ブラタモリの過去の放送回一覧を、都道府県別にまとめました! リンク先では、ルートやロケ地、放送内容をくわしく紹介。過去放送の見方も掲載しています。 ブラタモリは、2024年3月で放送を終了します。旅のあり方を大きく変えてくれた番組の終了は、本当に残念です。でも少しご安心ください。 ① このページには、第1回長崎から、すべての記録(ロケ地、内容)を残しています。いつでもブラタモリのルートを歩くことができます。 ② ツイッター(X)では、番組終了後も、毎週土曜日19時半に、過去の(懐かしの)ブラタモリ情報をツイートします。ぜひフォローをお願いいたします。 ブラタモリ3月で放送終了が決まりました😢 大変残念ですが、特番はあるかも。旅のあり方を変えてくれたタモリさんに感謝です!😎 タモリさんがあと10歳若かったらとは思いますが、過去の行き先は全てブログに記録されていますので、もう皆さん自分でブ
タレントのタモリがMCを務めるテレビ朝日系バラエティー「タモリ倶楽部」(金曜・深夜0時20分)が31日、最終回を迎えた。 1982年10月に開始し、40年超続いた長寿番組。独特なオープニング映像でも知られ、タモリが個人的に好きな鉄道や、坂にまつわるマニアックな企画、海外の歌の一節が、まるで日本語のように聞こえる部分をピックアップする「空耳アワー」も話題を呼んだ。 最終回も、タモリは「毎度おなじみ流浪の番組『タモリ倶楽部』でございます」とお決まりのせりふでスタート。ゲストに爆笑問題・田中裕二、劇団ひとりらを迎え、料理企画「タモリ流レシピを訂正しよう」を行った。 タモリは、番組の最後に「40年間本当にありがとうございました。皆様方の支持のおかげでここまで来ることができました」と視聴者への感謝を語り、40年の歴史に幕を下ろした。
「タモリ倶楽部」3月末で終了 放送40年「役割は十分に果たした」 さらば空耳アワー、マニアック企画…
「諏訪〜なぜ人々は諏訪を目指すのか?〜」初回放送日:2021年8月21日 人気の観光地・諏訪は縄文時代もっとも人が集まる場所だった?今も昔も人が諏訪を目指す理由をタモリさんがブラブラ歩いて解き明かす!▽御柱祭の木落し坂は断層で出来た? 「ブラタモリ#182」で訪れたのは長野県・諏訪市とその周辺。旅のお題「なぜ人々は諏訪を目指すのか?」を探る▽諏訪大社で御柱の謎に迫る▽神秘現象「御神渡り」でも有名な諏訪湖はどう出来た?▽縄文人がこぞって求めた「星糞」とは?▽日本最古?縄文の採掘跡にタモリさんも興奮!▽片岩が縄文人の暮らしにもたらした変化とは!?▽糸魚川―静岡構造線と中央構造線が交差する諏訪の魅力▽諏訪湖から富士山が見えるのはなぜ?
