京大おもろトーク番外編 「おもちゃモデル」 https://ocw.kyoto-u.ac.jp/course/344/講演「おもちゃモデル」時枝 正(スタンフォード大学 教授)2018年2月8日 京都大学理学部6号館チャプター00:00 | 鳴る茶碗07:44 | 杉玉の集団ぐるぐる巡り12:28 | 転がる...
京大おもろトーク番外編 「おもちゃモデル」 https://ocw.kyoto-u.ac.jp/course/344/講演「おもちゃモデル」時枝 正(スタンフォード大学 教授)2018年2月8日 京都大学理学部6号館チャプター00:00 | 鳴る茶碗07:44 | 杉玉の集団ぐるぐる巡り12:28 | 転がる...
談話会アーカイブ 談話会の講演資料や録画映像配信などをまとめて公開しています。 2015年 談話会名 講演タイトル 資料 Youtube
山本義隆講演会 岡本清一記念講座「近代日本と自由 ―科学と戦争をめぐって―」 2016年10月21日(金) 京都精華大学のホームページで講演録を公開。PDFファイルで ダウンロード可能です。 http://www.kyoto-seika.ac.jp/about/okamoto-memorial-seminars/ 時間 18:30 ~ 20:30 会場京都精華大学 明窓館2階 M-201 日本の近代化150年、その前半は軍事大国化への道、後半は経済大国化への道であり、いずれの場合も総力戦として戦い、科学技術は一貫してその過程を支えてきた。軍事的な戦争はヒロシマとナガサキで止めをさされたが、科学技術にたいする信頼は揺らぐことがなかった。フクシマの事故が経済戦争に引導を渡したのであれば、それは戦前・戦後を貫く総力戦体制の破綻を意味している。 今は日本の科学技術150年を立ち止まって考え
陛下に一本取られた話 (注:この記事に関しては、 転載、まとめサイトへの引用は禁止 です。また、取材等もお受けしません。) 実は、約2年前に天皇陛下と皇居で食事をするという奇跡に恵まれたことが有る。もちろん、私自身はそんなVIPでは無いので、偶然と幸運が重なったためではあるが。 数年前に、神経科学の重鎮であるN先生が、天皇陛下の御前で「ご進講」(天皇・皇后・皇族に学者等が業績などをご説明申し上げること:weblio辞書より)をしたのがそもそもの始まり。ご進講の1カ月後に、陛下が講師を皇居に招き、お礼の意味で食事会開く、のが慣例となっているそうで、その時に、2名の随行者を連れていくことが許されるとのこと。N先生はK大学医学部教授の先生を1人と、もう一人になんと私を指名しくれたのだ。 指名してくれた理由は、はっきりしている。N先生は、私が専門とする魚の模様研究が、ネタとして「使える」と考えた
談話会アーカイブ 談話会の講演資料やUstream配信などをまとめて公開しています。(工事中です) 談話会名 講演タイトル 資料 Ustream
日々の雑感的なもの ― 田崎晴明 一覧へ 最新の雑感へ タイトル付きのリスト リンクのはり方 前の月へ / 次の月へ 茶色の文字で書いてある部分は、相当に細かい仕事の話なので、ふつうの読者の方は読み飛ばしてください。 2014/3/16(日) けっきょく、3 月は予想していたよりずっと忙しい。 特にこの一週間は、10 日(月)、11 日(火)は斉藤さんとぼくが主催する研究会 統計物理学懇談会のお知らせ 3 月 10 日(月)、11 日(火)、学習院大学南 7 号館 101 教室にて 昨年、大成功だった統計物理学懇談会を今年も(慶応の齊藤さんといっしょに)開きます. 今年も幅の広い面白そうな講演が並んでいます。 どこを聴いても楽しいと思いますので、ご都合のつく方は是非どうぞ。 懇親会にも是非ご参加ください! そして、 12 日(水)は原がやってきて議論、13 日(木)も少し来客、14 日(金
おことわり この記事の読者として想定しているのは,実験実習科目を履修する大学1年生です*1. 実験ノートの書き方について「とりあえずこんなふうに考えておけばOK」というレベルのものであって,「これだけが絶対に正しい!」ではありません. 2010年5月27日に公開した記事を継続更新しています. [PR]この記事の内容に基づくガイドブックが出ました! 誰も教えてくれなかった実験ノートの書き方 研究を成功させるための秘訣 /化学同人/野島高彦posted with カエレバ楽天市場AmazonYahooショッピング7net 実験ノートには何を記録するのか? 実験ノートは,実験者が実際にその実験を行ったことを示す唯一の物的証拠となるものです. また,実験レポートを書くために必要な,全実験結果*2が記された記録です. 実験ノートには,その実験に関係する全てのものごとを積極的に記載します. 実験テーマ
亀野 誠二(かめの せいじ)は活動銀河中心核のしくみや進化を調べるために、宇宙空間電波干渉計(VSOP)などの電波望遠鏡を使って観測的な研究をしています。 研究テーマを知りたい方、一緒に研究したい方はこちらをどうぞ。
