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ブックマーク / techblog.cartaholdings.co.jp (7)

  • 社外評価者と評価会ふりかえりを実施しました。Keep/Problemも一部公開します。 - CARTA TECH BLOG

    こんにちは、エンジニアの評価について相談受けることが多くなったCTOの @makoga です。お悩みの方は気軽にお声がけください。 VOYAGE GROUPでは「技術力評価会」というエンジニアの能力評価制度を2011年から継続しており、2017年からは社外の強いエンジニアを招聘し、社内評価者2人+社外評価者1人というやり方にも挑戦してます。 エンジニアの能力評価制度である技術力評価会を改善し続けています。 #vgadvent2017 - VOYAGE GROUP techlog 社外の専門家も評価に参加!エンジニアを育てる、VOYAGE「技術力評価会」の裏側 | SELECK 上記SELECKの記事にも記載ありますが、社外評価者を招聘する狙いはこんな感じです。 人数が少ない技術領域では、評価者/被評価者の組み合わせのパターンが少ない。社外から識者を招聘することで、新しい視点や気付きが得られ

    社外評価者と評価会ふりかえりを実施しました。Keep/Problemも一部公開します。 - CARTA TECH BLOG
    y_uuki
    y_uuki 2018/04/07
    成果をしっかり説明する場があるというのよいな。
  • インフラチームと開発チームの垣根をなくすためにAWSのCI環境を構築した話 - CARTA TECH BLOG

    こんにちは、VOYAGE GROUP システム部の @s-tajima です。 PHPカンファレンス2016 の「老舗メディアが改善に取り組んでいる話」でもお話した通り、長年オンプレミス環境で稼働してきたECナビを、AWSに移転しようというプロジェクトが進行しています。 そしてなんと先日、約24時間のメンテナンスを経てECナビの体(Webサーバ, 管理画面サーバの一部, データベースサーバ)がAWSに移転しました! AWS移転において得た知見, 構築したシステム等は数多くありますが、今回はCloudFormationとTravis CIを用いて 生産的 で 安全 で 手軽 なAWSのCI環境を構築したお話です。 背景 ECナビは、500万人を超える会員を抱えたVOYAGE GROUPが運営している中でも特に大きなメディアの1つです。 今回、そんなECナビのインフラ調達期間の削減、検証環

    インフラチームと開発チームの垣根をなくすためにAWSのCI環境を構築した話 - CARTA TECH BLOG
  • GitHubにおけるPull RequestのAssign/Mergeを自動化して開発を加速させる - CARTA TECH BLOG

    皆さんこんにちは. 現在はfluctにてfluct DRという広告配信システムの開発を行っております, 大関です. GitHub上でのチーム開発では, レビューの依頼や, CIが通ったことを確認した上でのPull Requestのマージといった複数の作業が発生しますが, これらはGitHubUIを複数回クリックする必要があり, 非常にストレスフルな作業です. 稿では, こうした定形作業を自動化するbotとしてpopukoを開発・導入することで, 我々開発者のストレスを軽減するとともに, より堅牢かつフィードバックの多い開発が実施できるようになった事例を紹介します. GitHubでの開発はとてもクリック操作が多い 前段でも述べたように, GitHubを用いたチーム開発においては, 数多くの定形作業が存在します. コードレビューの可能な人を探してレビューを依頼する, 依頼の度に対象者をAs

    GitHubにおけるPull RequestのAssign/Mergeを自動化して開発を加速させる - CARTA TECH BLOG
  • 初めての技術力評価会を終えたので感想を書いた - CARTA TECH BLOG

