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物理に関するwata88のブックマーク (9)

  • なぜ弱火のレシピを時短のために強火にしてはいけないか1次元お肉を熱伝導方程式で焼いてみる - まどろみの思考空間

    はじめに 料理の失敗談として「弱火で10分のところを強火ですれば時間短縮になる!」といって「外は黒焦げ、中が生焼け」となるという話をよく(?)聞きます。これはなぜでしょうか?今回はこれについて熱伝導方程式を解いてもとめようというのが今回の記事の趣旨です。 理論と手法 物理において何が現象の主要な支配要因になってるかを把握するためにはパラメータを最小限に抑えて、現象をもっともらしく表現できる近似をしてあげることが大切です。今回は最低限、現象を説明できる条件の1次元の熱伝導を計算します。また、厳密に解けそうな気がしますが数値計算を用いて解いていきます。 ということで1次元のお肉を焼いていきましょう。1次元の熱伝導方程式は下記のように表現できます。 ここでTは肉内部の温度分布で時間tと位置xの関数、κは熱拡散率です。肉の熱拡散率は(杉山,2013)*1にかかれている1.30×10^-7 m2/s

    なぜ弱火のレシピを時短のために強火にしてはいけないか1次元お肉を熱伝導方程式で焼いてみる - まどろみの思考空間
  • 電子レンジで光速なんか測っちゃダメダヨー : おち研

    「電子レンジとチョコレートで光速を計測する実験」ってのをやってみたんですが、よく考えたらデマっぽいのでセルフ再検証です。理論そのものが間違ってるわけじゃないので、やりかた次第では成立するはず。 先日ご紹介した「家庭の電子レンジで光速を測定する実験」ですけど、よく考えたら間違ってました、ごめんなさい。 正確にいうと、「論拠にした理屈は合ってるけど、検証方法が条件を満たさない」です。 これ世界的に有名な実験なので、もしかしたら紹介してる人ほぼ全員トンチキかもしれない。(白目) ∧_∧ ( ´∀`){ フーン (     ) │ │ │ (__)_) どこが間違っていたのか 電子レンジが作る加熱むらは定常波である、というのがこの実験での定説です。しかし実際に現れた加熱むらを見て、前提が間違いではないかと思い始めました。 【via Wikipedia “standing wave”(PD)】 加熱

    電子レンジで光速なんか測っちゃダメダヨー : おち研
    wata88
    wata88 2015/02/25
    いいね
  • http://www.treeman9621.com/GPS_CLOCK_corrected_by_SP_GR_on_JAPANESE_02.html

  • ブラックホールがガス雲「G2」をのみ込む瞬間

  • ggsoku.com

  • ggsoku.com

    wata88
    wata88 2013/10/03
    動画見るとわかりやすい
  • [PDF] N極・S極だけをもつ磁石・磁気モノポールの発見|首都大学東京

    平 成 2 4 年 2 月 2 7 日 公立大学法人首都大学東京 首都大学東京大学院理工学研究科 准教授 多々良源と日学術振興会特別研究員 竹内祥人は、 N 極または S 極だけをもつ磁石(磁気モノポール)を、普通の磁石と白金を組み合わせた簡単な構 造で作ることができることを理論的に示しました。 モノポールを磁石と白金の接合という簡単な構造で作ることができれば、 情報機器中で N 極だけ をもつ磁石を作ることが可能になり、資源の埋蔵に問題のあるレアアース金属を利用せずに高密度 デバイスを作成できる可能性があります。またモノポールを操作し流れを作れば、磁場と電場を対 等に操作することができるようになり、これまでの動作原理を超えた新しい情報伝達や情報記録が 可能になると期待されます。 自然界の磁石はすべて N 極と S 極からできており、それらを分離して N 極または S 極だけからな るモ

    wata88
    wata88 2012/02/27
    ええっ?
  • 物理の基本原則ほころび 「不確定性原理」修正か  名古屋大など新理論実証:日本経済新聞

    現代物理学の基原理と約80年前から認められてきた「不確定性原理」が当てはまらない場合があることを、名古屋大学などの共同研究グループが実験で確かめた。日常生活を支える半導体やレーザーが開発できたのもこの原理を根幹とする理論が基になっている。実験結果は従来の前提を大きく変え、これまでにない画期的な測定・制御技術に道を開く可能性がある。小澤正直名大教授、長谷川祐司ウィーン工科大准教授らによる成果。

    物理の基本原則ほころび 「不確定性原理」修正か  名古屋大など新理論実証:日本経済新聞
    wata88
    wata88 2012/01/16
    ”ほころび”では無いけど、これは凄い
  • asahi.com(朝日新聞社):ノーベル賞級!? 現代物理学で定義できない粒子発見か - サイエンス

    米フェルミ国立加速器研究所(イリノイ州)は7日、同研究所の大型加速器テバトロンで、現代素粒子物理学の枠組みである「標準模型」で想定されない全く未知の粒子が見つかった可能性がある、と発表した。自然界にある4種類の力以外の力の存在を示唆しており、確認されれば、私たちの自然観を変えるノーベル賞級の発見となる。  自然界には、比較的なじみのある重力や電磁力に加え、原子核の中で陽子と中性子を結びつける「強い力」と、原子核の崩壊を起こす「弱い力」と計四つの力があると考えられる。標準模型は重力を除く三つをうまく説明し、反する現象がほとんど見つからないことから、自然をよく記述すると考えられている。  ところがテバトロンの実験で、トップクォークと呼ばれる素粒子よりやや軽い質量(140ギガ電子ボルト程度)を持ち、「第五の力」ともいうべき未知の力の特徴がある粒子の存在を示すデータが得られた。  この粒子は質量の

    wata88
    wata88 2011/04/10
    みのふすry
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