東京工業大学 工学院 機械系 教授/機械宇宙システム専攻・機械宇宙学科(併任) 松永 三郎 担当講義 MEC.M231 3-4Q講義 宇宙工学基礎 MEC.M331 2Q講義 宇宙システム工学 MEC.M431 1-2Q講義 宇宙システムイニシアティブ 廃止 学部3年前期講義 機械宇宙学実験第2 CMG実験 旧 機械宇宙学実験第3 GPS実験 連絡先: Matunaga.Saburo [at] mes.titech.ac.jp 石川台1号館509号室 内線3176 TA学生の部屋 石川台1号館554号室 : 質問等があれば随時対応 website: http://lss.mes.titech.ac.jp/ ” 速報 更新(令和2年7月13日): 産学連携のチームによる陸・海観測超小型衛星プロジェクト 2020.7.13 東工大ニュースに掲載 超小型人工衛星で宇宙産業を切り拓く 2019.3
Caltech's Division of Physics, Mathematics and Astronomy and The Feynman Lectures Website are pleased to present this online edition of Now, anyone with internet access and a web browser can enjoy reading2 a high quality up-to-date copy of Feynman's legendary lectures. This edition has been designed for ease of reading on devices of any size or shape; text, figures and equations can all be zoomed
自然のしくみを活かし、持続可能な未来を拓く 【 概 要 】 私たちは、生物や生態系に対して様々に手を加えることで、豊かな社会を実現してきた。例えば農業や林業では、好ましい性質を持つ種や品種を選抜して用いている。さらに、大規模に農地を造成する、潅がいや治水のために多くのダムを建設するなど、しばしば生態系を大きく変えてきた。つまり、これまでの現代社会は、あらゆる問題をいわば「力技」で克服してきたと言える。しかし一方で、このような克服型技術は、地球規模で様々な問題を引き起こしている。本書は、生物システムや生態系が本来持っている「適応力」を活かすことで、従来の克服型技術が抱える問題を解決し、持続可能な未来を目指す新しい学問領域として、生態適応科学(Ecosystem Adaptability Science)を提案する。生態適応科学では、(1)適応力のメカニズムを解明する基礎研究、(2)その適応力
(要 旨) 2011年東北沖地震はプレート境界断層の浅部で50mにも及ぶ大規模な断層すべりが発生し、その結果壊滅的津波を引き起こしました。なぜそのような大規模なすべりが起こり得たのかを理解するため、地球深部探査船「ちきゅう」による「東北地方太平洋沖地震調査掘削」が2012年4月1日から5月24日の54日間に宮城県牡鹿半島東方沖220kmの海域で実施されました。海底下約820mのプレート境界断層試料の採取や孔内温度観測システムの設置など、この掘削航海で得られた成果をご紹介いたします。
Tweet 以下のテキストは2012年3月10日に理化学研究所(理研)横浜研究所で行われた「参加型サイエンストーク『見出す』物語」での20分ほどの講演内容の一部を元に書き起こしたものです。 3人の理研の研究者の方々のお話のあと、私ことライターの森山和道も話題提供者として登壇させて頂きました。 参加者はおよそ30名弱でした。 改めまして、参加者の方々に御礼申し上げます。 「問い続けることの面白さ」 今回のお題は「見出す物語」ということで、私は「○○を見出す」の「○○」を「問い続けることの面白さ」としました。 勘の良い方はすぐにお気づきだと思いますが、「問い続ける」には、二つの意味をこめました。 一つは研究者、もう一つは私のような取材者です。どちらもある意味で「問い続ける」仕事だと思います。 ただし、両者には違いがあります。研究者の場合は、未知のことを自然界に問うています。いっぽう、取材
3月28日 農業は地球の環境悪化の緩和に重要な役割を果たす フランス農学・獣医学・林学研究院 アグリニウム会長 マリオン・ギュー 氏 3月8日 近未来SF漫画で描かれるテクノロジーの未来 漫画家 山田胡瓜さん 12月28日 「世界中の望遠鏡が協力して中性子星合体を観測 ―重力波と光の同時観測『マルチメッセンジャー天文学』の幕開けは、何を意味するのか?」 理化学研究所仁科加速器研究センター 玉川 徹 氏 4月20日 《JST主催》『女性研究者と共に創る未来』公開シンポジウムを開催 「科学と社会」推進部 4月13日 《JST共催》『ひかり×ひと』-『情報ひろばサイエンスカフェ』で大学院生と中高生らが語り合う 「科学と社会」推進部 4月10日 「持続可能な食の未来へ」をテーマに「ノーベル・プライズ・ダイアログ東京2018」開催 世界中からの食の専門家が集結 「科学と社会」推進部 4月11日 信頼
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