    こんにちは、fluct SSP開発部の@saxsirです。 今年の4月に入社した新人ですが、職場ではgolangとかAWSとかを使って社内向けのプロダクトをゴリゴリと開発しています。 さて、VOYAGE GROUPでは人事評価制度の一つとして技術力評価会という相互評価の仕組みがあります。 これは年に2回ほど開催されており、直近半年くらいの仕事から何かテーマをピックアップし、別チームのエンジニア2名(評価者)に「私はこんなすごいことをやったんだよ、どやっ」とお話しながら自分の技術力を評価してもらうという場になります。 もちろん、新卒も例外なく技術力評価会を行います。 今回は初めての技術力評価会を終えて私が学んだこと、を社外の方向けに書こうと思います。(言うまでもなく、私は被評価者です) ※以下、「技術力評価会」を「評価会」と略して表記する場合があります TL;DR 「なぜやったのか」を説明

    初めての技術力評価会を終えたので感想を書いた - CARTA TECH BLOG
    y_uuki
    y_uuki 2016/08/16
    よい。アウトプットの効用
  • バッチ処理の通知・アラート管理 - CARTA TECH BLOG

    こんにちは、nekoyaです。 システムを日々運用していく中で、その処理結果の記録や異常検知の仕組みは地味ながらも大切な存在です。 各種監視ツールからの通知や、ブラウザから利用可能なWebインタフェースなど、その形態も様々です。 今回はその中から、バッチ処理の結果通知について、我々のチームが実践している方式をご紹介します。 loggerを通して記録する まず前提として、通知する内容はプログラマ自身が出力することが基になります。 自分はここ数年はPythonをメインに使っていて、標準のloggingモジュールを通して import logging logger = logging.getLogger(__name__) logger.info('hello!') のようにログを吐いておくと、スクリプトの終了時にそれまで出力したログがいい感じに集約されて通知されるようにしています。 ログレベ

    バッチ処理の通知・アラート管理 - CARTA TECH BLOG
  • 本当に実用的なたったひとつのソートアルゴリズム - CARTA TECH BLOG

    コンテンツメディア事業部の新卒エンジニアがお送りいたします。 突然ですが、皆さんの好きなソートアルゴリズムはなんですか? 私は基数ソートのスマートでストイックな雰囲気に惹かれます。 とはいえ、普段の開発では「どのソートアルゴリズムを使うか」を意識することは少ないのではないでしょうか。 むしろ現実世界で「トランプが全部揃ってるか」を手作業で確認するときとかのほうが、実はソートアルゴリズムが必要なのかもしれません。 ということで(?)、そのような現実的な場面で、当に実用的なソートアルゴリズムを決める戦いが始まりました。 選手紹介 今回試したソートアルゴリズムは、独断と偏見で選んだ以下の5種類。 1 挿入ソート シンプル・イズ・ベスト!正直言ってベンチマークの噛ませ犬! 2 クイックソート 「クイック」の名前はダテじゃない!王者の貫禄を見せてやれ! 3 マージソート 安定感のある隠れた実

    本当に実用的なたったひとつのソートアルゴリズム - CARTA TECH BLOG
    y_uuki
    y_uuki 2015/08/17
  • VOYAGE GROUP Engineer's BlogはHatena Blogに移行しました! - CARTA TECH BLOG

    ブログ移行しました! こんにちは。システム部 三浦@hironomiuです。 VOYAGE GROUP Engineer's Blogは2010年5月からlivedoor blogでhttp://tech.voyagegroup.com/から発信していました。 約5年続いたブログですが、今回Hatena Blogに移行しVOYAGE GROUP techlogとして出航します!今後更に有意義な技術エントリーを発信出来ればと思っています。 なぜ移行したの? 常にあるテーマなのですが現場で実践&適用している技術情報やノウハウ、エンジニアリングの雰囲気を様々な手段で今以上に発信していきたいと考えています。 その中でブログの改善も一つの手段としてあると考え、ブログ移行も選択肢としてあがってきました。 これまで利用していたlivedoor blogに大きく困ることは無かったのですが、Hatena

    VOYAGE GROUP Engineer's BlogはHatena Blogに移行しました! - CARTA TECH BLOG
    y_uuki
    y_uuki 2015/03/20
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