この動画を CPUクーラー総合 vol.146 の 890氏に捧げる・・・ 890氏の提案とは微妙に違いますが・・・ これまでうpしたCPUクーラー関連の動画一覧はこちら(mylist/6796208)
個人向けのワイド液晶ディスプレイで魅力的な製品を次々と投入し、多くのユーザーから高い評価を受けている三菱電機が、またまた注目すべき新モデルを発売した。画面解像度1920×1080ドットのフルHDに対応した23型ワイドモデル「Diamondcrysta WIDE RDT231WM-X(BK)」だ。 RDT231WM-X(BK)の大きな特徴は3つある。それは、IPS液晶パネルを採用したこと、応答速度の切り替え機能を装備したこと、超解像技術を含む独自の画像処理LSI「ギガクリア・エンジン」を搭載したことだ。製品ラインアップとしては、他社に先行して超解像技術を液晶ディスプレイに採用したことで話題を集めた「RDT231WM」シリーズ(2009年4月発売)の上位機に位置付けられ、動画の表示性能や画質により注力した製品となる。 同社は10月28日に超解像技術を搭載したゲーム向け24.1型ワイドモデル「V
ATI Radeon HD 5870(左)とATI Radeon HD 5850(右),両リファレンスカードのイメージ 北米時間2009年9月23日,AMDは新型GPU,「ATI Radeon HD 5000」(以下,HD 5000)ファミリーの上位製品2モデル,「ATI Radeon HD 5870」「ATI Radeon HD 5850」を発表した。 4Gamerではニュースやレビュー記事などを掲載済みなので,あらためて述べる必要はないかもしれないが,「ATI Radeon HD 5800」(以下,HD 5800)シリーズは,DirectX 11への完全対応を実現したGPUであり,DirectX 11世代のプログラマブルシェーダ仕様5.0(Shader Model 5.0,以下 SM5.0)に対応した,現時点における唯一の製品シリーズとなる。 今回から3回に分けて,製品発表に先駆け9月
上の写真に写っているのはUSBメモリなのですが、カッコイイ姿に変身するものになっています。変形させた状態でプレゼントされるとUSBメモリーであることが分からず、ずっと飾り続けてしまうかもしれません。 詳細は以下より。 利用しないときはこんな感じですが。 原型が分からなくなるほど変形します。コネクタがどこにあるのか分からない。 普通にUSBメモリとして利用するときはそんな感じ。 容量は2GB。これは「トランスフォーマー デヴァイスレーベル ジャガー」と言う名前のUSBメモリで、以下のサイトでは42ドル99セント(約4100円)で予約受付中のようです。 Transforming USB Flash Memory (2 GB) - Ravage - Transformers Device Label Device Label at BigBadToyStore また、日本でも9月19日に発売予定
PCパーツの移ろいは、業界にいる我々も目を離している隙に置いていかれることも多い。こんな仕事をしている筆者も、自分の使っているPCの中身をアップグレードしようと思ったら、すでに対応パーツがなくて、結局一式近い買い替えが必要ということに驚くとか、ともかく、ボーっとしているとアッという間に取り残されたりする。 PCライターが、そんなんでいいのか? というツッコミが聞こえてきそうだが、実際そんなもの。最新パーツをバカスカ買って、3度の飯よりパーツ大好き!という変●は、世の中では少数派なのである(かつて筆者にもそんな時期がありましたが、今は……)。 そんな筆者を含め、時計の針が「Pentium 4」や「Athlon XP」あたりで止まっている諸氏や、これからPCを自作しようという人のために、イマドキのトレンドというものを僭越ながら、紹介していこう。 さて第一回は、CPUだ。 まずは、CPUのトレン
ノートPCを数年使っていると、下の写真のように液晶ディスプレイの発色が悪くなり、赤みがかった表示になってきます。この症状は、ディスプレイのバックライトを交換するだけで、直ります。 バックライト交換前 バックライト交換後(写真映りが悪いですが、人間の目でみれば新品同様です) このバックライトの交換作業は、業者に頼むと、2万円程度かかります。結構高いです。この際、新しいノートPCを買おうかな、という気分になってしまいます。 ところがこのバックライト、部品自体は600円で市販されています。通販で購入しても送料込みで1000円でおつりが来ます。そこで、自分でバックライトの購入&交換作業を行い、液晶ディスプレイを復活させてみました。以下、手順を紹介します。 まずノートPCの分解 ノートPCを分解して、交換が必要な部品を調べます。 ノートPCには右の画像のような液晶モジュールが入っています。バックライ
[COMPUTEX 2008#10]AMD,新世代ノートPCプラットフォーム「Turion X2 Ultra」発表会で外付けグラフィックスカードを披露 ライター:本間 文 Turion X2 Ultraプラットフォームについて説明する,AMDのDirk Meyer社長兼COO 2008年6月4日,AMDはCOMPUTEX TAIPEI 2008で,新プラットフォーム「Turion X2 Ultra」を発表。同時にノートPC向けの“外付けグラフィックスカードボックス”など,次期グラフィックス製品を披露した。同発表会でデスクトップPC向け次世代GPU「RV770」(開発コードネーム)のスニークプレビューが行われたことは,COMPUTEX 2008#08のレポートでお伝えしているとおりなので,本稿では,それ以外にもグラフィックス関連の話題が豊富だった同イベントの詳細をレポートしたい。 Turio
3月5日に正式発表された「AMD 780」チップセットを搭載するマザーボードが、複数のメーカーから登場した。先週金曜日に登場したのは、上位のAMD 780Gを搭載するギガバイトの「GA-MA78GM-S2H」と、下位のAMD 780Vを採用したMSI「K9A2GM-F V2」。価格は「GA-MA78GM-S2H」が1万2000円弱で、「K9A2GM-F V2」が1万円前後だ。 AMD 780Gチップセットは、グラフィックスコアに「ATI Radeon HD 3200」を採用しており、動画再生支援機能「UVD」を搭載している。下位のAMD 780VはUVD非搭載の「ATI Radeon 3100」を備え、同じくグラフィックス機能を持つ。ともにRADEON HD 3400シリーズのグラフィックスカードと組み合わせることで性能を向上させる「Hybrid Graphics」をサポートしている(関連
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