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天文に関するwhaleboneのブックマーク (199)

  • オーロラ 北海道の各地で観測 「太陽フレア」の影響で | NHK

    11日夜から12日未明にかけて北海道の各地でオーロラが観測されました。 「低緯度オーロラ」というふだんより低い緯度で見られるもので、地元の天文台は太陽表面で起きた「太陽フレア」と呼ばれる爆発現象による影響だと指摘しています。

    オーロラ 北海道の各地で観測 「太陽フレア」の影響で | NHK
  • 5月10日から数日間、宇宙天気変動に注意|2024年|NICT-情報通信研究機構

    国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT、理事長: 徳田 英幸)は、日時間5月8日(水)10時41分以降、10日(金)2時44分までに、太陽面中央付近に位置する黒点群13663および13664で大規模な太陽フレア5回を含む複数回の太陽フレアの発生を確認しました。この現象に伴い、コロナガスが地球方向へ放出したことが複数回確認されました。コロナガスは、日時間の5月10日(金)の夜以降、順次到来することが予測されています。 この影響で、地球周辺の宇宙環境が数日間大きく乱れる可能性があり、地球周辺の人工衛星の障害やGPSを用いた高精度測位の誤差の増大、短波通信障害などが生じる恐れがあり、宇宙システムの利用に注意が必要です。今後数日間は、この非常に活発な黒点群による同規模の太陽フレア及び関連現象の発生に注意が必要です。

    5月10日から数日間、宇宙天気変動に注意|2024年|NICT-情報通信研究機構
  • 東大が南米チリ標高5640mに「世界一の天文台」…26年かけ完成「夢見た研究がようやく現実に」

    【読売新聞】 東京大が南米チリの高地(標高5640メートル)に建設を進めていた「アタカマ天文台(TAO)」が1日、計画開始から26年かけて完成した。ギネス世界記録にも登録された「標高世界一の天文台」で、来年から観測を開始し、銀河誕生

    東大が南米チリ標高5640mに「世界一の天文台」…26年かけ完成「夢見た研究がようやく現実に」
  • 天の川銀河と合体した銀河の痕跡を新たに発見 「シャクティ」と「シヴァ」と命名

    初期の天の川銀河は、複数の小さな銀河が合体して誕生したと言われています。近年、恒星の位置や運動方向に関する大規模なデータが揃ったことにより、合体した銀河の痕跡を具体的に知ることができるようになりました。 マックス・プランク天文学研究所のKhyati Malhan氏とHans-Walter Rix氏の研究チームは、大量の恒星が記録されている「ガイア」と「スローン・デジタル・スカイサーベイ」のデータを組み合わせて分析し、合体した銀河の痕跡を探りました。その結果、今から約120~130億年前という極めて初期の時代に天の川銀河と合体したと推定される、2つの銀河の痕跡を発見することに成功しました。両氏はこれらの銀河をヒンドゥー教の神話に因み「シャクティ(Shakti)」と「シヴァ(Shiva)」と名付けています。 【▲ 図1: 天の川銀河におけるシャクティ (ピンク色) とシヴァ (緑色) に属する

    天の川銀河と合体した銀河の痕跡を新たに発見 「シャクティ」と「シヴァ」と命名
  • 日本の重力波望遠鏡「KAGRA」被災状況の詳細が判明 能登半島地震の影響

    2015年に「重力波」の観測に成功して以降、現在の天文学は重力波を宇宙の観測手段とする段階に入っています。岐阜県飛騨市に設置された大型低温重力波望遠鏡「KAGRA」は、重力波の詳細な観測を行うため、他国の重力波望遠鏡と連携していました。 しかし、2024年1月1日に発生した「令和6年能登半島地震」でKAGRAの装置の一部が損傷を受けたことが判明し、詳細な被災状況が2月5日に報告されました。現時点では具体的な時期は未定なものの、KAGRAは2025年1月の共同観測期間終了前までに観測運転を再開することを目標としています。 【▲図1: 神岡鉱山坑道内に設置されたKAGRAの一部(Credit: 東京大学宇宙線研究所 & 国立天文台)】■「重力波」は格的な天文観測の手段となりつつある1915年にアルベルト・アインシュタインが提唱した一般相対性理論では、重力に関する様々な現象が予言されていました

