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awsとs3に関するwata88のブックマーク (2)

  • S3の暗号化についてまとめてみた(2018年6月版) - 本日も乙

    前回はS3バケットのデフォルト暗号化のパフォーマンス比較を紹介しました。 当はこちらを先に紹介すべきでしたが、今回はS3の暗号化についてまとめてみました。 暗号化の種類 サーバ側の暗号化(Server Side Encryption: SSE) クライアント側の暗号化(Client Side Encryption: CSE) デフォルト暗号化 デフォルト暗号化におけるAthenaのテーブル定義による注意点 既存S3オブジェクトの暗号化 最後に 参考 暗号化の種類 大きく分けてサーバ(Amazon S3)側とクライアント側に分かれます。 サーバ側の暗号化(Server Side Encryption: SSE) サーバ(S3)に保管する際、つまりAWSのデータセンターにあるサーバのディスクに書き込まれる際にデータを暗号化します。データ格納時の暗号化とデータ取得時の復号をAWS側が管理してく

    S3の暗号化についてまとめてみた(2018年6月版) - 本日も乙
    wata88
    wata88 2018/09/25
  • S3のバケット名はよく考えて命名しましょう!

    この間のJAWS-UG札幌勉強会で話しそびれた小ネタの一つです。タイトルを一読して「そんなことわざわざブログに書かなくても(ry」というAWSエキスパートな方は読み飛ばしてくださいねw S3に保存したオブジェクトは、すべてURLがつきます。 例えば、東京のS3に「hoge」というバケットを作り、そこに「fuga.jpg」を保存したとすれば、 http://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/hoge/fuga.jpg というURLが割り当てられます。 また、バケット名をサブホストとしても有効なので、 http://hoge.s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/fuga.jpg でもOKです。 さらに、S3はSSLも使えます。つまり、上記のオブジェクトは https://s3-ap-northeast-1.amazonaws.com/h

    S3のバケット名はよく考えて命名しましょう!
    wata88
    wata88 2015/10/16
    泣いた
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