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宇宙に関するyuyakkoのブックマーク (81)

  • イトカワ微粒子の表面に、ポンデリング状の微細クレーターを発見

    引用元:読売新聞 探査機「はやぶさ」が小惑星イトカワから持ち帰った微粒子の表面には、さらに小さい宇宙塵が衝突した跡が多数あることを、岡山大学の中村栄三教授(地球化学)らが明らかにした。太陽系の宇宙空間では、極微の宇宙塵が高速で飛び交っているらしいという。成果は、米科学アカデミー紀要電子版に掲載される。 研究チームは、直径40-110μmのイトカワ微粒子5個を観察。その結果、表面に直径0.1-0.2μmの小さな穴が多数見つかった。穴の周囲は盛り上がっており、直径0.01μm前後の宇宙塵が秒速40km以上の高速で衝突したとみられる。5 :名無しのひみつ:2012/02/28(火) 08:10:59.52 ID:vXV3urwb マジですげぇなw 7 :名無しのひみつ:2012/02/28(火) 08:16:44.78 ID:s8WD33yu この微粒子が宇宙服に当たるとどーなるの? 67 :名

    イトカワ微粒子の表面に、ポンデリング状の微細クレーターを発見
  • far from here...

    Voyager 1 1977-09-05 12:56:00 UTC days from launch km from the Earth light hours from the Earth Voyager 2 1977-08-20 14:29:00 UTC days from launch km from the Earth light hours from the Earth Pioneer 10 1972-03-03 01:49:00 UTC days from launch km from the Earth light hours from the Earth Pioneer 11 1973-04-06 02:11:00 UTC days from launch km from the Earth light hours from the Earth New Horizons 2

  • 山中俊治の「デザインの骨格」 » 有人小惑星探査船 その3

    宇宙船デザインの話の第3回、これで最後です。 探査船のサイズや形は、全体の行程と密接に関わっています。最初に選定した行き先候補である3つの小惑星それぞれに、必要な燃料の量がかなり違うので一概には言えませんが、中央の居住区は直径約10m、タンクを含めた直径は小さくても約30mになりそうです。構造質量だけで数十トン、燃料を含めた出発時重量は数百トンのかなり巨大な宇宙船です。 ミッション開始にあたっては、まず、たくさんのロケットで繰り返し部品や推進剤タンクが打ち上げられ、軌道上で組み立てられます。最後に乗員も打ち上げられ、完成した居住区に乗り込み、いよいよメインエンジンが点火されて出発。フル加速で(といってもせいぜい1Gで数分、0.3Gで数十分ですが)地球軌道を脱します。 空になったタンクは、航行の各段階ごとに捨てられて行きます。タンクだけでなく、最終的にはこの宇宙船はその大部分を宇宙に放棄して

  • JAXA|小惑星イトカワの真の姿を明らかに ~「はやぶさ」サンプルの初期分析結果~

    ご覧いただいているページに掲載されている情報は、過去のものであり、最新のものとは異なる場合があります。 掲載年についてはインタビュー 一覧、特集 一覧にてご確認いただけます。

  • 探査機ボイジャー、太陽圏外からの「向かい風」を初検出

    【2011年12月14日 NASA】 NASAの探査機「ボイジャー1号」が太陽系の果ての新たな領域に入ったことがわかった。この領域では太陽圏から外向きに出ていく粒子だけでなく内向きに入ってくる粒子も観測されており、「よどみ」のようなものが形成されている領域であると考えられる。 「ボイジャー」は現在太陽から178億kmのところにいる。現在いる「よどみ」(stagnation)は太陽から169億kmのところに内側の境目があることがわかっている。クリックで拡大(提供:NASA/JPL-Caltech) この新しい領域では太陽圏外に向かう荷電粒子の流れはゆるやかになり、太陽の磁場の影響も小さく、高エネルギーの粒子は星間空間へと漏れ出ているようだ。ボイジャー1号は太陽系の磁気バブル(参照:2011/6/13「太陽系の果ては磁気バブルで覆われている?」)に覆われた一番外側の領域の中で、「よどみ」のよう

