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javaに関するwata88のブックマーク (19)

  • TOMCAT殺害事件 - Qiita

    OOMKillerの殺意 顧客EC2のTomcatがアクセスの無い早朝にもかかわらずOOMKillerに突然殺されてしまったので、調査した顛末をたぶん同じような問題に直面されている方もおられるかと思いますので備忘録として記載します。 Javaヒープのチューニングにも多少役立つかと思います。 (この記事はJava8が対象となります。) OOMKillerとはOut of Memory時に、サーバ全体を守るためにメモリーを消費しているプロセスを停止するLinuxの標準機能です。 そのOOMKillerになんとTomcatが突然殺害されてしまいました。 問答無用の辻斬り状態です。 早朝ですのでアクセスログには何も記録されておらず、catalina.outには OpenJDK 64-Bit Server VM warning: Setting LargePageSizeInBytes has no

    TOMCAT殺害事件 - Qiita
    wata88
    wata88 2020/01/10
  • Javaアプリケーションを自動的にコンテナイメージにビルドするツール「Jib」がバージョン1.0に到達

    GoogleJavaアプリケーションを自動的にコンテナイメージにビルドしてくれるツール「Jib」が正式版となるバージョン1.0に到達したことを発表しました。 JavaのビルドツールであるMavenもしくはGradleのプラグインとしてJibをインストールすることで、コンテナイメージのビルド環境をあらかじめ用意することも、Dockerfileなどを記述するといった手間をかけることもなく、ビルドプロセスのなかでJibがJavaアプリケーションの構成を読み取り、適切なコンテナイメージを生成し、Dockerコンテナのレジストリへの登録まで自動的に行ってくれます。 これまでJavaアプリケーションをコンテナ化するには、まずはJavaのソースコードからJavaアプリケーションをビルドし、次にDocker環境などを用意してDockerfileを記述し、Dockerイメージを生成するためのビルドを行う、

    Javaアプリケーションを自動的にコンテナイメージにビルドするツール「Jib」がバージョン1.0に到達
  • GraalVMでRust動かしたりレイトレをネイティブコンパイルしたり - きしだのHatena

    GraalVMが正式にリリースされました。結構話題になってますね。 GraalVMは、Graal JITとAoT、そしてASTエンジンTruffleの複合体です。(かな?) GraalVM ということで、Rust動かしたりJavaで書いたレイトレコードをネイティブコンパイルしたりしてみました。 Hyper-VでUbuntuを用意する ほんとはWindows Subsystem of Linux(WSL)でやりたかったのだけど、WSL上でJavaがちゃんと動いてくれなかったのであきらめました。 で、VirtualBox使うかなと思ったけど、Hyper-Vを無効にしないといけなくて、Hyper-Vを無効にするとDockerが動かなくなるのでやだなーと思ってたのだけど、普通にHyper-VでUbuntuたちあげればいいのではーと思ってやってみました。 普通に使えますが、画面サイズ調整やフォルダ共

    GraalVMでRust動かしたりレイトレをネイティブコンパイルしたり - きしだのHatena
    wata88
    wata88 2018/04/23
    面白い
  • OracleとGoogleのJava著作権侵犯裁判の現状を知る(2018年版) - orangeitems’s diary

    控訴審でOracleGoogleに勝利 Oracleが、Googleに対してここ8年間に渡ってJavaをめぐり約1兆円以上の損害賠償を求めている裁判が行われているのをご存じでしょうか。かの有名なAndroidは一部、Java APIが利用されているのですが、その中で著作権侵害があったとの訴えです。 米国時間で2018/3/27にOracleGoogleに勝利したというニュースが舞い込みました。 jp.techcrunch.com 火曜日(米国時間3/27)に連邦控訴裁がこの訴訟に新しい命を吹き込み、GoogleOracleJava APIsを使ってモバイルオペレーティングシステムAndroidを作ったことは著作権法の侵犯にあたる、と裁定した。 とはいえ、経緯を知らない人にとっては何のことやらわからない記事だと思いますので、短時間で理解できるようにまとめてみたいと思います。 賠償金額

    OracleとGoogleのJava著作権侵犯裁判の現状を知る(2018年版) - orangeitems’s diary
    wata88
    wata88 2018/03/29
    どうなるだろうなぁ
  • なぜマイナポータルはJava必須なのか、開発者側の理屈でユーザー体験がおざなりに

