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cgmに関するwhaleboneのブックマーク (18)

  • ARTIFACT ―人工事実― | Weblog/blog/ブログ ツールリスト

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  • ぶらりお散歩300キロ、「酷道」走破もみんなでウォッチ 「車載動画」がひそかなブーム

    愛車に動画カメラを載せてドライブの様子を撮影する「車載動画」が、ネット上でひそかなブームになっている。撮影した動画は「ニコニコ動画」(ニコ動)にアップして公開するのが主流だが、「Ustream」でドライブ中にライブ配信する人も。視聴者は見知らぬ土地をドライブした気分になれる。 ニコ動で検索すると、「車載動画」は4800以上がヒット(6月23日現在)。車載動画を愛し、動画を配信する人たちのコミュニティーは「車載クラスタ」と呼ばれ、動画をまとめたサイトや、地図サービスと組み合わせた「今ココなう!(β)」といった専門サイトも登場。オフ会も盛り上がっている。 ニコ動に投稿された車載動画を見てみると、車窓の風景がただ淡々と流れているだけだ。だが「自分では走れないような道を走っている様子を、運転者の目線で見られることが魅力の1つ」──と、今ココなう!を開発したフリープログラマーの藤田信之さんは話す。

    ぶらりお散歩300キロ、「酷道」走破もみんなでウォッチ 「車載動画」がひそかなブーム
  • ツッコミュニケーションがヒットを創る 〜消費者がツッコめる関係づくりを〜: SMBCコンサルティング

    whalebone
    whalebone 2008/05/13
    「ツッコミュニケーション」
  • Google マイマップ EXPO

    2008 年 3 月28 日(金) Google 東京オフィスにて、マイマップ EXPO 授賞式が開催され、ベストマイマップ最優秀賞、ベストマイマップ優秀賞、計 10 作品が発表されました。受賞作品は「マイマップ EXPO 概要」ページに掲載しております。また AWARD の模様は、「公式ブログ」に掲載されています。たくさんのご応募ありがとうございました。

  • OpenStreetMap Japan | 自由な地図をみんなの手で/The Free Wiki World Map

    OpenStreetMap(OSM)は、誰でも自由に地図を使えるよう、みんなでオープンデータの地理情報を作るプロジェクトです。 プロジェクトには、誰でも自由に参加して、誰でも自由に地図を編集して、誰でも自由に地図を利用することが出来ます。 サイトは、日地域のプロジェクト支援としてイベント情報などを発信しています。【イベント情報受付中!】 また、Slackで毎週土曜日にオンラインのマッピングイベント(Mappy Hour)を開催中。ぜひご参加ください。

  • 作品の派生関係を追いやすくするシステム「コピトレ」を作ってみた - 平凡なエンジニアの独り言 はてなブログ出張所

    ここしばらく、コンテンツ共有サイトに上がっているコンテンツの派生元の表記に関する問題提起を行いました。システム的な支援が欲しいとい話も多かったので、コンテンツのメタ情報を記述するためのサービスを三連休でできる範囲で作りました。URL は以下のとおりです。 コピトレ - 作品間の関係を追跡するシステム どのようなものか? 「コピーライトをトレース(追跡)するシステム」という意味から「コピトレ」という名前がついたという説があります。「コピーライトのトレーニングをするシステム」かもしれません。しかし、明確ではありません。少なくとも名前に関してはあかさたが発案したものではないようです。(え?) システムとしてみれば、特定の URL(作品)に対して情報を付加する Wiki のようなサービスです。たとえばニコニコ動画や Youtube の動画 URL に対応する Wiki ページに情報(作者情報、派生

    作品の派生関係を追いやすくするシステム「コピトレ」を作ってみた - 平凡なエンジニアの独り言 はてなブログ出張所
    whalebone
    whalebone 2008/02/12
    タグ付けできたら便利かも
  • 派生元作品の表示を支援するシステムの要件をまとめてみた - 平凡なエンジニアの独り言 はてなブログ出張所

    以下の一連のエントリで、ニコニコ動画に上がっているコンテンツの派生元の表記に関する問題提起を行いました。三連休があるので、派生元作品の表示を支援するシステムを三連休中に作ってしまおうと思います。ブクマコメントで様々なコメントアドバイスをいただいたので、それらをもとに要件をまとめました。 ニコニコ動画で一番気に入らないこと - あかさたの日記 続・ニコニコ動画で一番気に入らないこと - あかさたの日記 ニコニコ動画に上げられている動画の出典状況を整理してみました - あかさたの日記 まずは、いただいたコメントの中からアドバイスになっているものを整理します。抜けや勘違いがあったら教えてください。 m(_~_)m 藪蛇にならないようにすべき 動画作成者の負担増にならないようにしないと、投稿が減る(委縮を招かないようにすべき、結局動画作成者のモラル頼みという意見もあった) 同じコンテンツがニコニコ

