タグ

RPGに関するwata88のブックマーク (7)

  • クソゲーだから,覚悟のうえで買ってほしい――「moon」移植版配信開始記念,木村祥朗氏&西 健一氏インタビュー

    クソゲーだから,覚悟のうえで買ってほしい――「moon」移植版配信開始記念,木村祥朗氏&西 健一氏インタビュー ライター:箭進一 カメラマン:増田雄介 1234→ 「もう,勇者しない。」をキャッチコピーに「伝説のアンチRPG」と銘打たれた「moon」は,現実世界の主人公がRPGの世界に吸い込まれ,“勇者”が殺したアニマルたちのソウル(魂)を救っていく……という強いメッセージ性を持つ作品だ。 1997年10月16日にPlayStation向けに発売された「moon」が,2019年10月10日,Nintendo Switchのダウンロード用ソフトとして復活を遂げた。 そんな「moon」を生み出したソフトハウスがラブデリックだ。スクウェア(現スクウェア・エニックス)において「スーパーマリオRPG」などの作品に携わった,西 健一氏,工藤太郎氏,木村祥朗氏らが中心となってゲーム制作が行われた同社は

    クソゲーだから,覚悟のうえで買ってほしい――「moon」移植版配信開始記念,木村祥朗氏&西 健一氏インタビュー
    wata88
    wata88 2019/10/12
  • 『ゼノギアス』ストーリーやキャラ、システムの魅力を20周年に際して再評価【周年連載】

    あの名作の発売から、5年、10年、20年……。そんな名作への感謝を込めた電撃オンライン独自のお祝い企画として、“周年連載”を展開中です。 第68回でお祝いするのは、1998年2月11日にスクウェア(現スクウェア・エニックス)から発売され、20周年を迎えた『ゼノギアス』。内容、システムから多くの人に衝撃を与えた作について語ります。 なお、コチラの記事は、2013年8月に掲載された“思い出ゲーム特集”を編集して再掲載したものになります。 重厚で壮大な設定と緻密な伏線が絡まり合うストーリー スクウェア(現スクウェア・エニックス)より、1998年2月11日に初代PSで発売された『ゼノギアス』は、当時“聖剣伝説が出ない理由 FFとは異なる可能性 そして、ゼノギアス”という衝撃的なキャッチコピーがテレビCMで流れていたこともあり、遊んでいなくともタイトルは印象に残っているという人も多いかと思います。

    『ゼノギアス』ストーリーやキャラ、システムの魅力を20周年に際して再評価【周年連載】
    wata88
    wata88 2018/02/11
    後半の作り込みが弱いのが悔やまれる
  • “1000回遊べるRPG”を4000回遊んだ男 「SFCトルネコの大冒険」に挑み続けるプレイヤーが語る「不思議のダンジョンには、まだ不思議がある」

    1993年に登場したスーパーファミコン用ソフト「トルネコの大冒険 不思議のダンジョン」(チュンソフト/現スパイク・チュンソフト)。2018年に25周年を迎えるレトロゲームではありますが、遊んでいた方は今でも、あのキャッチコピーを覚えているのでは? 「1000回遊べるRPG」 主人公トルネコが挑む「不思議のダンジョン」は、入るたびにダンジョンの形状が変化。また、いくらレベルを上げても、地上に戻るとレベル1に戻ってしまうという不思議な性質がありました。これらのゲームシステムのおかげで、何度でも新鮮な気持ちで遊べることから、「1000回遊べるRPG」というコピーが採用されていました。 一見、大胆と思えるこの表現、実際には“謙虚すぎた”かもしれません。というのも、今回取材した秋川さんは、同作を実機で4000回以上プレイ。現在もダンジョンに潜っては、Web上にプレイ日記を公開しつづけています。しかも

    “1000回遊べるRPG”を4000回遊んだ男 「SFCトルネコの大冒険」に挑み続けるプレイヤーが語る「不思議のダンジョンには、まだ不思議がある」
    wata88
    wata88 2017/12/16
    一周回って何言ってるかわからないことになってて、クリリンの気持ちを味わった
  • ダイスとカードで戦うSRPG『Children of Zodiarcs』開発中、『タクティクスオウガ』や『マジック』から影響も - AUTOMATON

    ホーム 全記事 Indie Pick ダイスとカードで戦うSRPG『Children of Zodiarcs』開発中、『タクティクスオウガ』や『マジック』から影響も 発売前や発表されたばかりのインディーゲームから、まだ誰も見たことがないような最前線の作品を紹介してゆく「Indie Pick」。第219回目は『Children of Zodiarcs』をピックアップする。 『Children of Zodiarcs』は、カナダのモントリオールに拠点を構える新興デベロッパーCardboard Utopiaが手がけるタクティカルRPGだ。現在Kickstarterにてクラウドファンディングキャンペーンを実施している。ゲーム性はタクティカルRPGの枠には収まらないほど多用な要素から構成されている。 作のあらすじは、腐敗した悪の帝国の組織と闘うために若者たちが立ち上がるというものだ。ゲームの進行は

    ダイスとカードで戦うSRPG『Children of Zodiarcs』開発中、『タクティクスオウガ』や『マジック』から影響も - AUTOMATON
  • SmokymonkeyS Devlog

    wata88
    wata88 2014/01/08
    個人制作レベル超えてる
  • 携帯用Flashゲーム-ユウラボ-スキップモア

    全てのゲームの原案、ディレクション、ゲームデザイン、レベルデザイン、アート、シナリオ、サウンドなどをやっています。Nintendo eShop、PlayStation Store、App Store、Googl play、Amazon Appstore などでゲームを配信中! ■2016 10/21 1-Bit Rogue ■2015 08/15 ぼっちでニートな物語 06/01 ハードル地獄ターボ 05/04 タイニールーム2 03/25 タイニールーム ■2014 12/19 ドランシア 12/04 脱出放置!謎解き探偵 10/21 Arrowed 矢印のパズル 07/31 ヤギジャンプ 05/02 ピクセルルーム2 04/11 アヌビスラン 03/20 忍者シノビン 03/03 ゾンビでピンチ! 02/27 車vs人類 02/20 ヘディング兄弟 02/19 防衛!メテオシティ 01

  • 「ドラゴンクエスト」は、「夢幻の心臓II」のパクリ? -  esu-kei_text

    熱心なファンは、それぞれのアーティストのオリジナリティに固執するあまり、彼らが受けた影響を知ると、「パクリだ」「パクリじゃない」論争に没頭してしまうものだ。 たとえば、マイケル・ジャクソンのPVは、確かに革新的であったのだが、すべてがオリジナルというわけではない。 有名なミュージカル映画「West Side Story」(1961年)の「Cool」のシーンなどは、マイケル・ジャクソンのPVに通じる魅力がある。 しかし、それで、マイケルが人々に与えた影響が損なわれることはない。 ニコニコ動画では、マイケル・ジャクソンとエグザイルを比較しようとする人がいて、コメントで批難を受けていた。世界的スーパースターと日人スターを比べるな、と。 だが、エグザイルのメンバーがマイケルの影響を受けたか受けなかったかはさておき、それぞれの人がエグザイルのダンスを見て受けた衝撃というものは、他人の言葉によって傷

    「ドラゴンクエスト」は、「夢幻の心臓II」のパクリ? -  esu-kei_text
  • 1