    日本の重力波望遠鏡「KAGRA」被災状況の詳細が判明 能登半島地震の影響
  • 冥王星見れるよ詐欺

    いつか友達が「あの山のてっぺんに登れば冥王星が見れる」というので自転車で近所の山へ登ったことがある。しかし、思ったより山は高いもので 途中の街が見える切り開かれた部分で私は力尽きってしまった。で、友だちが言ったことが当か気になって母親に電話してみた 「どこの山だろうが肉眼で冥王星は見れないよ」 と言われてしまい、私は絶望した が、このまま諦めて下りるのも悔しいしなんとかてっぺんまでは登ってみようとなった んで、てっぺんまで登ったらすんげー星空 そう言えば冥王星のことばっか考えすぎて道中全然星空見てなかった。んで、駐車場の端に自転車を止めてぽてぼて歩いていると「どうしたの?あなたこんなところで」と誰か話しかけた 全く知らない顔のおば、いやお姉さんだった 「冥王星が見れるって聞いて、自転車で登ってきたんです」つったら 「だからって一人で来たの?よく来たもんだ」 とお姉さんは呆れた顔をして、バ

    冥王星見れるよ詐欺
    whalebone
    whalebone 2024/02/07
    期待外れの大彗星とか不発の流星群も、星が見えればまあいっか、曇ってもまたいつかってなる
  • Stellarium Astronomy Software

    機能 天体 デフォルトで60万個以上の恒星のカタログ 追加で1億7,700万個以上の恒星のカタログ デフォルトで8万個以上の星雲星団のカタログ 追加で100万個以上の星雲星団のカタログ 星座のアステリズムとイラスト constellations for 40+ different cultures calendars of 35+ different cultures 星雲の画像 (メシエカタログのすべて) 物のような天の川 大気の効果を考慮した、物のような日の出や日没 惑星やその衛星 all-sky surveys (DSS, HiPS) 操作画面 便利な拡大・縮小機能 時間の操作 多言語対応 スクリプト入力画面 プラネタリウムのドームのための魚眼投影法 安価な私的なドームのための球面鏡投影 graphical interface and extensive keyboard con

  • 2023年に注目された宇宙ニュース ~ウェッブ宇宙望遠鏡が見た天体編~

    soraeでは今年も宇宙開発や天文に関する注目のニュースをお伝えしてきました。そこで、2023年にお伝えしたニュースのなかから注目された話題をピックアップしてみたいと思います。今回は2023年7月で科学観測開始1周年を迎えた「ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(James Webb Space Telescope:JWST)」で観測された天体の数々から一部をピックアップしてみたいと思います! ※記事は2023年12月21日時点での情報をもとにしています ▼死にゆく恒星が残した惑星状星雲と超新星残骸【▲ ジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡の近赤外線カメラ(NIRCam)で観測された惑星状星雲「環状星雲(M57)」(Credit: ESA/Webb, NASA, CSA, M. Barlow, N. Cox, R. Wesson)】こちらは「こと座(琴座)」の方向約2500光年先の惑星状星雲「環状星

    2023年に注目された宇宙ニュース ~ウェッブ宇宙望遠鏡が見た天体編~
  • 通信衛星群による天文観測への悪影響についての懸念表明|国立天文台(NAOJ)

    現代社会では通信衛星や放送衛星によって、私たちは豊かな生活を送ることができます。衛星放送番組を日中で楽しんだり、米国のGPS(全地球測位システム)や日のQZSS(準天頂衛星システム「みちびき」)からの信号を携帯電話で受信することにより、自分の位置を正確に知ることができるのは、その例です。 一方、これらの衛星は太陽光を反射するため、天文研究用の可視・赤外線望遠鏡では「人工の星」として認識されます。さらに衛星と地上間の通信電波が、電波天文観測に影響を与えることもあります。このような状況から、国立天文台は天文観測環境を維持・保護するための活動を進めており、2019年4月1日に「周波数資源保護室」を設立したところです。 2019年5月24日、米国スペースX社は衛星通信によって世界中にインターネット接続サービスを提供するためのスターリンク(Starlink)衛星群の打ち上げを始めました。第1回目