  • ボイジャー1号、「宇宙の煉獄」に到達(動画あり)

    そこは凪の海のごとく穏やかで、かき乱すものが何もない空間なのだそうな。想像するだけで心の奥がシンとしますね。 パチンコ玉のように旅立った宇宙探査機ボイジャー1号は、現在太陽から110億マイル(177億km)の太陽系の外れを無事航行中です。 先週近況を明らかにしたNASAは、この星間宇宙一歩手前の領域を詩情たっぷりに「cosmic purgatory(宇宙の煉獄)」と名付けました。煉獄と言っても、黄泉を彷徨う魂がうようよいるわけじゃないですけどね。そっち系の探知機は積んでないので、いたとしても確かめようがないけれど...。 ボイジャー1号に積んでいるのは、低エネルギー荷電粒子機器、宇宙線サブシステム、磁気探知機など、もっと形ある現象を拾う探知機です。それでこの1年収集したデータから、この領域では太陽風が四方どこからも吹いてこないことが分かっています。 この淀み領域では「太陽からの荷電粒子の風

    ボイジャー1号、「宇宙の煉獄」に到達(動画あり)
  • 宇宙ごみの量が限界に?

    引用元:ロイター 報告書によると、米宇宙監視ネットワークが観測した宇宙ごみの量は、2006年12月の9949個から2011年7月は1万6094個に急増している。これらの宇宙ごみは時速2万8164キロメートルの速さで地球を周回しており、現在作動中の軍事用や商業用衛星など約1000個の衛星が脅威にさらされているという。 また複数のデータが、宇宙ごみの量は現在臨界点にあり、衝突してますます多くのごみを発生させ、宇宙探査機などを危険にさらす恐れがあることを示しているという。調査を率いた元米航空宇宙局(NASA)幹部のドナルド・ケスラー氏は「現在の宇宙環境は、宇宙船や宇宙飛行士にとって危険を増す一方だ」と、声明で語った。 182ページからなる報告書は30以上に及ぶ調査結果のほか、宇宙ごみを減らすために国務省と連携し、法的枠組みをつくることなどを含む20超の提言をNASAに行っている。3 :名無しのひ

    宇宙ごみの量が限界に?
  • 宅配ピザのドミノ・ピザ|月面出店計画

    人類初!ついにドミノ・ピザが月面への出店計画を発表しました。様々な企業・団体の協力のもと、果たしてこの計画は達成されるのか!?

  • NASAやJAXAが、ブラックホールに星が吸い込まれる瞬間を観測! (動画あり)

    NASAやJAXAが、ブラックホールに星が吸い込まれる瞬間を観測! (動画あり)2011.08.26 14:005,090 mayumine 今年3月後半、NASAのの観測衛星スウィフト(Swift)が、りゅう座の方向に突然強いX線を出す天体を発見を発見し、そしてそれは「ブラックホールに星が吸い込まれる瞬間が世界で初めて観測された」ことが明らかになりました。 星がブラックホールに吸い込まれる時、潮汐破壊されて吸い込まれると考えられている。 そしてブラックホールの周りに円盤を形成し、そして瞬時に数百万度の高温になる。 円盤の内側のガスはらせんを描いてブラックホールに向かって落ちこみながら磁場を増幅し、ちょうど回転軸の両端の反対方向を向いたふたつの漏斗を形成。 そこを通って脱出するガスの粒子は、光速の80-90%の速さまでに加速され、ブラックホールの回転軸方向に双極ジェットを形成する。Swif

    NASAやJAXAが、ブラックホールに星が吸い込まれる瞬間を観測! (動画あり)
  • スペースシャトル最後の日、NASA管制室には日本の個人が作ったWebアプリが

