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scienceと労働に関するwhaleboneのブックマーク (3)

  • 理研で雇い止め、1年後に600人 労組が撤回要求「日本の研究力低下」 研究チームの解散、神戸が4割

    理化学研究所(理研、部・埼玉県和光市)の職員でつくる「理化学研究所労働組合」などは25日、約600人の研究系職員が2022年度末に雇い止めになるとして、理研に撤回を求めるよう文部科学相と厚生労働相宛てに要請書を提出した。同労組の金井保之執行委員長らが文科省で会見し「日の研究力低下に拍車を掛ける」と訴えた。 金井委員長らによると、理研は職員の8割が非正規雇用。研究系職員は10年の雇用上限が16年に導入され、13年4月1日までに入所した人は同日が起算日とされた。このため、約300人が22年度末に雇用上限を迎える。この中には研究室主宰者が60人以上含まれており、その下で働く職員約300人も雇い止めになる。500以上ある研究チームの12%が解散し、神戸市中央区の生命機能科学研究センターが約4割の24チームを占めるという。 会見には、対象となる研究者3人もオンラインで参加。「十数年前に入所した時

    理研で雇い止め、1年後に600人 労組が撤回要求「日本の研究力低下」 研究チームの解散、神戸が4割
  • トップダウン型研究不正の手法解明 ―捏造・アカハラ研究室でいかに生き残るか? 東北大学金属材料研究所の例から学ぶ―

    金属 Vol.86 (2016) No.12 91 (1159) トップダウン型研究不正の手法解明 ―捏造・アカハラ研究室でいかに生き残るか? 東北大学金属材料研究所の例から学ぶ― 2014 STAP STAP O O O STAP 2015 4 e-learning 1) I 2)3) I I 4 110 Y 4) 92 金属 Vol.86 (2016) No.12 論説 トツプダウン型研究不正の手法解明―捏造・アカハラ研究室でいかに生き残るか?東北大学金属材料研究所の例から学ぶ― (1160) PI=principle investigator 4 5) PI PI PI 1 5) PI 6) 7)8) 金属 Vol.86 (2016) No.12 93 論説 トツプダウン型研究不正の手法解明―捏造・アカハラ研究室でいかに生き残るか?東北大学金属材料研究所の例から学ぶ― (1161)

  • 研究の作法を誰が教えるか | 5号館を出て

    今日は北大の一般入試の後期試験のため、朝は7時前に家を出ました。東区(といっても我が家の近辺が特にひどかったようですが)は、15センチ位の積雪があったため自転車はあきらめて歩いていると白く見えたものは降っている雪ではなく、朝になって気温が下がってきたためかだんだんと濃くなっている霧でした。 今日の試験を最後に、次年度の新入生が最終的に決定することになるのですが、今どきの大学新入生に今まであまり書いたことのないレポートというものを課すると、そもそも何を書いて良いのかわからない、書き方がわからないということで、多くの学生はまずはインターネットで探したものを露骨にコピペしてきます。 最初のうちは、コピペがばれると思ってか、文章をどこから持ってきたかという情報を書いてこない学生が多いのですが、インターネットから引用するのは構わないから必ずどこにあった誰の文章から引用したということを示すようにという

    研究の作法を誰が教えるか | 5号館を出て
    whalebone
    whalebone 2014/03/14
    『業績作成マシーン』
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