yellowpadのブックマーク (237)

  • 【書評】『第四次産業革命』(クラウス・シュワブ)

    クラウス・シュワブ(Klaus Schwab)さんは、ドイツ出身の経済学者です。 公的機関と民間企業の協力を通して社会課題の解決を推進する国際機関「世界経済フォーラム」の創始者で、現在は会長を務められています。 世の中を根から変える「第四次産業革命」 現在、私たちは、あらゆる分野において、大変革の時代に直面しています。 この大変革は人類がこれまで体験したことのない、規模、範囲、複雑さを伴うものです。 シュワブさんは、まさに「第四次産業革命」と呼ぶにふさわしいものとなると指摘します。 だが、私たちはいまだにこの新しい大変革のスピードと広がりを十分に理解できていない。数十億人がモバイル機器で互いに接続可能になったときの、無限の可能性を考えてみてほしい。かつてない処理能力や保存容量、情報や知識へのアクセスがモバイル機器によって実現するだろう。あるいは、エマージングテクノロジー(先端的技術)のブ

    【書評】『第四次産業革命』(クラウス・シュワブ)
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    yellowpad 2018/05/08
  • 2024年の政治日程(経済含む/日本と世界) | 米国株式ポートフォリオ2024

    政治日程を並べ、2024年の行事スケジュールを作成してみます。 投資家にとって政治日程は大事な情報なので、この記事は随時更新する予定です。 (※米国と欧州行事の多くは日時間だと約1日ずれています) 経済指標に関しては、主要国GDPの発表日と米国雇用統計を「政治日程」の中に挿入。 貿易統計や消費者物価指数等、他の指標に関しては「日と世界の経済イベント・スケジュール」に日程を記載。 FOMC等の主要金融イベントは日米欧英の中央銀行の予定を一つの節にまとめています(FOMCのみ米国日程に挿入)。 2024年:米国の政治日程(経済行事含む) 2022年8月の中間選挙において上院は民主党が過半数を占め、下院は共和党が過半数を占めることが確定。 下院を共和党が主導するだけでなく、多額の予算を用いる場合は上院で60人以上の議席が必要になるので、バイデン政権下で実現する法案の数は減ることが見込まれてい

    2024年の政治日程(経済含む/日本と世界) | 米国株式ポートフォリオ2024
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    yellowpad 2018/04/18
    日本やアメリカなど各国の政治日程の一覧
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

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    yellowpad 2018/04/13
    新入社員だけじゃなく誰にでも届く素敵なインタビュー。"…誰も使ってない歩道橋をダラダラ登る方が豊か。"とか、"…クシャクシャ、ポイって捨てないってこと。失敗も含めて人生でしょ。"とか。全てがあたたかい。
  • 2018年春までに感動したビジネスモデルまとめ13個|チャーリー|note

    チャーリーです。 追記:ビジネスモデルを図解できるツールキットを販売中です。この記事にあるような図解を自分でもやってみたいという方はぜひ。 もう2018年も1/4が終わったというにわかに信じがたい状況ですが、ビジネスモデルを図解し続けたものがたまってきたのでここらで13個一挙公開します。 - 目次 -俺のフレンチ サマリーポケット 未来堂 Cansell プチローソン Unipos SCOUTER ポプテピピック ZOZOSUIT Optoro Fundbox PillPack Farmers Business Network 100の事例を図解した「ビジネスモデル2.0図鑑」というを発売しています(記事の事例ふくむ)。予約開始と同時にnoteで全文無料公開という試みをやっています。記事に興味を持ったらそちらもどうぞ! 俺のフレンチ俺の株式会社は2012年創業、あのブックオフの創業

    2018年春までに感動したビジネスモデルまとめ13個|チャーリー|note
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    yellowpad 2018/04/03
  • 子どもの本音をあぶり出す「家族会議」の効果

    ビジネスの現場では対話力が求められ、教育現場では、「主体的、対話的で深い学び」が重要視されている。しかし、自分の言葉で考えを伝え、相手の意見を冷静に聞くというのを、子どもたちが学ぶのはそう簡単ではないはず。そもそも、家の中でさえ子どもと大人が主体的に、対等に話なんてできているのだろうか。 そこで、教育ライターの筆者が、注目したのが「家族会議」。え? と思うかもしれないが、その名のとおり家族で話し合う会議だ。議題やテーマは自由で、会議時間は5分、10分でもOK。紙やホワイトボードに記録しながら、テーブルに座って、「○○について、どう思う?」と、向き合ってみるだけ。 小2の息子との会話が… 手探りで家族会議を始めて半年、わが家では、この「会議」という一見堅苦しい言葉が、家族の対話を180度、変えた。さらにふと見渡せば、家族会議を実践する家庭は意外と多いことを発見。そこで、この連載では、それぞれ