    最後のスペースシャトル「アトランティス」帰還の日。緊張が走るNASA管制室の大型スクリーンには、日の個人が趣味で作ったWebアプリが映し出されていた。 30年にわたったスペースシャトル計画に幕を閉じた7月21日。最後のスペースシャトル「アトランティス」の帰還を待つ米航空宇宙局(NASA)の管制室では、日の個人が趣味で作ったWebアプリが大型スクリーンに映し出されていた。その心境を作者がブログにつづっている。 Googleマップ上に国際宇宙ステーションやハッブル宇宙望遠鏡の軌道をリアルタイムに表示する「GoogleSatTrack」(GST)の作者、柏井勇魚さんは、帰還への軌道離脱噴射指令をアトランティスに出すNASA管制室の大型スクリーンに、見慣れた画面が映っているのに気付いた。 すぐに自ら開発したGSTだと思ったものの、信じられなかったという。「いや、だって、一介のアマチュアプログラ

    スペースシャトル最後の日、NASA管制室には日本の個人が作ったWebアプリが
  • 初公開! スペースシャトル固体燃料補助ロケット回収の様子(NASA公式動画)

    初公開! スペースシャトル固体燃料補助ロケット回収の様子(NASA公式動画)2011.03.22 23:00 スペースシャトルには、スペースシャトル個体燃料補助ロケット(SRBs)がついています。シャトルが発射された時の推進力を担い、必要なくなったら切り離されるアレです。スペースシャトルにはSRBsが2機ついています。 スペースシャトル発射の日は、みんなシャトルばっかり注目をしてますが、その裏には切り離されたSRBsを回収する人もいます。動画はNASAが公開した、2011年2月24日、discovery発射時のSRBs回収の様子です。 十分な推進力が得られるとシャトルはSRBsを切り離し、切り離されたSRBsは大西洋に落ちます。控えめに言って、巨大な物体ですが水に浮くように設計されています。SBRsは2機なので、回収グループも2つ(Liberty StarとFreedom Star)ありま

    初公開! スペースシャトル固体燃料補助ロケット回収の様子(NASA公式動画)
  • キッズサイエンティスト【連載マンガ】カソクキッズ

    夏休みの自由研究で「宇宙の謎を解きあかす」というトンデモないテーマを選んだ少年「じん」は、空想好きの女の子「ぽに」、SF好きの「めが」、不思議なマイペース少女の「たま」らと共に、「高エネルギー加速器研究機構」を訪れる。 そこで出会った研究者のタカハシ博士、フジモト博士に導かれ、宇宙の謎を探るカソクキッズの冒険(?)が始まる・・・。

  • 国際宇宙ステーションから撮影したHTV2号機 | HTV | sorae.jp

    Image credit: NASA Image credit: NASA Image credit: NASA 米航空宇宙局(NASA)は1月28日、国際宇宙ステーション(ISS)から撮影した宇宙ステーション補給機「こうのとり」2号機(HTV2)の高解像度写真を公開した。 これらの写真は1月27日、HTV2号機が国際宇宙ステーション(ISS)に結合する直前、第26次長期滞在クルーによって撮影されたもので、補給キャリア与圧部先端の共通結合機構(CBM)や、機体に貼り付けられた太陽電池パネル、軌道変換用のメインエンジン、姿勢制御用RCSスラスタなどが鮮明に捉えられている。 写真=NASA ■International Space Station Imagery http://spaceflight.nasa.gov/gallery/images/station/crew-26/html/i

    yuyakko
    yuyakko 2011/01/31
    素晴らしい写真。壁紙にする。
  • HTV2号機、国際宇宙ステーションに到着 | HTV | sorae.jp