    ICリーダーライターを購入し、民間サイトを含む複数のサイトを巡ってソフトをインストールし、設定を完了させる。ITリテラシーの高いユーザーでも、ログイン成功まで至るのは相当な苦労を要する。 さらにJava実行環境は、2013~2014年にかけて、脆弱性を狙ったサイバー攻撃が多発した経緯がある。通常利用のブラウザーに組み込むにはセキュリティ面で不安が残る。 なぜ、マイナポータルはJava実行環境が必須となったのか。今後、改善の余地はあるのか。内閣官房 番号制度推進室 番号制度推進管理補佐官の楠正憲氏に聞いた(取材は文章ベースのやり取りで実施し、表現は一部編集した)。 Java実行環境を必須とする構成にした理由は。 楠氏 店頭で販売され、また実際に利用されている、できるだけ多くのPCMacに対応しつつ、できるだけ端末ソフトウエアを共通化して開発および保守の工数を最適化するためだ。 e-Taxの

    なぜマイナポータルはJava必須なのか、開発者側の理屈でユーザー体験がおざなりに
    wata88
    wata88 2017/01/25
    役所で紐付けを行う形で二段階認証アプリかませる形にすればいいんでは
  • 【やじうまWatch】教訓はどこへ? 32ビットIEとSafariのみ対応、Java必須のマイナンバーのポータルサイト

    wata88
    wata88 2017/01/18
    発注側も受注側も使わないサイトなんだろうな、きっと
  • Go 言語における並行処理の構築部材 - 詩と創作・思索のひろば

    5年前に買った『Java並行処理プログラミング ―その「基盤」と「最新API」を究める―』をようやく読んだ。買った頃には Perl やシンプルな JavaScript ばかり書いていたので並行プログラミングなんてほとんど気にすることがなく、実感がなくて読むのも途中で止まってしまっていたで、家を掃除しているときに見つけたもの。その後も趣味Android アプリを書くなど Java に触れる機会はあったけれど、せいぜいが AsyncTask を使うくらいで、マルチスレッドを強く意識してコードを書くこともなかった。 Java並行処理プログラミング ―その「基盤」と「最新API」を究める― 作者: Brian Goetz,Joshua Bloch,Doug Lea出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ発売日: 2006/11/22メディア: 単行購入: 30人 クリック: 442回

    Go 言語における並行処理の構築部材 - 詩と創作・思索のひろば
  • Kotlinに対する雑感 | さにあらず

    1.0.0 がリリースされました。やりましたね。 僕の観測範囲内に見えることが増えてきたので、興味位で少しずつ触っています。 まず、ブラウザだけで試せるチュートリアルが大変素晴らしいので、Kotlin が肌に合うかどうか確認するといいですよ。 Kotlin Koansjs で実装されたエディタなのにシンタックスハイライトだけでなく、入力補完がガンガン効くので凄く良い。 僕の理解#大体 3 日くらいかけて言語仕様やマニュアルの類を読みながらチュートリアルをこなした結果、 Kotlin は 安全な次世代の Groovy であるという理解に到達しました。 僕が Groovy に対して持っていた不満は、大体以下の通り。 ランタイムがデカ過ぎるgroovy-all-2.4.6-indy.jar が 6.5Mバイトコードエンハンス等の危険な黒魔術がカジュアルに動く型がありそうで、実は殆どない型があま

    Kotlinに対する雑感 | さにあらず
  • OpenJDK9のコミッターに末永恭正氏が就任。「自分の技術的な興味のストライクゾーンでした」

    Java仕様のオープンソース実装であるOpenJDK。次バージョンであるJava 9仕様の実装に向けて、OpenJDK9のプロジェクトが進行しています。 OpenJDKはOarcleはもちろん、Red Hat、IBM、SAPなど主要なベンダが参加し、各ベンダがリリースするJDKの基になる重要なプロジェクトです。 そのOpenJDK9のコミッターに日人では初めて、末永恭正氏が就任しました。末永氏は大手SIerに所属しつつ個人としてOpenJDKへの貢献を行ってきており、それが評価されて第三者からコミッターへの推薦があり、投票の結果すべて賛成票でコミッターに就任しました。 その末永氏に、OpenJDK9のコミッター就任についてメールでインタビューを行いました。以下はそれを元にまとめたものです。 元々は仕事がきっかけでパッチを出した ──── まず、OpenJDK9のコミッターについて教えてく

