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HTTPとspdyに関するy_uukiのブックマーク (10)

  • 「WebSocket, WebRTC, Socket API, … 最新Webプロトコルの傾向と対策」HTML5 Conference 2013 セッションレポート

    「WebSocket, WebRTC, Socket API, … 最新Webプロトコルの傾向と対策」HTML5 Conference 2013 セッションレポート 吉田 啓二 2013年11月30日(土)に開催された「HTML5 Conference 2013」の、エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社・小松健作さんによるセッション「WebSocket, WebRTC, Socket API,…最新Webプロトコルの傾向と対策」の内容をご紹介します。 最新のWebプロトコルが続々と誕生 1990年から10年間ほどは、HTTPというたった一つのプロトコルが、Web通信用のプロトコルとして使われていました。その後、HTML5という言葉が出てきてから、WebSocketやSPDY、HTTP/2.0、WebRTC、Raw Socket API、SCTP over UDP、QUICといった

    「WebSocket, WebRTC, Socket API, … 最新Webプロトコルの傾向と対策」HTML5 Conference 2013 セッションレポート
  • HTTP/2.0を捨て、より完璧なプロトコルを - W3C WGでVarnish開発者が提案

    W3C HTTPワーキンググループのメーリングリストに「Please admit defeat (was: Our Schedule)」というメールが投函された。メールを投函したのは高速キャッシュサーバVarnishの開発者でありFreeBSDのカーネル開発者でもあるPoul-Henning Kamp氏。不完全な状態のHTTP/2.0を公開することはさまざまなリソースの無駄であること、HTTPのコンセプトをよりシンプルにして暗号処理やプライバシなどの問題を解決した、しっかりしたプロトコルを策定してから公開すべきだと提案している。 HTTP/2.0はGoogleの開発したSPDYと呼ばれるプロトコルをベースとした次世代のHTTPプロトコル。現在策定が進められている段階にあり、順調にいけば2015年には正式なプロトコルとして策定される見通し。しかし現在策定が進められているHTTP/2.0はいく

    y_uuki
    y_uuki 2014/06/02
    いきおいある
  • 人間とウェブの未来 - 軽量な静的コンテンツ配信におけるHTTP/2とSPDYのWebサーバの性能を見てみよう

    人間とウェブの未来(旧) 「ウェブの歴史は人類の歴史の繰り返し」という観点から色々勉強しています。2014年までの人間とウェブの未来の旧ブログです。 既存のHTTPやWebサーバの技術を見ているものとして、新しい技術も調査しておかないといけないなということで、今日はHTTP/2とSPDYでおしゃべり可能なWebサーバの性能を見てみたいと思います。 HTTP/2の実装としては、tatsuhiro-tさんのC言語実装ライブラリであるnghttp2に注目しており、今日はそのライブラリを使って実装されているWebサーバnghttpdを動かし、SPDY/3.1で動作しているnginxとの性能比較をしました。HTTP/2やSPDY/3.1はもちろんクライアント側も既存のベンチマークツールではおしゃべりできないので、nghttp2で実装されているh2loadを使用しました。weighttpと使い方が似て

    人間とウェブの未来 - 軽量な静的コンテンツ配信におけるHTTP/2とSPDYのWebサーバの性能を見てみよう
  • HTTP::Tiny::SPDY - A Subclass of HTTP::Tiny with SPDY Support | Michał Wojciechowski [blogs.perl.org]

    I have recently returned to working on Arriba, the PSGI-compliant web server with support for the SPDY protocol, modeled on Starman. I sort of released it (on GitHub only, not on CPAN) back in January, at that time the code was passing the tests in Plack::Test::Suite when running as a regular HTTP/HTTPS server. My next goal, before considering the module ready to be released on CPAN, was to make i

  • SPDY 性能検証 | Ore no homepage

    風邪が完治していない。調子悪い。今日はもうダメだ。さっぱりしたものでもって帰ろう。 えっと、SPDYの簡単な性能検証してみた。SPDY vs HTTPS vs HTTPで。結論から言うと、SPDY > HTTP > HTTPSだった(今回の検証条件においては)。 0. 検証条件 検証条件は次の通り。 おれの家のMacBook Pro(若干調子悪い・・・) WiFi接続 Chromeで次に示す検証URLにアクセスし、画像の総ダウンロード時間を取得する abコマンドとかがSPDYに対応してたらいいんだけどな・・・ 結果は10回程度サンプリングした平均値とする 試行1回ごとにドキュメントルートで↓のようなコマンドを叩き、ファイルのタイムスタンプを更新する。 find `pwd` -name “*” | xargs touch nginxのkeepalive を有効にしたときと無効にしたときの両

