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interviewとphotoに関するwhaleboneのブックマーク (9)

  • スマホカメラが進化した裏側で起きていること ソニーのイメージセンサー開発部隊に聞く

    ここ数年のスマホカメラの進化ってすごいよなと思うのである。 4K動画を当たり前のように撮れるとか、夜景モードを使えばどんなに暗くてもきれいに撮れるとか、カメラを3つも4つも搭載しているとか、そういうスペックで分かりやすいところじゃなくて、気がついたら写真がゆがまなくなったよなとか、気がついたらすごく暗い場所でもAFが効くようになったとか、気がついたらダイナミックレンジが広くなったとか、そういうなかなかスペックで語られない基性能が上がっているのだ。 そしてとうとう、ハイエンドコンデジと同じ1型センサーまで登場した。 そのカメラ性能の進化を見ていると、何が起きているのか、なぜ1型という大きなセンサーが出てきたのか、なぜデフォルトは1200万画素(以下、12MPと記す)なのに4800万画素とか1億画素なんて画素数が必要なのか、気になるよね。 そういう性能や技術の話は、端末メーカーではなく、カメ

    スマホカメラが進化した裏側で起きていること ソニーのイメージセンサー開発部隊に聞く
  • 「僕は人間を撮りたい」ハービー・山口が語る、40年経っても変わらないもの、そしてカメラマンとしての原点となった1枚の写真 - webDICE

    『1970年、二十歳の憧憬』より、ハービー氏が現在のスタイルを志すきっかけとなったカット。(c)ハービー・山口 写真家ハービー・山口の写真展『1970年、二十歳の憧憬』が東京・品川のキヤノンギャラリーSにて開催。1969年から1973年にかけて、当時二十歳前後であった山口氏が撮影し、「人間を撮りたい」という氏の写真のスタイルを決定づけた未発表のモノクロ写真で構成。これに伴いハービー・山口氏による講演会がキヤノンホールSにて開催された。講演では、この写真展のために作られたシンガー・ソングライター入日茜さんのオリジナル曲がスライドとともに披露されたほか、当時のエピソードや、その後単身ロンドンに渡り写真家としての修業を行った際の交友録、そして写真家を目指す若い世代へのメッセージなどが語られた。 自分のやりたいことに正直に生きていく 「今回ギャラリーで展示してある写真は、40年前、1970年代の写

    「僕は人間を撮りたい」ハービー・山口が語る、40年経っても変わらないもの、そしてカメラマンとしての原点となった1枚の写真 - webDICE
    whalebone
    whalebone 2021/02/06
    2010年10月
  • Amazon.co.jp: 津波の夜に: 3.11の記憶: 大西暢夫: 本

    Amazon.co.jp: 津波の夜に: 3.11の記憶: 大西暢夫: 本
  • アサヒカメラ.net|写真家の現場報告|カメラで会いに行く|過去記事一覧

  • 戦場カメラマン at 産経写真部 - Blue-Periodさんの日記

    3月11日 射撃仲間の戦場カメラマン横田徹氏を誘い、西富士射撃場に射撃練習に出かける。 午後2時46分。標的が揺れているのに気づいた直後、激しい揺れが続き、射撃は中止。そのまま横田氏とともに東京に戻ろうと試みる。 午前0時を回ってもまだ八王子。結局11日中に東京にすら戻れず。 3月12日 午前2時、大渋滞の都内を抜け、帰宅。機材、原付きバイク、燃料、料、野営用具等、愛車に詰み込み、横田氏とともに東北に向け出発。夜通し横田氏と運転を交代しながら国道4号線を北上。 午後3時、福島市を前に渋滞のため、とうとう全く動けなくなる。目的地を南相馬に変更、西へ向かい、午後4時やっと被災地に入る。この日は二松市まで戻り道中のドライブインを拝み倒し、一応屋根の下で寝られた。 3月13日 南相馬市、相馬市取材。 奇跡的に営業していた、南相馬のラブホテルに投宿。ラブホテルメシながら、事の提供も受けられ、そ