    派生元作品の表示を支援するシステムの要件をまとめてみた - 平凡なエンジニアの独り言 はてなブログ出張所
  • ニコニコ動画で一番気に入らないこと - 平凡なエンジニアの独り言 はてなブログ出張所

    ニコニコ動画を見ていてどうしても我慢できないところがあります。別にニコニコ動画だけの問題ではありません。もしかしたらシステムで対処できるかもしれません。しかし、できないことかもしれません。だから、ユーザーが気を使わないといけないことなのかもしれません。 ニコニコ動画を見ていて気に入らないこと、それは「動画中で使用している作品の表示」がないことです。複数の作品を組み合わせて MAD を作る場合、使用したコンテンツの一覧がないのです。動画紹介文や動画の中に一覧を入れる人もいるのですが、多くの動画は何を使用したのか明示しないままアップロードしています。 動画共有サイトには広告効果が・・・という主張を見かけますが、その主張に根拠があるかどうかはともかくとして、利用した著作の一覧(入手可能なら入手経路を含めた情報)のない動画に「広告効果」があるのでしょうか。著名な作品はそれでも構わないのですが、著名

    ニコニコ動画で一番気に入らないこと - 平凡なエンジニアの独り言 はてなブログ出張所
    whalebone
    whalebone 2008/02/06
    sm~に対応したメタデータ用のwikiページがあればいいな。
  • Rauru Blog » Blog Archive » コンテンツの終焉

  • ニコニコ動画が言い続けた「アンチ集合知」とは何だったのか - Attribute=51

    ニコニコ動画はおもしろい。 たぶん、Webサービスにおける2007年最大の革命だと思う。 ただ、ニコニコ動画のおもしろさや技術的な側面については多くの場所で語られているけれど、 どうも今ひとつ表層的な部分で終わってしまって、質にたどり着いていないような気がするんです。 例えばちょっと前の記事、 ・Second Lifeとニコニコ動画の同期性、“後の祭り”と“いつでも祭り” でも、「コメントが積み重なって、あたかも擬似的に同期しているからいいんだ!」と言われてますが、 それはそうなんだけど、そうだと何がいいのかがよくわからない。 「コミュニケーションが取れる」イコール「楽しい」みたいな図式が自動的にできあがっているようで、 なんとなく釈然としなかったのです。 ・ニコニコ動画に学ぶ、人気サービス開発の極意:スペシャルレポート - CNET Japan こちらも、記事の内容は素晴らしく、なるほ

    ニコニコ動画が言い続けた「アンチ集合知」とは何だったのか - Attribute=51
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネット(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 ※1 日のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 ※1 レジストラ「GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 ※1 2020年8月時点の調査。

  • 「品質」という概念の価値が相対的に下がっている | fladdict

    ひさしぶりにまじめな長文。 ここ2ヶ月ほどニコ動にネタ的からまじめ技術動画まで、色々と映像を放り込む実験をして遊んでた。 品質をともなった画像の再生数が160回で打ち止めだったり、逆に勢いだけのものがたった1日で1000~2000再生を記録したりするのが面白い。どこにも告知しないで1日2000再生いくってのは、作品発表のプラットフォームとしはモノスゴイなとびっくり。同じモノをようつべに投稿したら、たったの6再生とか17再生だったのに。。 ようつべとかニコニコとかWEB2.0とかセコンドライフとか、その辺諸々を語ってるメディアやブログの人の情報って、基的に自分で投稿したり、アバター作ったり、サービス作ったりしたことない人が書いてる。だからあまり信用ならないっつーか、表層の事象をそれっぽく解説してるだけで、質からズレてることが多い気がする。何事もやっぱ自分でやってみないとアレだなぁと実感。

  • 初音ミクとケータイ小説で考える『時間争奪のアーキテクチャー間競争(前編)』 【プロアマ論争】:アート資本主義 - CNET Japan

    ■UGC/CGM至上主義もプロコンテンツ擁護論も対立図式を乗り越えられない件 ニコニコ動画が震源地になっている初音ミク界隈なのですが、どうしても「対立図式」になりがちなプロアマ議論、あるいは「上下構造」に陥りがちなUGC/CGM議論を少しだけズラシてみたいと思っています(あんまり長いので前後編に分けました)。 現在の「初音ミク」の水準は、プロ歌手には及びもつかないだろうが、音痴の素人を使うよりは明らかにましといえる。今後技術が向上すれば、半端なアマ歌手、さらには半端なプロ歌手をも上回る「実力」を持つようになる可能性だってあるかもしれない。そのときには、楽曲自体の優劣が「最後の砦」になるかもしれないし、少なからぬプロが高度なアマとの競争に負けて「失業」することもあるかもしれない。 こうした流れは、実は情報技術の発達によって他の多くのメディアにおいても起きている。出版業界も、新聞業界も、映

