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増田と介護に関するwhaleboneのブックマーク (6)

  • 親のいる施設でコロナが発生した親族より[追記・続報あり]

    [B! 医療] 神戸市 施設で25人感染死職員が証言 “見殺しではないか”|NHK 関西のニュース この記事とぶら下がってるコメントを読んで、ちょっと書きたくなった。 この施設ではないが、自分の親も介護施設にお世話になっている。 先日、地方都市にある入所施設から「職員にコロナ感染が確認された」と連絡があった。 今のところ入所者への感染は確認されていないが、今後のこともあって発覚直後に連絡をくれたようだった。 「遺族からは人殺しのように恨まれると思うとやりきれない 」ってコメントが書いてあったけど、まず、最初に述べたいのは、介護や医療関係者への感謝とお見舞いだ。 私のところは職員の感染までなので、自分の親が感染したり、亡くなっているわけではない。 だが、介護を担う親族としては、介護施設がなければ、自分は今まで通りの生活を送ることはできなかった。下手をすれば共倒れである。 そうならなかったのは

    親のいる施設でコロナが発生した親族より[追記・続報あり]
  • 介護ってね…

    いつ報われるのかな?と思うことが日々ある。 というのも、現在42歳のオッサンなワシ… 介護を始めたのが、24歳からで18年目になる。 親が倒れる直前まで、結婚も決まっておりあと数ヶ月後には家庭持ちになるはずだった。 が、親が倒れ介護が必要になってしまい、その事をお相手に伝えたところ「20代なのにもう介護の事を考えなければいけないのはツラい」と言われてしまった。 何度も話し合ったが、結局お互いの気持ちが納得のいくものにならず別れることになり、式の予約もキャンセル。 そして独身のまま、現在まで介護しながら生活している。 デイサービスを利用したりして、なんとかやりくりしてたのだが…それでも突然呼び出しがあったりして、仕事を早退したりすることも多くなった。 結局、仕事もそこそこ融通の利く職を選ばなければならなくなり、収入も減った。 でも、仕事を早退したりしなければいけないのは日はあり、その都度収入

    介護ってね…
    whalebone
    whalebone 2019/02/21
    『本来あったはずの家庭も手に入らない自分の姿を見て、気がついたら泣いている時もある。』
  • 20代後半実家暮らし 父親はいない 母親は足腰を悪くしているから介護状態 と..

    20代後半実家暮らし 父親はいない 母親は足腰を悪くしているから介護状態 とはいえ格的な介護ではなく、近場、例えば近所のコンビニやスーパーなら一人でも出掛けられる ただ電車に乗る距離になると付き添いがいないと出掛けられない だから電車に乗る距離の外出にはいつもついて行く 多分格的な介護をしている人からすればその程度って位のもの その程度の軽い介助 自分も心臓に持病があるから一人暮らしして発作が起きるのが怖くて、持ちつ持たれつ暮らしてる 幸い仕事も在宅の仕事だから丁度良いんだと思う 兄弟は、私と違って仕事が忙しくて世界中飛び回ってる 会う度いつも私にばかり任せてごめんと言ってくれる 手伝えない分、と必要な費用は持ってくれている 母親にもいつも面倒見てくれてるからと家賃すら請求されて事がない きっと私は人より恵まれてると思う 甘えている自覚がある 以前、ちょっとした飲み会に出たときにその歳

    20代後半実家暮らし 父親はいない 母親は足腰を悪くしているから介護状態 と..
  • 祖母が施設に入る事が決まった

    今、入所後に使う私物に貼る名札シール作ってる所なんだけど、涙が止まらず明日に響きそうなので吐き出しておく。 今週の水曜日、同居してた要介護3のばあちゃんがグループホームに入所する事になった。足が悪く半分寝たきりで、認知症も進んできたばあちゃんを俺と父親で1年くらい騙し騙し介護してきたんだけど、入所の順番待ちをしていたグループホームから先週「急遽空きができたんですが、入所されますか」と連絡が来たのだ。先方からは以前、申し訳ないが空きができるにはまだ半年以上かかると思う、と言われていたので寝耳に水だったが、予期せず、介護生活からの解放と70年以上実家に住んでたばーちゃんとの別れがやってきてしまった。いつか来るとは思ってたけど、もっと先だとばかり思っていたので、まったく心の準備ができていなかった。ことの決定権は父親と叔母(父の姉)にあった。毎日主に世話をしているのはお前だからと、俺の意思も訊いて

    祖母が施設に入る事が決まった
  • 子供を育てずして老人の世話をするのは難しい

    自らの子供を育ててみてわかったことは、人間もやっぱり動物だということだ。 子育てとはそれを再確認するかのようなものだった。 知性がなければ糞尿は垂れ流すものだし、理性がなければマナーは愚かろくに欲求をコントロールすることはできない。 飛び散るべ物と格闘しながら、睡眠などろくにとれずとも糞尿にまみれながらもわが子を育て続けられたのは、そこに確固たる愛情があったからに他ならない。 そんな子供の安らかな寝顔を見ながらわかったことは、来、親から子への愛情は一方通行なのだということだ。 子育てをしたことのない人間に、親の世話を見ることは難しい。 なぜなら、「親の愛情」というものを実感したことがないからだ。 それは、「親からの愛情」とは全く異質なものだった。 親になってみてみるまで、何故親というものはあんなにも子供を信じず心配ばかりするのかが理解できなかった。 しかし今になってそれが少しずつわかっ

    子供を育てずして老人の世話をするのは難しい
  • 田舎の求人

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