住友精密工業とエクストリーム―D(XD、東京都品川区、柴田直樹社長)は、データセンター(DC)の空冷装置分野で協業する。2025年にもDCの1台当たりのサーバー消費電力が1000ワ... マイクリップ登録する
住友精密工業とエクストリーム―D(XD、東京都品川区、柴田直樹社長)は、データセンター(DC)の空冷装置分野で協業する。2025年にもDCの1台当たりのサーバー消費電力が1000ワ... マイクリップ登録する
住友商事や第一交通産業などは1日、電気自動車(EV)のタクシーで沖縄県本部町の観光名所を巡るサービス「モトブ・ストーリー・クエスト」の実証事業を開始すると発表した。回復傾向にあるイ... マイクリップ登録する
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30年前に生産を終了したホンダのオートバイ「CBX400F」(400cc)の盗難が相次ぎ、所有者が盗難保険の加入を拒否される事態となっている。 今も市場では発売当時の10倍の価格で取引される人気車で、盗難率も他車種の3倍との情報もある。全国のバイク盗難件数は昨年で約6万7000件に上っているが、特定車種のみが保険加入できないのは異例だ。 中古バイク専門店などによると、CBX400Fは40歳代のファンを中心に根強い人気を誇る。人気絶頂の頃に生産が終了したことで希少価値が高まり、古いブランド車に乗るようなステータス感も生まれているといい、生産当時の販売価格48万円が、現在は平均で150万円前後。状態の良いものだと500万円で売買されている。 盗難も全国で多発しているとされる。車種別の盗難件数の統計はないが、車台番号が改ざんされて転売されたり、解体されて補修部品にされ、ネットオークションに出品さ
【福山】常石造船(広島県福山市、奥村幸生社長)が東ティモールで造船所の建設を検討していることが分かった。インドネシアでも修繕ドックの建設を検討している。現在、実現可能性調査(FS)... マイクリップ登録する
【福山】常石造船(広島県福山市、奥村幸生社長)が東ティモールで造船所の建設を検討していることが分かった。インドネシアでも修繕ドックの建設を検討している。現在、実現可能性調査(FS)... マイクリップ登録する
自動車メーカーのマツダは22日夜、半世紀にわたる世界唯一のロータリーエンジン(RE)車の生産を中止した。 試行錯誤の末、実用化にこぎ着けた「夢のエンジン」。開発に携わった技術者は「REはマツダの象徴。改良の余地もまだあり、いつか不死鳥のように復活してほしい」と同社の奮起を期待する。 広島県府中町の栗尾憲之さん(66)は岡山県倉敷市出身で、1964年に入社。「開発に一生をささげたい」とRE研究部を熱望し、設計を担当した。 REは軽量で小型ながら高出力が特長。おむすび状のローターが回り動力を発生する仕組み。ローターの高速回転でエンジン内部が傷つくなど、失敗を繰り返したが、上司たちと議論を重ねて改善してきた。 REの生みの親として知られる当時の山本健一部長(後の社長)は、研究部の社員に分け隔てなく、エンジンについて何度も質問や提案を求めた。同部の約100人は上下関係に縛られず、RE開発に全力で取
関連トピックスハイブリッド自動車トヨタトヨタ自動車のタクシー向けLPガス車「コンフォート」=名古屋市中区 タクシー向けLPガス車の代表格、トヨタ自動車の「コンフォート」について、生産の打ち切りが検討されていることが分かった。トヨタが、部品メーカーなどに2016年にも生産を終える見通しを伝えはじめた。 LPガス車は、走行距離1キロあたりの燃料費がガソリン車より2割程度安いのが特徴。全国のタクシーの約8割がLPガス車だ。その大半はトヨタ車で、1995年発売のコンフォートは累計販売台数が約30万台にのぼる。 しかし、ここ数年は景気低迷でタクシー車の買い替え需要が減少している。トヨタはコンフォートだけでなく、タクシー向けLPガス車のクラウンセダンも廃止してLPガス車生産をやめ、タクシー向けはハイブリッド車に切り替えたい考えだ。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、購読手続きが必要で
マツダが小型トラックなど商用車の生産から撤退する方針であることが24日、分かった。次期モデルは開発せず、衝突安全基準が厳格化される2010年代後半にも現行モデル「ボンゴ」の生産を打ち切る。不振の商用車生産から撤退し、経営資源を環境性能の高い乗用車に集中する。 マツダは12年3月期決算で4年連続の最終赤字となる見通し。経営の抜本的な立て直しを迫られており、商用車からの撤退を業績改善につなげる狙いだ。 マツダは1931年に三輪トラックの生産を始め、自動車事業に進出。現在は小型トラックとワンボックスの2タイプのボンゴのみを生産している。(共同)
三菱自動車は22日、軽乗用車「パジェロミニ」の生産を今年6月でやめると発表した。 スポーツ用多目的車(SUV)「パジェロ」の軽自動車版として1994年に発売された。軽自動車ながら本格的な四輪駆動で悪路も走れる性能が人気を集め、95年に10万台が売れた。しかし、最近は年8000台程度と低迷していた。累計の販売台数は約48万台。 パジェロシリーズは一時、大型、小型、軽自動車の3車種あったが、小型車「パジェロイオ」は2007年に国内販売を終えた。大型パジェロの生産は続ける。 生産中止に伴い、日産自動車が、三菱自動車からパジェロミニの供給を受けて「キックス」という車名で売っている軽自動車も6月で販売をやめる。
第2次岸田再改造内閣が13日、始動した。大規模な経済対策の策定を本格化させる。10月中にも取りまとめる経済対策では、電気・ガス料金の抑制策を含む物価高騰対策の拡充のほか、「人への投... マイクリップ登録する
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