    OpenJDK9のコミッターに末永恭正氏が就任。「自分の技術的な興味のストライクゾーンでした」
  • すべてのプログラマが読むべき記事10選 | POSTD

    Javaプログラマやソフトウェア開発者として、私は「プログラマが知っておくべき…」というタイトルが付く記事から、多くのことを学びました。そういった記事は、特定のトピックに関する有益かつ詳細な情報を数多く与えてくれましたが、探し出すのが非常に困難でもあったのです。知識を探求する中でとても役に立つ記事を見つけたら、参考として何度も読み返せるようにブックマークしてきました。こういった記事を読むことは、どのプログラマにとっても有益になると思うので、私が集めた「 すべてのプログラマが知っておくべきこと 」を皆さんと共有する為にこれを書きました。 ここで紹介する記事は私が個人的にブックマークしたものです。「メモリ」、「Unicode」、「浮動小数点演算」、「ネットワーキング」、「オブジェクト指向設計」、「時刻」、「URLエンコード」、「文字列」などといった代表的なトピックについて載っています。このリス

    すべてのプログラマが読むべき記事10選 | POSTD
    wata88
    wata88 2014/07/01
    めっちゃブクマされとる!と思ったけど、コメはそんなに無いのね
  • AsyncTaskLoaderを使ってみる | DevelopersIO

    AsyncTaskLoader こんにちは。こむろです。最近のクールでナウな非同期処理を行うためには、Loaderクラスというものが使われるようです。Android3.0(API Level 11)から導入されている非同期処理を行うクラスです。サブクラスとしてAsyncTaskLoaderやCursorLoaderが定義されています Loaderクラスは、SupportPackageにも入っていますのでどのVersionでも利用が可能です。今回は今までAsyncTaskで行っていた処理をAsyncTaskLoaderで実装しなおし、その違いを見てみます リニューアルされたリファレンスページには、Loader関係の情報はここに集約されています。ここの説明をざっと見てみると Introduced in Android 3.0, loaders make it easy to asynchron

    wata88
    wata88 2014/01/26
    AsyncTaskLoaderとAsyncTaskの比較がわかりやすい
  • iOS/Androidとの相互API呼び出しを行う際のコツ

    実際のゲーム開発では拡張する必要がある 前編の記事「Cocos2dxでiOS/Androidの2Dゲーム開発を始めるには」では、「Cocos2dx」とは何かや、「なぜiOSでもAndroidでも動くの??」のところで、どのようにクロスプラットフォームを実現しているのか見てきました。また、Cocos2dxAndroid/iOSアプリを開発する手順を具体的に解説しました。 必要最低限の部分だけをプラットフォーム依存の言語で記述し、C++で記述されたCocos2dxのコア部分とプラットフォームとのインターフェイスを取っているのでしたね。 さて、実際のゲーム開発では、デフォルトで提供されている機能以外にもプラットフォーム側には備わっているけれど、現状Cocos2dxから利用できないような機能を使用する必要があるかもしれません。 筆者の場合は、それぞれのプラットフォーム上で動作し、静止画を投稿する

    iOS/Androidとの相互API呼び出しを行う際のコツ
  • 形式仕様記述Alloyを試してみる - きしだのHatena

    試してみるよ。 とりあえず商品をまとめたセット商品についての仕様を書いてみる。 まず商品の定義 module exec/shohin sig Shohin{} pred show{ } run show sigはJavaとかのclassだと思えばだいたいOK。 なんか商品がみっつ出た。 じゃあ、セット商品を定義してみる。 sig SetShohin{ bundle: set Shohin } おー、同じ商品が3つのセットに含まれてしまった。Alloyさんイヤらしいとこついてくる。 ということで、ひとつの商品は多くてもひとつのセットにしか含まれない、っていう制約を加えます。 fact { all s: Shohin | lone bundle.s } 書き下ろすと「すべての商品について、商品をbundleとして持つのはたかだか1つ」になるんですけど、この、フィールドを左に書く書き方は通常のプ

  • Thread から Activity へイベント通知【Androidアプリ】

    Thread から Activity にイベントを通知してみます。 Androidアプリ開発 では actionscript でいうところの addEventListener がないようです。 1.Activity に Handler.Callbackを implements する 2.Thread に渡す Runnable を拡張する 以上でそれっぽい動きができます。 ThreadSample.java Handler.Callback を implements します。 ExRunnable.java Runnable を継承して作ります。 main.xml <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <LinearLayout xmlns:android="http://schemas.android.com/apk/res/android"

