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労働とlifelogに関するwhaleboneのブックマーク (4)

  • 続:45歳多重派遣プログラマの退職エントリ

    前エントリが思いの他読んで貰えて「まぁ、こんなものか」と思っていた20数年の枯れたプログラマ人生に幾許かの水を挿して貰った気分になった。ありがとう。 続きを書いて欲しいという声もちらほら頂いたので調子にのって書いてみた。 ↓前エントリ https://anond.hatelabo.jp/20210130001953 年収が高いのでは?という声をそれなりに頂いた。 最初に所属した会社が倒産をして先輩の起業に付いていったのだが、その会社が完全歩合制の会社だった為、多重派遣としては良い方の収入だったように思う。 例えば、月単価から2割が会社のお金、8割が自分の取り分というようなシステムである。勿論、仕事が無い時は収入はゼロ。 前エントリでも書いたが、個人でフリーでいるより単価交渉をしやすく、将来貰えるかは解らないが年金も2階建てに出来る。 現状ではある程度キャリアのある人達にとっては悪くないシス

    続:45歳多重派遣プログラマの退職エントリ
    whalebone
    whalebone 2021/01/31
    続編も沁みる退職エントリ
  • 45歳多重派遣プログラマの退職エントリ

    45歳多重派遣と言っても、噂のGitHubの人ではない。すまんな。。 皆さんはプロジェクトの共有ディレクトリの最下層に”女子大生”という何もないファイルを作ってアクセスログをとっていたのがバレて怒られた事はあるか?私はある。2回。 人は暇なとき、意外とディレクトリをめぐる旅をするものだ。 仕事でとうとうGitHubすら使わずにプログラマ人生を終えてしまった。 レガシーな技術を使いがちな金融プログラマではそこそこ居るのでは無いだろうか。 年収は20代後半からは550万~700万位だった。残業代・退職金は無く交通費は出ない。 所属会社は営業も事務も居ない小さな所帯のフリーの集まりのような所で、会社の運営に必要な金額をある程度毎月納めれば良い会社だった。 仕事がなくなれば自分、もしくは他社員の人脈で仕事をとってくる。フリーで居るよりは仕事を取りやすく、単価も上げやすいので一応会社の所属にしている

    45歳多重派遣プログラマの退職エントリ
    whalebone
    whalebone 2021/01/31
    沁みる退職エントリ
  • リクルートが、日本人の人生すべてを握る「恐怖の企業」と化す可能性(鏑木 邁) @moneygendai

    就活情報サイト「リクナビ」を運営するリクルートキャリアが、サイトに登録した就活生の内定辞退率を企業に販売していたことが物議を醸している。学生の同意なしに人工知能AI)で情報を分析して、具体的な個人に紐付いた情報を提供していたことが個人情報保護法に抵触するという点が問題となった。 ただ、関係者の間では「リクルートの潜在力からすれば、内定辞退率どころではなく、結婚転職などの過去のデータから『ある会社で過去に実績をあげた人』や『採用すべきでない人』などいくらでも『企業に有利』な情報を提供できる」との声が上がっている。その驚愕の実態とは――。 約8000人に無断で個人情報を使用 リクルートキャリアは2019年3月から7月末まで、リクナビに登録した就活生の閲覧履歴などから各企業ごとの「内定辞退率」を算定。学生の氏名を特定した状態で、企業側に他の支援サービスと合わせて年400万から500万円で提供

    リクルートが、日本人の人生すべてを握る「恐怖の企業」と化す可能性(鏑木 邁) @moneygendai
  • D:\USR\fujii\‹ž—ŽÐ‰ïŠw\‚Q†\2-takemura.txt

    京都女子大学現代社会研究 15 戦後日における文化運動と歴史意識 ―職場の歴史・個人の歴史をつくる運動に関連して― 竹 村 民 郎 要 旨 自分史ブームが示すように現代は誰でも歴史が書ける時代である。無名の人々が自分史を書く ことは、自分たちの生活を原則において把握すると同時に、歴史意識をどのように確立するかと いう問題に拘っている。稿の目的は、自分史運動の前史をなした敗戦後の労働者の歴史を書く 運動の成果とは一体なんであったかを明らかにすることである。サークル運動のようなインフ ォーマルな小集団で展開した労働者の歴史を書く運動を分析するためには、その性格上戦後の文 化運動なかんづくサークル運動のトータルイメージが明確にされる必要がある。したがって稿 では職場・個人の歴史を書く運動として展開した労働者の歴史を書く運動を、文化運動との関連 1) で考察した。 キーワード

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