    戦場カメラマン at 産経写真部 - Blue-Periodさんの日記
    whalebone
    whalebone 2011/11/19
    『本当に悲惨な現場を、ありのままに写すことは難しい』
  • 【武蔵野電波のプロトタイパーズ】 第18回「テスターメーカーに訊く」

  • 「ランドスケープ 柴田敏雄展」

    柴田さんは普段、一切カメラを持ち歩かないそうだ。「撮影に出かけると、撮ることに集中します。それは絵画で絵筆を手にしている時に似ている」 ダムに代表される山間部に展開される大規模な土木工事。柴田敏雄さんはこのフォトジェニックではない被写体を大型カメラで捉え、独自の風景写真を創造した。この写真を目にした人は、普段、環境破壊、自然の美観を損ねる対象としか扱われないこのモチーフに、意外な美しさを発見するはずだ。そして、そこには現代や、その国に生きる人々を物語るファクターが隠されていることに気づくだろう。 作者はそのテーマを、自ら偶然撮った1枚の写真から発見し、発展させてきた。海外の主要美術館に作品が所蔵され、国内外で多くの個展が開かれてきたが、日の美術館でその全貌を展観する展示は今回が初めてとなる。なぜ風景を写真に撮るのか。柴田氏のランドスケープは、その一つの解答になっている。 「ランドスケープ

  • 美しい肌の色にこだわりました――「FinePix S5 Pro」開発者インタビュー

    2000年発売の「FinePix S1 Pro」以来、2年に1度モデルチェンジを行ってきたFinePix Proシリーズの新製品として「FinePix S5 Pro」が登場した。独自の撮像素子スーパーCCDハニカム「SR Pro」と新しい「リアルフォトエンジンPro」を搭載し、豊かなダイナミックレンジや低ノイズの高感度画質、色彩表現の自由度などをアピールするカメラだ。 フィルムメーカーのデジタル一眼レフ機としてどんな製品に仕上がっているのか。FinePix S5 Proの商品企画を担当した富士フイルム 電子映像事業部 商品部 担当課長 牧岡克弥氏に話を聞いた。 カメラよりも絵の価値を認めてもらいたい ――開発の狙いは? 牧岡氏: FinePix S5 Proは、第一にプロフェッショナルのフォトグラファーに使っていただけるカメラ、特に営業写真やコマーシャルの分野で使いやすい機能や性能、画質を

    美しい肌の色にこだわりました――「FinePix S5 Pro」開発者インタビュー
    whalebone
    whalebone 2008/03/26
    「カメラというのは最終的に撮られた「絵」を手にしたいために買うものであり、その絵に価値を認めてもらいたい」
  • あかるい夜──中東正之

    ──HDRIについて簡単に説明してください。 現実世界のダイナミックレンジ(明暗比)は広大で、一般的なカメラやモニターやプリンターの再現域では、到底およびません。HDRI(ハイ・ダイナミック・レンジ・イメージ)は、これを完全に再現しようとする試みです。 HDR撮影は、デジタルカメラで同じ構図を段階露光し、ハイエストライトからディープシャドーまで白トビ・黒ツブレしていない複数枚の画像ファイルを得ておきます。それらの画像ファイルをPhotoshopなどの画像処理ソフトで1枚に合成します。それには2つのやり方があります。 1つは伝統的な「露出コンポジット」で、段階露光したファイルをPhotoshopでレイヤーとして重ね、「適正」とおもわれるエリアを手作業で切り貼りして合成するという手法です。私は、これに倣ったやり方で「サヨナラ軍艦アパート」を撮りました。 もうひとつは、「トーンマッピング手法」と

    whalebone
    whalebone 2008/02/16
    「人間の視覚は、意識が向いた瞬間に、ごく限られた範囲に焦点を合わせ注視することを1/10秒単位で繰り返し、それらを脳内でつなぎあわせている。」「根本的にひとつの消失点をもつ遠近法とは異なったものである」
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