  • CROSS 2013レポート(2) - mad-pの日記

    CROSS 2013レポートパート2です。次世代Webセッションのメモ。 CROSS 2013 間違いや発言意図と違う表現だ、などということがあると思います。ご指摘いただければ幸いです。 次世代Webセッション前半〜プロトコル編 http://www.cross-party.com/programs/?p=138 http://www.ustream.tv/recorded/28598269 司会 Jackさん(@Jxck_) 以下J 大津さん(@jovi0608) SPDY関連 以下jovi 小松さん(@komasshu) Websockets 以下koma 清水さん(@kazubu) HTTP/2.0 以下kazubu HTTP2 2012/11最初のドラフト。絶賛議論中 どんなところが問題? kazubu: 前回のIETFの続きのトピック。crimeアタックに関して圧縮回り見直しとか

    CROSS 2013レポート(2) - mad-pの日記
  • Reducing HTTP latency with SPDY [LWN.net]

  • SPDY - WEB高速化のための実験段階のプロトコルSPDYとは何か - IT Fragments

    多くの場合、SPDYは接続数によらず、全てのリクエストを一コネクションで処理出来ました。これでリクエストの並列処理が実用的レベルと分かりましたが、一部単一接続では失敗したケースがありました。これらのケースでは、SPDYはサイト毎に新しいコネクションを張る度にオーバーヘッドを受け取らねばなりませんでした。次の二種類の状況でテストをしました。 すべてのサイトを一つのTCPコネクションに集約するすべてのサイトを尊重する(つまり一サイトにつき一コネクション) これら二つを厳密に「一サイト」と「複数サイト」のテスト結果に盛り込みました。おそらく、現実世界の結果もこれらの間に収まるんじゃないでしょうか。 ヘッダ圧縮の影響 ヘッダの圧縮により、リクエストで最大88%・応答で最大85%のサイズを削減出来ました。上り転送速度が375Kbpsの低速DSL回線である種のサイト、例えば多くのリクエストが必要なサイ

  • Webはインターネットになった - naoyaのはてなダイアリー

    先週金曜日にエンジニアサポートCROSS2013に行ってきた。目当ては @Jxck_ さんホストによる次世代Webセッション。セッション自体は前後半に分かれていて 前半はプロトコル編。SPDY (wikipedia) や HTTP/2.0 の動向やその課題点など 後半はアーキテクチャ編。プロトコルが変わった上で、その上で動くソフトウェアのアーキテクチャが云々 という内容でした。前半がより技術寄り、後半はテーマ的にもより広範の話題を扱うという感じでどちらも面白かった。 CROSS 2013レポート(2) - mad-pの日記 こちらに細かいログがあります。 話の前提になる SPDY や HTTP/2.0 周りの昨今については 【HTTP 2.0の最新動向】 第1回:HTTP/2.0の策定、ついに始まる - INTERNET Watch Watch 【HTTP 2.0の最新動向】 第2回:HT

    Webはインターネットになった - naoyaのはてなダイアリー
  • SPDY Protocol - Draft 3 日本語訳

    この文書は「SPDY Protocol - Draft 3」の日語訳です。 原文の最新版 は、この日語訳が参照した版から更新されている可能性があります。 この日語訳は参考情報であり、正式な文書ではないことに注意してください。また、翻訳において生じた誤りが含まれる可能性があるため、必ず原文もあわせて参照することを推奨します。 公開日: 2013-02-11 更新日: 2013-08-21 翻訳者: Moto Ishizawa <[email protected]> 翻訳協力: Shigeki Ohtsu 1. 概要 HTTP 実装のボトルネックの1つに、並列処理のために複数コネクションを必要とすることがあります。これは、接続確立のために追加で発生するラウンドトリップや、スロースタートによる遅延、そして1つのサーバーに対して複数の接続をおこなうことを避けるためのクライアントによるコネクシ

    y_uuki
    y_uuki 2013/02/18
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