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awsとCPUに関するwata88のブックマーク (2)

  • AWS Graviton2 新CPUの性能検証 | 外道父の匠

    C5が一歩抜けた強さの割に全部 ECU=10 な時点でアレですが、さらに6g系は該当なしです。で、費用的には c5/m5 の比率と c6g/m6g の比率は同じ 86% です。 第5世代では、C5 はメモリが少ない分、安くCPUが高速だったので強い選択肢でしたが、第6世代ではメモリが少ない分、安い。だけになるので、C系を選ぶメリットがだいぶ弱くなりそうです。 単純に、14%安くしてc6gにするって考えよりも、14%高くしてメモリ倍の方がよくねっていう。そういうパターンのほうが多いんじゃないかと、いうだけで全然絶対じゃないですけど。 考えようによっては、AutoscalingGroupに複数のインスタンスタイプを指定するとき、c6g, m6g, r6g と混ぜてもCPU使用率の格差がAZ以外で起きづらくなるだろうから、扱いやすくなると言えなくもない。 vs C5 あまりに差が付きすぎて、自分

    AWS Graviton2 新CPUの性能検証 | 外道父の匠
    wata88
    wata88 2021/03/09
  • AWS の CPU の歴史とそこから見えてくる戦略 | はったりエンジニアの備忘録

    あけましておめでとうございます! 去年は AWS 認定試験を制覇したので、今年は実践スキルを今以上に磨いていこうと思います。 さて、最近の EC2 インスタンスは Intel CPU のプロセッサー・ナンバーが公開されています。ですが M1, M2, C1 といった旧世代インスタンスでは CPU にばらつきがあり、当たり外れの差が激しかったのは記憶に新しいところ。 当たりの CPU が出るまで stop → start を繰り返すインスタンスガチャも流行りました (笑) 今回は AWSCPU について歴史を振り返りつつ、その戦略を考えてみます。物理レイヤーを意識することがほとんどない AWS ですが、物理の知識なしでは最高のパフォーマンスは得られません。知っておいて損はないでしょう。 インスタンスタイプのリリース時期は公式ブログ「EC2 の歴史」に載っていますので参考にしてください。

    AWS の CPU の歴史とそこから見えてくる戦略 | はったりエンジニアの備忘録
    wata88
    wata88 2016/01/09
    lambdaのCPU、面白いな
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