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CentOSとlinuxに関するy_uukiのブックマーク (9)

  • CentOS6で/sys/の変更を永続化する方法

    どうもこんばんは みなさんRFS/RPS使ってますか? 使ってなければ使いましょう。mottai nai。 今回はCentOS6で/sys/の変更を永続化する(再起動してもsysfsの設定が消えない)方法です。 ※ /sys/ は sysfs といいます。 grep sysfs /proc/mounts してみるとよろしいかと 以下設定方法です。 設定方法 再起動しても消えないように永続化する方法 簡単に設定する方法 設定方法 オンラインで設定する場合 /sys/class/net/*/queues/rx-*/rps_cpus は、使いたいCPUをbitで考えて16進数で設定します。 4コアあって xxoo なら 0011 なので 3 とかそんなん。 eth1のrx-0を4コアで使う場合はこんな感じ。 echo "f" > /sys/class/net/eth1/queues/rx-0/r

  • RHEL/CentOSでネットワークインタフェースの起動が遅い原因を調べてみた - このブログはURLが変更になりました

    RHELやCentOSのネットワークインタフェースって静的IPアドレスを付与するときでもやたら起動が遅くないですか。 ネットワークインタフェースが2,3個程度なら大した問題ではないのですが、例えばVLANをたくさんわせている場合などはやたら遅くて話にならんレベルです。 Bringing up loopback interface: [ OK ] ←loは早い Bringing up interface eth0: [ OK ] ←遅い Bringing up interface eth0.1: [ OK ] ←VLANも遅い Bringing up interface eth0.2: [ OK ] ←遅いよ Bringing up interface eth0.3: [ OK ] ←遅いってばifupコマンドでかかる時間を確認したところ、1ネットワークインタフェースあたり約5秒。ネットワ

    RHEL/CentOSでネットワークインタフェースの起動が遅い原因を調べてみた - このブログはURLが変更になりました
  • 複数NICでのデフォルトゲートウェイ設定方法 - maruko2 Note.

    複数NICでのデフォルトゲートウェイ設定方法 提供:maruko2 Note. 移動: 案内, 検索 目次 1 Windows でのスタティックルート設定 1.1 ROUTE コマンド書式 1.2 Windowsでの手順 2 RHEL (CentOS) でのスタティックルート設定 2.1 Linuxでの手順 ネットワークカード(NIC)を複数搭載し、それぞれの NIC を別のネットワークに接続するような場合、通信が正常にできないことがある(不安定になる)。 図 のようなネットワークだと、PC から 192.168.1.0/24 と 192.168.2.0/24 への通信は問題なくできるが、ルーター(ゲートウェイ)を越えるような WAN や 10.0.0.0/24 への通信はできたりできなかったりする。 原因は、PC に複数のデフォルトゲートウェイを設定したとしても、ルーターを超える通信につ

  • CentOSにおいてマルチホーミングの設定

    CentOSにおいてマルチホーミングの設定 複数のNICがある場合、適切にルーティングをしておかないと、たとえば外からpingを打ったとき、受け取ったNICから返さないと疎通が行われません。 マルチホーミングでは、この"受け取ったNICに返す"と、"負荷が小さいNICから返す"などいくつか方法がありますが、今回は前者の設定を行います。 書籍『Linux高信頼サーバ構築ガイド シングルサーバ編』に掲載されているまんまです。 ■I/F毎にルーティングを決めるテーブルを作るためのIDと名前をデータベース(ファイル)に記述する [root@gold ~]# vi /etc/iproute2/rt_tables # Intel Corporation 82573L Gigabit Ethernet Controller # # reserved values # 255 local 254 main

  • 『CentOSにおける複数NICの設定』

    1.最後に起動したNICに設定されていたGATEWAY以外は無効になる事象 →rp_filterな CentOSに複数NICをつけて、異なるセグメントのIPアドレスを設定して、ルータに接続する。 例えば、/etc/sysconfig/network-script/ifcfg-eth* 上で、下記のように、IPADRや、GATEWAYを設定した場合、 (1) eth0では、 ①IPアドレス  : 192.168.2.99/24 ②ゲートウエイ: 192.168.2.1 (2) eth1では、 ①IPアドレス  : 10.0.0.99/8 ②ゲートウエイ: 10.0.0.1 この場合、CentOS5.6では、 (ア)別のPCからeth0とeth1の両方へのping成功。 ただし、帰りの経路は、eth1経由 (イ)# routeコマンドでは、デフォルトゲートウェイは、10.0.0.1のが記載され

    『CentOSにおける複数NICの設定』
  • En Yüksek Kur Paykasa Bozdurma

    IBM TechXchange Community Together, we can connect via forums, blogs, files and face-to-face networking. Find your community Where is my content? If you’re looking for developerWorks content or a Support forum and ended up here, don't panic! You are in the right place. The content you're looking for. This page will help you find the content you are looking for, get answers to your questions, and f

  • RHEL6/SL6/CentOS6 ネットワーク設定まとめ

    5まではifcfg-ethX内のHWADDRやmodprobe.confなんか使ってethXの順番をいじってたが、6以降は全てudev一で制御できるようになっている(5でもudevを使ってif順序を制御することは可能。 udevでのネットワーク設定は以下にまとめられている。 /etc/udev/rules.d/70-persistent-net.rules # PCI device 0x8086:0x100e (e1000) SUBSYSTEM=="net", ACTION=="add", DRIVERS=="?*", ATTR{address}=="08:00:27:c8:16:8d", ATTR{type}=="1", KERNEL=="eth*", NAME="eth0" 下線部部分でMACアドレスとデバイス名の関連付けを行っている。 NAME=の部分は好きに設定できるのでこんな事

  • ドリコムのソフトウェア選択のお話 | 外道父の匠

    mixiのサーバOS移行のお話 – mixi Engineers’ Blog とその続編に触発されて、私の寄生先であるドリコムではどのように考え、何を選択してきたのか振り返ってみたいと思います。 こういう情報の公開は、確かにしないに越したことがない類のものかもしれませんが、年末ですし、当たり障りのない範囲で思い出エントリで締めくくろうかなと思い立った次第であります。 OSの選択を振り返る 2001年あたりから覚えている範囲でザッと振り返ると、 RedHat 7-9 FedoraCore 1-3 Debian 3-6 CentOS 4-6 という感じで、現在はDebian(5/6)とCentOS(5/6)を主流で利用しています。あとはたまにBtoB案件とかでWindowsServerやRHELもちょこちょこありましたが、今はないですね。 こういう選択をしていった理由は、 まずRedHat~F

    ドリコムのソフトウェア選択のお話 | 外道父の匠
  • CentOS 6.0 で NIC と ethX の対応を固定化する

    CentOS 6.0 で NIC 交換 (オンボードの場合はマザーボード交換も含む) した場合でも、ethX が変化しないように、固定化する方法です。RHEL6 でも同様にして可能。 2015-01-18追記、CentOS7/RHEL7についてはこちらを参照。 CentOS 6.0 のデフォルトでは、MAC アドレスと ethX を対応付けており、交換により MAC が変化すると、自動的に新たな対応関係が作られるようになっているため、ethX がずれてしまいます。対応関係は、/etc/udev/rules.d/70-persistent-net.rules に設定されます。 このあたりについては、前に書いた記事を参照してください。 CentOS 6.0 で NIC 交換した場合の挙動 CentOS 6.0 で NIC と ethX の対応を変更する 以上が基礎知識ですが、まずは、この 70

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