「空耳アワー」は、テレビ朝日系バラエティ番組「タモリ倶楽部」内で29年にわたって放送されている名物コーナー。外国語で歌われている曲なのに日本語のように聞こえる“空耳”ネタを視聴者から募集し、採用された投稿者には司会のタモリから手ぬぐい、耳掻き、Tシャツ、ジャンパーといった賞品が贈呈される。そんな「空耳アワー」を徹底的に研究し、膨大なデータをまとめた同人誌「空耳アワー辞典」を制作している、空耳アワー研究所というサークルがある。 一般的な音楽ファンとは異ったアプローチで音楽を味わっている人々に話を聞き、これまであまり目を向けられていなかった多様な楽しみ方を探る本連載。第2回はこの空耳アワー研究所の所長・川原田剛氏に取材を行い、空耳とともに生きたその半生や、2019年に亡くなった有名な空耳投稿者・高橋力氏との思い出など、さまざまなことを語ってもらった。 取材・文 / 橋本尚平 写真提供 / 川原
千葉県・幕張メッセで毎年開催される「日本地球惑星科学連合大会」は、国内外の地球科学者が勢揃いする一大イベントである。2019年5月26〜30日に行われた今年の大会は、参加者数8390名に及んだ。その大会で、私はコンビーナ(会議を企画・運営する人)としてパブリックセッション「ブラタモリの探究」(本記事ではブラタモリセッションと呼ぶ)を開催した。 研究者たちにもファンが多い 私たちが『ブラタモリ』(NHK)を取り上げた理由はいくつかある。まず、地球科学の裾野を広げたいという使命感だ。大会の初日はパブリックデーとされ、学会の非会員も参加可能なパブリックセッションを開催できる。地球科学に関心を持っていただく人たちを増やすには絶好の機会なのだ。 あわせて、地球科学のすべての分野の研究者が集まる場で、私たちの専門知を一般の方々に解説する方法論を議論したいことも理由のひとつだった。『ブラタモリ』は、その
先に言うとタモリは好きだ。 子供の頃からいいともをよく見ていたし、ジャングルクッキングとかのタモリもよく見ていた。 タモリ倶楽部も面白いし、いまでも好き。 しかし、タモリは全肯定されすぎな気がする。タモリが教養あるように思われている昨今だが、あれは教養ではなくて、豆知識の集積であるように感じる。 ブラタモリもまちの新たな見方を提供した番組のように思われているが、どうもサイエンス的な裏付けが弱い気がする。 いうなれば、やたら俗説をよく知っている戦国オタクのようなもので、最近のタモリ界隈の雰囲気は疑似社会科学っぽさが高い。 はてな界隈は疑似(自然)科学には目ざといが、社会科学や人文科学では途端に俗説をよく知っている戦国オタクのようなものを褒め称えている気がする。 #追記 想像以上に反応が大きくてびっくりした。殴り書きのつもりだったので、みんなの反応をみて自分の考えも少しまとまった。 タモリは科
「ブラタモリ」が大阪にやってきた。 【ご報告】 大変光栄な事に案内人の1人として出演しております。 最初に連絡をいただいたのは真夏の7月。はじめてお会いしたディレクターさんは女性の方で、炎天下の中を午前中から日が暮れるまで上町台地を中心に、空堀商店街や真田丸跡、通天閣などを2日間ご案内しました。歩数を確認すると25,000歩と30,000歩。よく歩きました。その後、8月後半にもう1人のディレクターさんが加わり、その方もご案内しました。その時は1日でなんと38,000歩。今回は私以外にも大阪の歴史をずっと研究されている方々も案内人として出演されます。ブラタモリの台本はこのディレクターさん達が自分の足で歩き、調べ、様々な方とお会いして話を聞き、作り上げています。プロデューサーの方々は、その台本をさらに良くするためにアドバイスをし、撮影から仕上げまでのすべての責任を持たれています。 この番組の特
#124 福井 ~福井のルーツは“消えた都市”にあり!?~ 今回の舞台は、福井県の県庁所在地・福井市。 そのルーツがあったのは、実は市街地から離れた山奥の谷「一乗谷」。 実はそこには、戦国時代、かなり繁栄した城下町があったんです。 一面に広がる礎石や堀、発掘の結果明らかになった “消えた都市” その驚きの秘密とは?泥の中から見つかった小さな紙きれからわかった意外な事実とは!? トイレ跡から見つかった、日本初の○○にタモリさん 大興奮!? 当時の建物を忠実に復元したエリアでは、 戦国時代の人々に遭遇!? 織田信長に滅ぼされて消えた一乗谷。そこで生まれた経験や智恵はなんと今でも福井市内に!? 福井城の美しい屋根瓦や岩造りの不思議な庭園から浮かび上がる、江戸時代の福井繁栄の秘密とは? 一乗谷の時代から現在まで続く老舗に残るまさかの歴史的お宝に、タモリさんも感動! 2019年1月11日 ブラタモリ
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