    子どもの本音をあぶり出す「家族会議」の効果
  • もう縦スクロールって疲れません?進化する私たちの指と視野|ワカモノのトリセツ

    こんにちは!現役女子大生二人組による若者の今を伝えるメディア「ワカモノのトリセツ」です。 春休み満喫中の私たちは、自然と携帯を見る時間が増えました。 そんな時に、 「あれ?最近縦スクロールするのがもう嫌になってきたぞ?!」と思うようになったことに気づいたのをきっかけに、今回は縦スクロールについて私たちの最近の価値観をお話しします。 ■ 縦スクロールで満足できていた時代縦スクロールコンテンツで代表的なものはこちら。 ・Instagramのフィード投稿 ・コスメファッション旅行系のキュレーションメディア ・Twitterのタイムライン ・クックパッド ・Safari、Chromeなどのウェブブラウザたち 昨年の夏頃までは、まだ縦スクロールへのストレスが薄かった気がします。20件、30件とインスタのフィード投稿を見るのが全く辛いと感じませんでした。コスメファッション旅行系のキュレーション

    もう縦スクロールって疲れません?進化する私たちの指と視野|ワカモノのトリセツ
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    yellowpad 2018/03/09
    確かにUIのトレンドとして、縦スクロールから横スワイプ、それにできるだけ滞在時間を長くしてもらうための自動再生・関連コンテンツ表示が増えてきているし、それらの関連コンテンツの提示精度も高まっている。
  • 【落合陽一 徹底解説・前編】「サピエンス全史」続編から見える日本の勝ち筋 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    マーク・ザッカーバーグやビル・ゲイツといったビジネスリーダーたちから絶賛され、世界的ベストセラーとなった「サピエンス全史」。その続編となる「Homo Deus」は、既に発売されているが、邦訳版はいまだ刊行されていない。 欧米で既に議論を呼んでいる書を、落合陽一が邦訳に先立って徹底批評。「東洋的発想」がいずれ世界を席巻すると断言する落合が、話題の未邦訳から読み解く“日の勝ち筋”とは?(後編は3月4日公開) はじめに断っておくと、僕は歴史家であるユヴァル・ハラリという著者が好きです。前著「サピエンス全史」は一気に楽しく通読しましたし、その続編で歴史から未来へとベクトルを急転換させた「Homo Deus」の刊行も楽しみで仕方ありませんでした。 読み終えた率直な感想は、「西洋的個人主義の更新の必要性を感じる一冊」というものです。批評性を持って読むと我々と西洋的個人主義の差を認識することのでき

    【落合陽一 徹底解説・前編】「サピエンス全史」続編から見える日本の勝ち筋 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
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    yellowpad 2018/03/07
    サピエンス全史の続編「Homo Deus」について落合陽一氏が西洋的個人主義と東洋的価値観の対比から読む。”ハラルは一貫して幸福と不死の獲得を主題に据えているが、東洋人はそもそも「自然」な状態を求めてきた"など。
  • 「天才を殺す凡人」から考える 大企業でイノベーションが起きないメカニズム (2/3) - ITmedia エンタープライズ

    「どうして、人間の創造性は、奪われてしまうのだろうか」 ー 天才と呼ばれる人がいる 天才は、この世界を良くも悪くも、前進させることが多い。だが、彼らは変革の途中で、殺されることも多い。それは物理的な意味も、精神的な意味も含めてだ。 以前から、そのメカニズムを解き明かしたいと思っていた。そしてようやくわかった。 天才は、凡人によって殺されることがある。そして、その理由の99.9%は「コミュニケーションの断絶」によるものであり、これは「大企業がイノベーションを起こせない理由」と同じ構造である。 どういうことか? 「天才と秀才と凡人」の関係を、図で書くとこうなる まず、天才と秀才と普通の人(=凡人と定義)の関係を整理するとこうなる。 まず、天才は、秀才に対して「興味がない」。一方で、凡人に対しては意外にも「理解してほしい」と思っている。 なぜなら、天才の役割とは、世界を前進させることであり、それ

