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言葉に関するyassan0627のブックマーク (5)

  • 「させていただけないでしょうか」禁止令 | ウェブ電通報

    「ご相談させていただけますでしょうか」 「ご確認させていただければと思います」 「ご報告させていただければ幸いと存じます」 …こんな文章が書かれているメールが、よく送られてくるようになった。 同業者のソーシャルメディアを覗いてみれば 「担当させていただいた仕事で、受賞させていただきました!」 …みたいな投稿がチラホラ。 テレビをつければ芸能人が 「入籍させていただいたことを、ご報告させていただきます」 …なんて記者会見をしている。 どこもかしこも「させていただきます」だらけ。なんでこんな世の中になってしまったのか?背景にあるのは「嫌われたくない」という心理だ。 ビジネスのメールであれば、「させていただきます」という書き方をするのは、相手にとってイヤな内容を書くときだ。 「納期の前倒しをご相談させていただければ幸いと存じます」 …といった感じだ。 クリエイターにありがちな「カンヌを受賞させて

    「させていただけないでしょうか」禁止令 | ウェブ電通報
  • たられば on Twitter: "これは紙に書いて額縁に入れて飾っておきたいレベルなので、タイムラインに置いておきます。明日が見えづらくひたすらに基礎を積んでいる皆さまへ届け。 羽生結弦選手「芸術とは、あきらかに、正しい技術、徹底された基礎によって裏付けされた表… https://t.co/eaqpcEReCd"

    これは紙に書いて額縁に入れて飾っておきたいレベルなので、タイムラインに置いておきます。明日が見えづらくひたすらに基礎を積んでいる皆さまへ届け。 羽生結弦選手「芸術とは、あきらかに、正しい技術、徹底された基礎によって裏付けされた表… https://t.co/eaqpcEReCd

    たられば on Twitter: "これは紙に書いて額縁に入れて飾っておきたいレベルなので、タイムラインに置いておきます。明日が見えづらくひたすらに基礎を積んでいる皆さまへ届け。 羽生結弦選手「芸術とは、あきらかに、正しい技術、徹底された基礎によって裏付けされた表… https://t.co/eaqpcEReCd"
    yassan0627
    yassan0627 2018/02/28
    “羽生結弦選手「芸術とは、あきらかに、正しい技術、徹底された基礎によって裏付けされた表現力がないと、芸術として成り立たないと思っています」”
  • 暴言と知性について - 内田樹の研究室

    復興相が知事たちに対する「暴言」で、就任後わずかで大臣を辞任することになった。 この発言をめぐる報道やネット上の発言を徴して、すこし思うことがあるので、それについて書きたいと思う。 松大臣が知事に対して言ったことは、そのコンテンツだけをみるなら、ご人も言い募っていたように「問題はなかった」もののように思われる。 Youtube で見ると、彼は復興事業は地方自治体の自助努力が必要であり、それを怠ってはならないということを述べ、しかるのちに「来客を迎えるときの一般的儀礼」について述べた。 仮に日語を解さない人々がテロップに訳文だけ出た画面を見たら、「どうして、この発言で、大臣が辞任しなければならないのか、よくわからない」という印象を抱いたであろう。 傲慢さが尋常でなかったから、その点には気づいたかもしれないが、「態度が大きい」ということは別に政治家が公務を辞職しなければならないような

  • わかりやすい、の危険性 - シートン俗物記

    ども。すっかりご無沙汰しておりました。シートンです。月イチのペースも難しそうだなぁ。 さて、先日のことですが、「研究を紹介するレジュメを作ってね(はあと)」と依頼されました。 以前エントリーにしましたが、あれと同じ感じ。 「A4一枚で、難しい用語は無し、絵を使って、素人でも判りやすくね。」 …もちろん、書き上げました。で、複雑な気分になったんですね。「わかりやすい」って言葉、最近やたら耳にするというか見掛けるな、と。有名なところだと、池上彰さんの「そうだったのか! 池上彰の学べるニュース」ですよね。終わってしまうけど。 テレビ朝日|そうだったのか! 池上彰の学べるニュース http://www.tv-asahi.co.jp/manaberu/ グーグルさんで「池上彰 + わかりやすい」で検索すると結構面白い結果が出ます。皆、わかりやすさ、を求めているというか、当然視してます。「わかりやすい

  • 読みやすい文章を書くための技法 - RyoAnna

    『坊っちゃん』自筆原稿 読みやすい文章とは、流れるように読める文章だ。難しい言葉はいらない。気のきいた言葉もいらない。文頭から文末まで振り返ることなく読める文章が、最も美しい。 読みやすさの基準は客観的なものだ。読み手には様々な人がいる。老若男女すべての人に対して読みやすい文章を書くのは難しい。ただ、綺麗な文章を書こうとする意識は持ちたい。 文章を書く上で意識すべき技法を紹介する。 常体と敬体 常体とは「だ・である」調の文章であり、敬体とは「です・ます」調の文章を指す。それぞれにメリットとデメリットがある。 常体は、自分の意思を力強く伝える事ができるが、我の強い文章になる。敬体は、優しい印象で共感を得やすいが、まわりくどい文章になる。 常体と敬体を織り交ぜて書く手法もある。まずは自分で試してみて、書きやすい文体を見つければいい。 文章の始まりは短く 最初の一文は短いほうがいい。インパクトが

    読みやすい文章を書くための技法 - RyoAnna
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