  • コレクションフレームワーク 第3回 実践的な使い方

    前回では、コレクションフレームワークに関係のあるクラスのうち、具体的な実装クラスについて紹介しました。今回はさらに踏み込んで、コレクションフレームワークと密接な関係のある、各要素にアクセスすためのクラスやソートするためのクラスなど、非常に便利なクラス群を紹介します。 Iterator Collectionの中に含まれる各要素にアクセスする場合、java.util.Iteratorを使用することになります。 Collectionの中身すべてにアクセス java.util.Collectionインターフェースには次のようなメソッドがあります。 java.util.Iterator iterator() コレクションの要素の反復子を取得する。 このメソッドを使用してIteratorを取得することにより、簡単にCollectionの各要素にアクセスできます。 java.util.Iteratorが

  • Javaを使うなら必ず覚えておきたいデータ構造 - 配列・リスト・マップ - いろいろ解析日記

    Javaを使う場合に必ず必要になるデータ構造 - 配列・リスト・マップの使い方について簡単に説明します。 目次 配列 配列を生成する。 配列にデータを格納する。 配列からデータを取得する。 配列中のすべてのデータに同じ処理をする。 リスト (注) リストを使うにはimport文が必要 リストを生成する。 リストにデータを追加する。 リストからデータを取得する。 リストのデータを置き換える。 リスト中のすべてのデータに同じ処理をする。 マップ (注) マップを使うにはimport文が必要 マップを生成する。 マップにデータを格納する。 マップからデータを取得する。 マップ中の全てのデータに同じ処理をする。 関連記事 配列 配列は複数件のデータを扱うためのデータ構造です。 Javaの配列の特徴は、生成時にサイズ(格納するデータの個数)を決める必要があることです。いったん配列を生成すると、後から

    Javaを使うなら必ず覚えておきたいデータ構造 - 配列・リスト・マップ - いろいろ解析日記
  • Codespell – Java言語がそのまま呪文となる教育用3Dゲーム

    カリフォルニア大学サン・ディエゴ校の計算機科学者達が開発した Codespell は、一人称視点の3Dゲームなのですが、その一番の特徴は、プレイすることでJavaプログラミングを身につけられるという点です。 Codesp […] カリフォルニア大学サン・ディエゴ校の計算機科学者達が開発した Codespell は、一人称視点の3Dゲームなのですが、その一番の特徴は、プレイすることでJavaプログラミングを身につけられるという点です。 Codespellでは、プレイヤーは小動物ノーム(gnome)たちが住む土地にやってきた魔法使いです。ノーム達は過去に魔法を使って生活していたのですが、今は魔法をうまく使えなくなっています。魔法の呪文はJava言語プログラムで、物体を浮遊させるとか火を起こすといった7つの手持ちの呪文を使って、ノーム達を助け、火を消したり川を渡ったりといったクエストを解き、バッ

    Codespell – Java言語がそのまま呪文となる教育用3Dゲーム
    wata88
    wata88 2013/04/11
    ぬるぽ魔法はあるのかな
  • GLTextureViewを公開しました - eaglesakuraの技術ブログ

    Android 4.0(API Level 14)からTextureViewというViewが登場し、OpenGL ESの応用範囲が格段に広くなりましたが、GLSurfaceViewに相当する補助クラスが未だに登場していません。 Google的には必要ないという考えかもしれませんが、SurfaceViewよりもTextureViewでOpenGL ESを扱ったほうが非常に楽なため、俺俺GLTextureViewクラスを公開しました。 GLTextureView(github) 詳細はREADME.mdにも記述されています。 GLSurfaceViewとの相違点 使い方はGLSurfaceViewとほぼ変わりありません。 ですが、おおまかに次の点が異なります。 リソース解放用にonSurfaceDestroy()を追加した requestRender()の設計が異なる GLSurfaceVie

    GLTextureViewを公開しました - eaglesakuraの技術ブログ
  • バランスWiiボードでGoogleストリートビューを操作するJSONP API - blog.katsuma.tv

    先週高校の友達が家に泊まりにきたとき、バランスWiiボードを見て「これでGoogleマップ操作できたら面白そうじゃない?」とぽろっと言ったのをきっかけに「あれ、それできそうだぞ」と思ったので勢いで作ってみました。 動作としては直感的なものになっていて、足踏みするとどんどん進んでいって、左右に重心傾けると向きが変わって前後に重心を傾けるとズームが変わります。百聞は一見にしかずで、映像見てもらったほうが分かりやすいかと思います。 Google Street View by Wii Balance Board from katsuma on Vimeo. 構成 全体の構成としては次のもので成り立っています。 バランスWiiボード Bluetoothレシーバ(iMac) 信号解析モジュール(Java) ローカルWebサーバ(Jetty) Javascript(JSONP) Webブラウザ(出力)

    wata88
    wata88 2008/08/21
    ソフトとハード。GoogleとWii。マッシュアップ。
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