    「天才を殺す凡人」から考える 大企業でイノベーションが起きないメカニズム (2/3) - ITmedia エンタープライズ
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    yellowpad 2018/02/28
    凡人・秀才・天才を、共感性・再現性・創造性で区分したマトリックスがとても分かりやすい。
  • サピエンス全史図解(詳説版)|きょん

    どうも、きょんです。今回は初のについての図解です。 人類の歴史。宇宙の成り立ちから、シンギュラリティに至る大いなる流れについて記述し、大いにビジネス界をはじめとして幅広く話題になった、「サピエンス全史」。約600ページにも及ぶ大著です。このを昨年購入し読了して以降、何度も読み返しているのですが、読む度に新しい発見を得られるような深みと重みがあります。 ↓サピエンス全史↓ ただ、その内容の深さ、重さのせいなのか、またページ数のせいなのか、なかなか身近に読んでいる人はいないのが現状です。歴史好きの友人なども、その文章量に圧倒され、読むことができていないというから、驚きました。というか、身近な人に読書が習慣な人とか、勉強する人とかがいないんですよね(笑)。 「やはり、敷居が高いのだろうか。それならば!」ということで、いつもの通り図解を試みてみました。しかし、非常に内容が重いものであり、内容を

    サピエンス全史図解(詳説版)|きょん
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    yellowpad 2018/02/01
    サピエンス全史を読んでからこのスライドを見ると要領よく内容を思い出せて助かる。「本を図解する」というのは新発想で、とてもおもしろい。自分でも読後にこう図解するとより内容を理解できるような気がする。
  • インフルエンザ大流行。日本から失われた「集団免疫」とは?

    厚生労働省が1月26日にまとめたインフルエンザの発生状況によると、全国の推計の患者数は約283万人で、調査を始めた1999年以来最多となった。学級閉鎖や学年・学校閉鎖になった保育園、幼稚園、学校の数は、21日までの1週間で7536カ所にのぼっている。

    インフルエンザ大流行。日本から失われた「集団免疫」とは?
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    yellowpad 2018/01/30
    インフルエンザの予防接種は小・中学校では強制だと思っていたが、1994年にはすでに任意摂取に変わっていた。知らなかった。。
  • 機械学習による社会の大変革(西川伸一) - 個人 - Yahoo!ニュース

    2018年の注目点、トランプに続く二日目はいわゆるAIの話だ。 私たちのNPOには将棋のプロに近いメンバーが2人もいて、将棋の話を興奮して話してくれる。このため昨年NPO内で最も話された話題は、連勝新記録を達成した藤井聡太君のニュースと、棋士対コンピュータの電王戦の話だった。素人から見ても、将棋AIがプロに勝つとは、AIがこの数年で急速に発達しているのが実感出来る。 もちろん、医学分野でもAIの進出は目覚ましいものがあり、例えば2月にスタンフォード大学から13万枚近い皮膚病変の写真と、その病理診断結果をニューラルネットを用いて機械学習させることで、皮膚科の専門家と肩を並べるレベルの皮膚病変の診断が可能になった論文がなんとNatureに掲載されて驚いた(Esteva et al, Nature 542, 115, 2017)。 一方AIと医学について述べた最近のThe Lancetのエディ

    機械学習による社会の大変革(西川伸一) - 個人 - Yahoo!ニュース
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    yellowpad 2018/01/09
    機械学習が得意な領域「はっきり定義できるインプットとアウトプット間の関係の学習」「定量的に評価可能」「理由説明が不要」などを8項目に分けて紹介。引用元Science誌へのリンクもあり。
  • リーダーになるすべての人に知ってほしい ヒトに関する問題解決の極意

    What、Where、When、HowのISとIS NOTを押さえることで、初めてA君の状況が見えてきます。上司の直感で「A君はダメだ」と決めつける場合と比べて、状況認識に広がりと深さが出てくることがわかると思います。 情報の品質という観点からもこのようなシステマティックなアプローチは威力を発揮します。ヒトに関する良質な情報は収集が難しいので、怪しげな情報が横行する危険性が常にあります。ところが、目についた否定的なIS情報だけでなくて、IS NOTという対照情報も探すとなると、自ずと情報がスクリーニングされることになります。 比較に耐える情報を探さなければならないので、直接情報(自分が直接見た)なのか、間接情報(他人が直接見たことを確認した)なのか、噂(誰が見たかわからない)や臆見(根拠の薄弱な情報に基づいた主観的意見)なのか、ということが気になるからです。こうして、正しいものだけ受け入れ

