016/12/13
    文部科学省は恥を知るべき。
  • ディランさんの世界観に触れる  金大図書館で企画展:石川:中日新聞(CHUNICHI Web)

    今年のノーベル文学賞の受賞が決まった米国のシンガー・ソングライターのボブ・ディランさんに関する書籍の展示「ボブ・ディランを読む」が、金沢市角間町の金沢大中央図書館で開かれている。元国際ポピュラー音楽学会長の三井徹同大名誉教授が寄贈した洋書がメイン。同館によると、ディランさんにまつわる洋書の蔵書数は全国の図書館でも有数だ。二十一日まで。 三井名誉教授は所蔵していた洋書七十六冊を寄贈。図書館の蔵書の和書など十四冊と合わせた九十冊を展示している。ディラン研究の代表作である「ソング・アンド・ダンスマン」もあり、ディランさんの世界観に触れることができる好機となっている。 一九七一年に発刊されたディランさんの初めての著作「タランチュラ」は、注目を浴びる一冊。三井さんが、洋書の書評を連載していた雑誌「ミュージック・マガジン」でこのについて書いた考察も掲げられている。 作品が、英文のピリオドを省略したり

    ディランさんの世界観に触れる  金大図書館で企画展:石川:中日新聞(CHUNICHI Web)
  • 音楽の背景、背景の音楽 ―― 岸田繁客員教員特別講義

    2016年度より、ロックバンドくるりの岸田繁さんがポピュラーカルチャー学部の客員教員に就任しました。前期授業期間が始まって間もない4月18日、さっそく第1回の特別講義が実施されました。同じく客員教員を務める細野晴臣さんの講義レポートを手掛けてきた音楽コース3回生の堀江元気さんが、今回もレポートを寄稿してくれました。 2016年4月1日をもってポピュラーカルチャー学部の客員教員となった岸田繁が、就任後間もない4月18日に初回講義を行った。岸田は、やや緊張した様子を覗かせながらも、持ち前のユーモラスな語り口でフロアの学生と積極的にコミュニケーションを取った。両者は、意識を共有させながら演習型の講義を進めていった。様々な場所やシチュエーションで流れる音楽を想像し、その選曲にはどのような意図や目的があるのかを推察するという内容である。 音楽が流れている空間を想像しよう 講義に先立って公開されたイ

    音楽の背景、背景の音楽 ―― 岸田繁客員教員特別講義
  • 茨城大学 国際 岡倉天心シンポジウム2016 特別企画「北茨城市 五浦探訪」 | イベント情報

    「茨城大学 国際 岡倉天心シンポジウム2016」イベント特設サイト 茨城大学は、 9月4日(日)、「国際 岡倉天心シンポジウム2016」の特別企画として「北茨城市 五浦探訪」を開催いたします。 五浦の六角堂・旧天心邸といった史跡や、茨城県天心記念五浦美術館など地域の観光スポットを巡りながら、趣向を凝らした「珈琲茶席」や、天心が手がけたオペラ「白狐」の公演、六角堂に展示される映像インスタレーション作品の鑑賞などを楽しむツアーです。 多数の皆さま方のご参加をお待ちしております。 ※こちらのイベントにつきましては、定員80名以上のお申し込みをいただき満員となりました。ありがとうございました。 なお、ハイライト公演「天心オペラ《白狐》」(無料)については、席数にまだ若干の余裕がございますので、参加を希望される方はお問い合わせください。また、珈琲茶席につきましても、満員につき十分なおもてなしができま

    茨城大学 国際 岡倉天心シンポジウム2016 特別企画「北茨城市 五浦探訪」 | イベント情報
  • バッハの「原マタイ受難曲」を学術的見地から徹底解明に挑戦 成立の謎に迫る

    明治学院大学(東京都目黒区)キリスト教研究所が主催するキリスト教芸術研究プロジェクト公開研究会が2月20日、同大で開催され、学内外から約80人が参加した。音楽家の江端伸昭氏と同研究所協力研究員で明治学院歴史資料館研究調査員の加藤拓未氏が「バッハのマタイ受難曲―その成立の謎をめぐって」と題して、バッハの代表作「マタイ受難曲」について学術的見地から徹底的な解明に挑戦した。 受難曲の中でも最もよく知られるバッハのマタイ受難曲だが、残されている資料が限られているため、その成立に関しては多くの謎に包まれている。1727年、29年、36年、42年の4回にわたる演奏が知られており、現在楽譜のもとになっているのは36年に演奏されたもので、初めて演奏された27年の楽譜は現存しない。同プロジェクトでは、この現存しない初演のマタイ受難曲を「原マタイ受難曲」と呼び、研究を進めている。 先に登壇した江端氏は、バッハ

    バッハの「原マタイ受難曲」を学術的見地から徹底解明に挑戦 成立の謎に迫る
  • お知らせ : 京都新聞

    File Not Found. 該当ページが見つかりません。URLをご確認下さい。 お知らせ 事件・事故のジャンルを除き、過去6年分の主な記事は、インターネットの会員制データベース・サービスの「京都新聞データベース plus 日経テレコン」(http://telecom.nikkei.co.jp/public/guide/kyoto/)もしくは「日経テレコン」(社・東京 http://telecom.nikkei.co.jp/)、「ジー・サーチ」(社・東京、 http://www.gsh.co.jp)のいずれでも見ることができます。また、登録したジャンルの記事を毎日、ネット経由で会員に届ける会員制データベース・サービス「スカラコミュニケーションズ」(社・東京、http://scala-com.jp/brain/) も利用できます。閲読はともに有料です。 購読申し込みは下記のページから

    wackunnpapa
    wackunnpapa 2016/03/09
    それだけ「マイスタージンガー」前奏曲には,他の音楽に代えがたいものがあるのでしょう。
  • 5月に筑波大学で音楽×テクノロジーイベント、プロデュースはVERBAL

    このイベントは茨城・つくば市で5月15~17日に行われる科学技術の国際会議「G7茨城・つくば科学技術大臣会合」のプレイベントとして、J-WAVEと筑波大学が合同で開催するもの。音楽プロデューサーをJ-WAVEの番組「INNOVATION WORLD」のナビゲーターを務めているVERBAL(m-flo)が担当する。またイベントにはm-flo、白A、小室哲哉が出演しライブパフォーマンスを披露。出演者は今後も追加されるので、続報にも期待しておこう。 このほか各界の著名人によるトークセッション、ラジオの公開放送などさまざまなコンテンツが用意される。 J-WAVE INNOVATION WORLD FESTA 20162016年5月14日(土)茨城県 筑波大学 <出演者> m-flo /白A / 小室哲哉 / and more

    5月に筑波大学で音楽×テクノロジーイベント、プロデュースはVERBAL
  • 「17時過ぎのイレイサー」:筑波大学附属図書館のマナーアップキャンペーンで学生アルバイトのバンドによるオリジナルキャンペーンソング

    「17時過ぎのイレイサー」:筑波大学附属図書館のマナーアップキャンペーンで学生アルバイトのバンドによるオリジナルキャンペーンソング