    通信衛星群による天文観測への悪影響についての懸念表明|国立天文台(NAOJ)
  • スターリンク(Starlink)とは? 天体観測に対して悪影響はあるの?

    スターリンク(Starlink)とは、アメリカの民間宇宙企業「スペースX(SpaceX:Space Exploration Technologies Corp.)」が提供する衛星インターネットサービスです。 世界中の遠隔地に低遅延かつ高速のブロードバンドインターネットを提供しています。2022年末現在、45カ国の地域・国でサービスを展開しています。 日では、2022年10月にサービスを開始しており、個人でも初期費用(導入に必要なハードウェアなど)と月額を支払うことでスターリンクを利用することが可能です。また、KDDIは一部地域でau通信網のバックホール回線としてスターリンクを使用する基地局の運用を2022年12月1日に発表するなど、衛星インターネットサービスがより身近になりました。

    スターリンク(Starlink)とは? 天体観測に対して悪影響はあるの?
  • 変光が止まったベテルギウス

    今年に入り増光が続いていたオリオン座のベテルギウスの変光が止まったと話題になっています。この状態がいつまで続くのか、この後どのような変光を見せるのか、目が離せません。 【2023年11月15日 高橋進さん】 オリオン座のベテルギウスは以前は、0.0等から1.3等ほどを主に400日ほどの周期で変化する「半規則型変光星」とされていました。ところが2019年末から急激に減光し、2020年2月には1.6等にまで暗くなって「大減光」「2等星に陥落」などと言われました。 この減光の原因については、大黒点によるものであるとか、超新星爆発の前触れであるとか様々な説が出されましたが、最終的には400日周期の変動とおよそ6年の周期の変動が重なったことと、大量の塵が放出されたことによる減光だと考えられています。 大減光の後、ベテルギウスはおよそ200日の周期で光度変化を繰り返しながらじわじわと光度を増していきま

    変光が止まったベテルギウス
  • 全国一斉 プラネタリウム100周年 記念イベント  スペシャルライブ配信「みんなで見上げよう!100年前の星空」 – 日本プラネタリウム協議会(JPA)プラネタリウム100周年記念事業 ~地上の星 ドイツに生まれて1世紀~

    全国一斉 プラネタリウム100周年 記念イベント  スペシャルライブ配信「みんなで見上げよう!100年前の星空」 2023年はドイツで近代的なプラネタリウムが生まれて100周年。 これを記念して日全国のプラネタリウム館をオンラインでつないで一斉イベントを開催します。 世界からのメッセージやオリジナル映像を交えつつ、プラネタリウムが誕生した100年前の星空を映し出します。 100周年を全国一斉にお祝いしましょう!YouTubeでも配信します。 ★当日のYouTube配信 共通部分のオンライン配信については、YouTubeでも配信いたします! (2023年10月21日 19時~19時50分) https://www.youtube.com/live/PqiecWy9JBg?si=r4x8VFzR47ZVfNAu (チャンネル登録もよろしくおねがいします!) 開催概要 日 時:2023年10月

  • 満天の星を…病児と過ごす「星つむぐ家」建設へ ある夫婦の願い | 毎日新聞

    「病院がプラネタリウム」の様子。天井に映し出された12星座から、自分の星を見つけて指さす子どもたち=2019年(山梨放送撮影、星つむぎの村提供) すべての人に星空を――。障害や病気などで外出がままならない子どもたちとその家族が、星を眺めながら過ごせる宿泊施設の建設が、山梨県北杜市で進んでいる。全国で出張プラネタリウム活動を続けてきた一般社団法人「星つむぎの村」が「物の星空も届けたい」と計画した。後押ししたのは、プラネタリウムと出合い、人生が変わったという一組の夫婦の思いだ。