    リーダーになるすべての人に知ってほしい ヒトに関する問題解決の極意
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    yellowpad 2018/01/05
    ヒトの問題を論じるためには、Shouldの明確な設定が必要。科学的に真理を見極める方法としてデカルトの方法序説の4つのアプローチ(要素還元主義)を紹介。可視化の大切さも。
  • 統計学と機械学習のための数学ピラミッド

    東京大学医学部卒(生物統計学専攻)。東京大学大学院医学系研究科医療コミュニケーション学分野助教、大学病院医療情報ネットワーク研究センター副センター長、ダナファーバー/ハーバードがん研究センター客員研究員を経て、現在はデータを活用する様々なプロジェクトにおいて調査、分析、システム開発および人材育成に従事する。著書に『統計学が最強の学問である』(ダイヤモンド社)、『1億人のための統計解析』(日経BP社)などがある。 『統計学が最強の学問である[数学編]』 ビジネス書大賞(2014)、統計学会出版賞(2017)受賞シリーズの最新刊となる『統計学が最強の学問である[数学編]』の序章を公開。これから全ての人に必要な、統計学と機械学習を支える数学がこの1冊でマスターできる、待望の1冊です。 バックナンバー一覧 ビジネス書大賞(2014)、統計学会出版賞(2017)を受賞し、累計48万部を突破した大ヒッ

    統計学と機械学習のための数学ピラミッド
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    yellowpad 2017/12/27
    "統計学と機械学習を理解するのに、 幾何学の知識はほとんど要らない"代数学と解析学を中心とし、大胆に幾何学の分野をカットした本。
  • 落合陽一氏 「意識だけ高い系」と「真の意識高い系」の違い | マネーポストWEB - Part 3

    「ガッツはレッドオーシャンだから、そこで勝負しても無駄だよ」 競合相手がいない青い海をブルーオーシャンと呼びますが、レッドオーシャンは血で血を洗うような競争の激しい領域のことです。ガッツがあるのは当然の前提だから、それをアピールしても人材としての市場価値はないという意味です。仕事はストレスなく淡々とこなせて当たり前なのです。 もちろん世の中には、ガッツや気合いや効率化する能力がない人もいるでしょう。そういう人は「コンピュータにできないことで戦う土俵」に上がることすらありません。じゃあ、ガッツのない人間は生きていけないかというと、そんなこともない。コンピュータに効率的に運用される立場でよければ、生きる道はいくらでもあります。それは選択の問題で、上下関係ではありません。ここは同じ社会を生きる者として勘違いしてはいけないことです。 でも、そうではない生き方をしたいなら、ガッツはレッドオーシャンで

    落合陽一氏 「意識だけ高い系」と「真の意識高い系」の違い | マネーポストWEB - Part 3
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    yellowpad 2017/12/26
    「ガッツはレッドオーシャンだから、そこで勝負しても無駄だよ」なるほどと思った。モチベーションをいかにうまく自分からも人からも引き出すか、そしてどう使うかが大事。
  • グーグルの天才AI研究者、ニューラルネットワークを超える「カプセルネットワーク」を発表

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    yellowpad 2017/11/29
    ニューラルネットワークはデータセットに近い画像分類に優れるが、画像が回転するなど位置情報変更の場合には弱い。「カプセルはある物体の異なるパーツと、空間におけるそれらの相対的な位置を探知するよう設計」
  • プロジェクトリーダーとプロジェクトマネージャーの違い、あるいは会社にとって死活的に大事なのはどちらか?:プロジェクトマジック:オルタナティブ・ブログ

    プロジェクトリーダーとプロジェクトマネージャーの違い、あるいは会社にとって死活的に大事なのはどちらか? 2015年12月に「会社のITエンジニアに任せるな」というを出した。 「経営にとって、ITとは?」がテーマのなので、「ITを担わせる人材をどう育てるべきか?」という章をもうけたのだが、意外だったのは、「プロジェクトリーダーとプロジェクトマネージャーの違い」という短いコラムへの反応が多かったことだ。 実は用語の混乱を避けるために書いただけなのだが、結構質的な問いかけも混ざっている。この記事で、少し掘り下げてみたい。 ※以下、プロジェクトマネージャー⇒PMプロジェクトリーダー⇒PLと表記する ★何が混乱の元なのか? 大きめのプロジェクトだと、たいてい体制図が作られ、色んなカタカナの役職の人が登場する。ただ、この手の役職名は会社ごとに定義がマチマチなので、毎回関係者間で「これって結局

