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読み物とガンダムに関するwhaleboneのブックマーク (3)

  • TwitLonger — 逆シャア友の会庵野×幾原対談

    幾原 僕はね、ガンダムってあまりストーリーには興味ないし、メカにも興味ないし、 ましてやSF考証は全然分からないです。僕が興味あるのは人間だけです。 庵野 人間のドラマですか? 幾原 キャラクターのポジション、捉え方かな。 ポジションには特に興味があった・・・というか、最初、さっぱり分からなかった。 一応劇場では2回見ているんですよ。すごいでしょ。たいていそういうと(みんな)驚きます。 「なぜ、あれを2回も見たんだ」(笑)。 やっぱりね、富野さんが好きだったんだろうな。すごく精彩でかっ飛ばした富野さんが好きで、 富野さんが初のオリジナルと言うことで気になったんだろうな。 当時1回見て、それで分からなくて、もう1回見に行ったら ・・・2回とも、一緒に言った友達がカンカンに怒ってたのは覚えてる(笑)。 庵野 やっぱ、訳わかんないって怒った? 幾原 そう。2回とも(一緒に)見に行ったのがアニメー

  • 「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る (1/5) - ITmedia News

    「機動戦士ガンダム」の監督として知られる富野由悠季さんが10月27日、「東京コンテンツマーケット2008」(独立行政法人・中小企業基盤整備機構関東支部主催)のトークセッションに登場し、「プロフェッショナル・クリエイターの条件」というタイトルで自らの“プロ論”を披露した。 「自分流の言葉づかいしかできなくて当に申しわけない」と言いながら、集まったクリエイターに刺激的な言葉を投げかける富野さん。セッションは、コンテンツ関連のコンサルティングを手がけるQPRの清田智社長との対談形式だったが、事実上富野さんの独演会だった。 「コンテンツ」という言葉はおかしい セッションのタイトルは「プロフェッショナル・クリエイターの条件」ですが、これは無理やりつけたタイトル。ここにいる人(コンテンツマーケットの出展者など)はプロクリエイターの条件を満たしてますから。ぼくみたいなロボットアニメの専門家がぐだぐだ言

    「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る (1/5) - ITmedia News
    whalebone
    whalebone 2008/10/31
    「本性的にもってる指向性や方向性」「「ちょっと好き」は認めません」「相手の技量を認めるということ」
  • 4Gamer.net ― 「だから,日本の深夜アニメはつまらない」ガンダムの父・富野由悠季氏の講演をムービー込みで掲載(ガンダムタクティクスオンライン)

    「だから,日の深夜アニメはつまらない」ガンダムの父・富野由悠季氏の講演をムービー込みで掲載 編集部:Guevarista Taipei Game Show 2008に併設されたイベントの一つに,「亜洲青年動漫大賽」(アジア青年アニメコンテスト)があった。台湾ではそのノミネート作品がテレビ放映され,会場では「国際動漫作品館」ブース(撮影禁止)のスクリーンで順次上映されていた。このイベントに作品の講評と講演のために招聘されたのが,アニメ「機動戦士ガンダム」の父として名高い富野由悠季氏である。 そして,Taipei Game Show 2008の二日目となる1月25日の10:00AM(現地時間)から2時間にわたって,「捕捉大師光芒」(大先生の偉業を受け止めよう)という副題のもと,未来のクリエイター達に向けた氏の講演が開講された。 その内容は,事前に告知されていたものとかなり異なり,富野氏の長い

    4Gamer.net ― 「だから,日本の深夜アニメはつまらない」ガンダムの父・富野由悠季氏の講演をムービー込みで掲載(ガンダムタクティクスオンライン)
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