    満天の星を…病児と過ごす「星つむぐ家」建設へ ある夫婦の願い | 毎日新聞
  • 緑色の彗星、5万年ぶり地球に接近

    昨年発見された緑色の「ZTF彗星」が地球に接近し、間もなく夜空に姿を現す/Dan Bartlett/AFP/NASA/Getty Images (CNN) 2022年に発見された緑色の彗星(すいせい)が、5万年ぶりに地球に接近して間もなく夜空に姿を現す。 「ZTF彗星(C/2022 E3)」は、米カリフォルニア州サンディエゴ郡にあるパロマー天文台で昨年3月2日に発見された。米航空宇宙局(NASA)によると、今月12日には太陽に最接近する。 惑星学会によれば、ZTF彗星は太陽系の果てに到達する太陽周りの軌道を周回している。このため地球に接近する周期は非常に長くなる。 天体観測サイトのEarthSkyによると、北半球では望遠鏡や双眼鏡を使用すれば、米国時間の12日深夜、北東の地平線上でZTF彗星が観測できる見通し。 ZTF彗星は太陽に近づくにつれて明るさが増しており、2月1~2日にかけて地球に

    緑色の彗星、5万年ぶり地球に接近
  • 「ターコイズフリンジ」が見える仕組み - 星のつぶやき

    の時に見られた「ターコイズフリンジ」ですが、話題になっている一方で、これが見られる理由についてかなり不正確な情報も出回っているようです。そこでこれを含め、月の時に見られる「色」についてざっくり解説してみようと思います。 なお、私自身は理系のくせに物理がそれほど得意ではないですし、かみ砕いた分、説明が簡略化されすぎたり、厳密性に欠ける部分はあるかと思いますがご容赦ください。 また、明らかな間違いを発見された場合はご指摘いただけると助かります(^^; 皆既月時の赤銅色 皆既月は月が地球の影の中にすっぽりと入ってしまう現象ですが、先日見られたとおり、皆既中の月は赤黒い色をしています。これは、地球の濃い大気が原因です。 月の際、太陽の光は地球に遮られて直接月までは届きません。もし地球に大気がなければ、月時に地球の影となった部分は真っ暗になって何も見えないはずです。ところが、地球には大

    「ターコイズフリンジ」が見える仕組み - 星のつぶやき
  • 「白河天体観測所」-50年本当に楽しかったのだろうと : しない・させない・させられない

    私が久しぶりに購入したは藤井旭さんの書いた「白河天体観測所」です。「日中に星の美しさを伝えた,藤井旭と星仲間たちの天文台」という副題がついています。 1966年に創刊されて50周年を迎えた「月刊天文ガイド」は,パソコンもスマホもなく、まだ日が貧しかったころの少年たちが夢を膨らませるのに十分な雑誌でした。そうした少年たちより少し年上の先輩たちの活躍や話題がこの雑誌を作り上げ,日のアマチュア天文家に天体写真ブーム巻き起こしたのです。 そのなかには池谷薫さんとか関勉さんのように彗星を発見したりする人や富田弘一郎さんのような専門家がいたのですが,そういう人たちとは別に,一見,学問とか業績とは無縁のアマチュア天文家のリーダー的な存在を通したのが,天体写真家の藤井旭さんでした。 藤井旭さんは1941年の生まれ。子供のころに戦後で何もないので星ばかり見ていた事から星が好きになったのだそうです。山