    プロジェクトリーダーとプロジェクトマネージャーの違い、あるいは会社にとって死活的に大事なのはどちらか?:プロジェクトマジック:オルタナティブ・ブログ
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    yellowpad 2017/11/21
    プロジェクトマネージャーとプロジェクトリーダーの違い。どちらが偉いとかではなく単に役割の違い・仕事の種類が違うことが具体例とともに分かりやすくまとめられている。
  • 「人工知能でいい感じの成果を出してくれ」という偉い人の脳内はどうなっているのか – ところてん – Medium

    この記事は、前出のに入れる予定だったコラムのうちの一つです。 正確にいうと、に入れる予定だったけど、メイン側で締め切りをぶっちぎっていたら、コラムを追加できるような空気じゃなくなって、書くのをやめたものです。 の宣伝を兼ねて、没にしたコラムに日の目を見させて、あわよくば第二版で入ればいいなー、という内容です。 データサイエンティストの頭の中「偉い人たちは頭がおかしい」と言っても、それは相対的なものであるため、比較対象であるデータサイエンティストの頭の中を覗いてみましょう。 データサイエンティストは組織におけるデータ活用状況について、レベル分けして考えます。そして、基的に前のレベルが実現できなくては、次のレベルに進むことはできないと考えています。 以下のレベル分けは私が適当に思い描いているものですが、同業者なら大よそ一緒なんじゃないかと思います。 Lv0: データ収集、ログ設計Lv1

    「人工知能でいい感じの成果を出してくれ」という偉い人の脳内はどうなっているのか – ところてん – Medium
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    yellowpad 2017/10/26
    組織におけるデータ活用状況についてのレベル分けが分かりやすい。適切な情報収集の元に分析、もしくは高度な分析があるわけで、そもそも適切な情報収集・整理ができていない組織では当然ながら高度な分析は不可能。
  • taitokatsumata.com

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    yellowpad 2017/10/16
    起承転結の流れも自然でとても読みやすい。
  • 子供の貧困で日本が失うカネと未来 - 子育ての達人

    (出典:内閣府「子供の貧困対策に関する大綱」) この表を見ると一目瞭然なのが、貧困家庭の子供の高校・大学等への進学率の低さです。それだけでなく、中学・高校卒業後の就職率が高くなっている点も見逃せません。また、生活保護世帯の子供にフォーカスしてデータを見ていくと、その差はさらに顕著にあらわれてきます。 高校進学率が全体で98%にのぼるなか、生活保護世帯では90%しかありません。高校の学費という、一見当たり前とも思える教育への投資の優先順位の低さが伺えます。では高校等の中退率はどうでしょうか。生活保護世帯の中退率は5.3%ですが、これは全世帯合計1.7%の実に3倍と、驚くべき高率となっています。 これは単年のデータですので、高校3年間で考えてみると、単純計算でなんと約16%の子供たちが卒業せずに学校を去っていることになります。経済的理由だけでなく、学業を勧めるという親としてのサポート体制が不十

    子供の貧困で日本が失うカネと未来 - 子育ての達人
  • 「AI失業」は起こらない - 山口慎太郎のブログ

    人工知能の発達はめざましく、これまでになかったような製品・サービスが生み出される一方、私達の仕事人工知能によって奪われてしまうのではないかという懸念も抱かれている。オックスフォード大学のフレイとオズボーンの論文によると、アメリカでは次の10-20年の間に47%もの仕事が機械によって置き換えられる可能性があるそうだ。 人工知能は近年急速に発達した技術であるが、テクノロジー仕事を奪うという懸念自体は新しいものではない。あのラッダイト運動は200年前のものだし、もう少し新しいものでは1964年にアメリカのジョンソン大統領が諮問委員会を設置し、自動化の進展により雇用が奪われる可能性について検討された。 今も昔も悲観論者の中にはテクノロジー仕事を奪い、街には失業者があふれると予言するものが少なくなかったが、果たして実際にはどうなったか。失業率は景気変動に応じて上下するものの、長期的な上昇トレン

    「AI失業」は起こらない - 山口慎太郎のブログ
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    yellowpad 2017/09/11
    技術と労働は補完的な関係にあり、AIの進展は労働者の生産性を向上させる&失業をもたらすわけではない一方、サービス業従事者が低賃金のままの可能性があるなど、賃金格差をさらに広げる可能性がある。