  • mypress.jp

    This domain may be for sale!

    mypress.jp
  • 創業社長が明かす、仮想歌手「初音ミク」にかける想い

    歌を歌うコンピュータ、仮想歌手「初音ミク」が注目されている。 音楽制作ソフトである「初音ミク」は、発売後2カ月弱で音楽制作ソフトとしては異例の1万5000を販売。民間企業の調査によれば、音楽制作ソフトの販売数量シェアで6割を超えるという状況だ。 限りなく人の歌声に近いという商品としての質の高さに加え、これを使った楽曲が日々ネット上で発表され注目を集めていることも、新たなネット活用の可能性を示した事例として話題を集めている。 ただ、この仮想歌手という存在には賛否両論あり、一部の報道機関では誹謗中傷とも受け止められる番組を放送。「初音ミク」の利用者やそれを支持する人たちからの反発を招いた。 仮想歌手はどのような経緯で生まれ、何を目指しているのか。また、この商品を生み出した経営者像とは――。クリプトン・フューチャー・メディア代表取締役である伊藤博之氏に、「初音ミク」にかける想いを聞いた。 自分

    創業社長が明かす、仮想歌手「初音ミク」にかける想い
  • 初音ミクとユーザが作るメディアマーケティング - Trans

    初音ミクの面白さが分からない?それは、そもそもそのストーリー性を知らないからだと思うのです。 初音ミクとはとどのつまりストーリーである。 既に答えは自分でおっしゃっているとは思いますが。。。 初音ミクと、そしてミクの可能性を極限までひき出そうとする「初音ミク使い」たちには、何か、「萌え」とか、「オタク」とか、そういう枠をぶっちぎりで乗りこえていくものがあると思う。 それは、先端技術がエンターテインメントと出逢うところにのみ存在するあのスリル、いま何かが起こっている、何か新しいものが生まれようとしている、その興奮だ。 この言葉を言い換えると、初音ミクの流行というのはそのストーリー性なのだと思います。 僕が初音ミクにはまる過程。 最初に見た動画は覚えていませんが、3D初音ミクに01_balladeを歌わせてみたと初音ミク 1st Live 「Packaged」で完全にはまりました。こりゃ、すげ

    初音ミクとユーザが作るメディアマーケティング - Trans
  • 異例の売れ行き「初音ミク」 「ニコ動」で広がる音楽作りのすそ野

    「かわいい」「うまい」「まるで違和感がない」――バーチャルアイドル「初音ミク」が歌った楽曲が、「ニコニコ動画」で人気だ。初音ミクはメロディと歌詞を入力すると、合成音声で歌う楽曲制作ソフト。うまく設定してやると、合成とはにわかに信じられないほどなめらかで自然に歌い上げる。 人間の声を元にリアルな歌声の合成音を作ることができるヤマハの技術「VOCALOID 2」を活用し、クリプトン・フューチャー・メディア(札幌市)が企画、制作して8月31日に発売した。Amazon.co.jpでは1万5750円で販売しており、ソフトウェアランキングで9月12日現在1位をキープ。異例の売れ行きで、生産が追いつかない状態だ。 12日までの販売数は、予約を含めて3000近い。1当たりの平均200~300程度、1000売れれば大ヒットと言われる音楽制作ソフト市場で「ありえない数」と、企画・制作を担当した同社の

    異例の売れ行き「初音ミク」 「ニコ動」で広がる音楽作りのすそ野
  • 「自分でやる」ことのもう1つの意味:瀧口範子「シリコンバレー通信」

    昨年末、未来学者のアルビン・トフラーに会う機会を得た。ご存知のように、トフラーはのハイジ・トフラーとの共著で『第三の波』や『パワーシフト』などの著書があり、情報や知識が動力となる社会とはどんな場所になるかを予測している。新著『富の未来』は、その変化が実際にどう起こっているのかを、社会、経済、政治の中につぶさに観察したものだ。彼に会ったのは、その『富の未来』を書いた背景や周辺を聞くためだった。 ATMを使うこととデジタルカメラを使うことの共通点 その時に出てきたことばで、今もまだ反芻しているものがある。それは次である。 「今われわれは、貨幣を用いて道具を買い、その道具の助けを借りて貨幣経済の外側で活動する能力をどんどん磨き上げているのです」。 『第三の波』には「プロシューマー」ということばが出てくる。トフラー夫の造語で、モノを生産するプロデューサーと、そうしたモノを消費するコンシューマー

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