    「白河天体観測所」-50年本当に楽しかったのだろうと : しない・させない・させられない
  • 衝撃!筒内気流除去の術

    シーイングのせいとされてきた像の乱れのうち、結構な部分を除去できたぽいです。私の人生でこんなに惑星が良く見えた日はありません。必要投資額はわずか数百円ですが、これまでのいかなる高級機材導入よりも感動する結果になりました(いや私、あんまり高級機材買ってませんね, スミマセン)。 この対策は、惑星観察者はもちろん、観望されるだけの方も、ディープスカイの撮影をされる方にも、全ての望遠鏡に効果があるものと思われます。 ガリレオ、ケプラー、ニュートンの時代から既に400年前後が経過していますが、長年にわたって見過ごされてきた事実への超ローテク対策が、私のような底辺アマチュアにも美しい天体像をもたらしてくれることに感謝せねばなりません。 と、同時に、どうやら、世の多くの望遠鏡がロクでもない劣悪な状態で使われていた疑いも浮上してきました。ミューロンだろうがツアイスだろうが、その性能を存分に発揮する機会が

    衝撃!筒内気流除去の術
  • 国立天文台が撮影した2022年11月8日の皆既月食と天王星食|国立天文台(NAOJ)

    皆既月と天王星。撮影時刻:20時37分。(写真は天の北極側が上。以下同じ)撮影:長山省吾。(クレジット:国立天文台) 2022年11月8日、皆既月が起こりました。今回は、月中に天王星も起こる非常に珍しい皆既月となりました。この珍しい皆既月を全国にお届けしようと、国立天文台天文情報センターは、東京都にある三鷹キャンパスで月と天王星の撮影とライブ配信を行いました。当夜の三鷹キャンパスはほぼ快晴で、無事に撮影とライブ配信をやり遂げることができました。この記事では撮影の成果を中心に、国立天文台の今回の取り組みをご紹介します。 皆既、部分、天王星の撮影 国立天文台天文情報センターでは、月と天王星の高品質な記録に成功しました。月全体の撮影には口径12センチメートルの屈折望遠鏡を、天王星をクローズアップした撮影には50センチ公開望遠鏡を使いました。まずは、それらの画像・映像

    国立天文台が撮影した2022年11月8日の皆既月食と天王星食|国立天文台(NAOJ)
    whalebone
    whalebone 2022/11/10
    今まで見た皆既月食の中でも特に素晴らしかった。
  • 皆既月食 2022年11月8日 時間は?方角は?ことしは天王星食も | NHK

    「皆既月」が8日の夜、天気がよければ全国各地で見られます。 今回「天王星」も同時に見られ、このような現象が日で見られるのは442年ぶりのこと。 次に日で見られるのは322年後と予想され、きわめて珍しい天体ショーとしても注目されています。 (文中に【各地の天王星の観測時刻の予報】もまとめました) 皆既月は8日午後6時9分ごろから 完全に覆われた状態を「皆既」と呼び、その間、月が見えなくなるのではなく、太陽光の一部の赤い光が地球の大気でわずかに屈折して月を照らし、赤黒い色に見えるのが特徴です。 国立天文台によりますと、今回の皆既月は全国どこでも8日の午後6時9分ごろから月が欠け始め、7時16分から8時42分の間、「皆既」の状態となり、部分的に欠けた状態を経て、9時49分ごろ明るい満月に戻るということです。 また、今回の皆既月では小笠原諸島を除くほとんどの地域で太陽系の7番目

    皆既月食 2022年11月8日 時間は?方角は?ことしは天王星食も | NHK
  • オープンソースのプラネタリウムソフト「Stellarium」が20年を超える開発期間を経てバージョン1.0に到達

    オープンソースのプラネタリウムソフト「Stellarium」が、20年以上の開発期間を経てついにバージョン1.0に到達したことが発表されました。 開発チームはバージョン1.0到達に当たり、ブログで「After more than 20 years of development the program is finally accurate enough for historical application.」(20年以上の開発を経たこのプログラムは、ついに歴史的アプリケーションにふさわしい十分な正確さを得た)とコメントしています。 Latest update from the collective: Stellarium 1.0 is here!https://t.co/kHvYiDUqQQ — Stellarium Dev. Team (@StellariumDev) October 1

    オープンソースのプラネタリウムソフト「Stellarium」が20年を超える開発期間を経てバージョン1.0に到達