    Image credit: NASA 1月22日に打ち上げられた宇宙ステーション補給機「こうのとり」2号機(HTV2)は日時間1月27日20時41分、国際宇宙ステーション(ISS)のロボットアーム(SSRMS)によって把持(キャプチャー)された。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)によると、HTV2号機は1月27日に2回の高度調整マヌーバを実施し、1月27日15時頃に接近開始点(AI)を出発し、ISSへの接近を開始した。 HTV2号機の接近作業は約5時間にわたって行われ、ISSに滞在している第26次長期滞在クルーのキャディ・コールマン(Cady Coleman )宇宙飛行士とパオロ・ ネスポリ(Paolo Nespoli)宇宙飛行士がロボットアーム(SSRMS)を操作し、1月27日20時41分にHTV2号機の把持(キャプチャー)に成功した。 把持(キャプチャー)作業が順調のため、NASAと

  • IKAROS-blog » 今日の IKAROS(9/28) - Daily Report - Sep 28, 2010

    09/2901:15:47: 今日の IKAROS(9/28) - Daily Report - Sep 28, 2010 日の臼田局運用では,256bpsの通信レートが確保でき, 通信不可帯時のデータ再生が一気に進みました. また,新たな姿勢・軌道計画に向け,まずは,スピンレートを 調整しました. オプション機器では,ALDN(アラジン)の立ち上げを行い, 宇宙塵の観測を再開しました.GAPによるガンマ線バーストの 偏光観測は今週末以降の復帰となります.VLBI実験はアンテナ が上面にあるため,しばらくお休みです. さて,8/25のブログで,IKAROS技術の超小型衛星への応用に ついて前半を紹介しましたが,久しぶりに後半を書きます. 「気液平衡スラスタ」 積極的に位置・姿勢を制御する必要がある衛星は,推進系を 搭載します.ミッションの複雑化に伴い,近々,超小型衛星 にも推進系が必要に

    yuyakko
    yuyakko 2011/01/25
    気液平衡スラスタ
  • ISAS | バックナンバー / ISASメールマガジン

    ★★☆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ISASメールマガジン   第151号       【 発行日- 07.08.07 】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★こんにちは、山です。 ISASでは、今年もミンミンゼミが鳴き始めました。連日、気温30度を超え、やっと夏番といったところです。 午前中から、見学者用パスを下げた人たちを見かけるようになりました。これからISASの見学を考えている方は宇宙研フリー散策マップを参考にどうぞ。下記ページからダウンロードできます。 (相模原キャンパス見学案内⇒ http://www.isas.jaxa.jp/j/inspection/open.shtml) 今週は、システム開発部の山高行(やまもと・たかゆき)さんです。 ── INDEX──────────────────────

    yuyakko
    yuyakko 2011/01/25
    気液平衡スラスタ
  • IKAROSの気液平衡スラスタについて

    IKAROSの姿勢制御運用が成功したという記事が上がったので、新型スラスタ「気液平衡スラスタ」についてさくっと調べてみました。

    IKAROSの気液平衡スラスタについて
  • YouTube - こうのとり2号機/H-IIBロケット2号機打ち上げ/Launch of KOUNOTORI2/H-IIB F2

    1月22日(土)14:37:57に、宇宙ステーション補給機「こうのとり」2号機(HTV2)を搭載したH-IIBロケット2号機を、種子島宇宙センターから打ち上げました。(後日、正式なクイックレビューを公開します) The H-IIB Launch Vehicle No. 2 with the KOUNOTORI2 (HTV2, a cargo transporter to the International Space Station, ISS) onboard was launched from the Tanegashima Space Center at 2:37:57 p.m. on January 22 (Sat., Japan Standard Time.)

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    yuyakko 2011/01/23
    公式来てたので見てる。
  • OrbTrack - online satellite tracker

    yuyakko
    yuyakko 2011/01/22
    ISSの位置を地図上に表示
  • JAXA|H-IIBロケット2号機による宇宙ステーション補給機「こうのとり」2号機(HTV2)の打上げについて

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、天候不良により種子島宇宙センターからの宇宙ステーション補給機「こうのとり」2号機(HTV2)/H-IIBロケット2号機(H-IIB・F2)の打上げを平成23年1月22日以降に延期するとお知らせしておりました。 日、気象状況および各系の準備状況を確認した結果、H-IIB・F2の打上げを平成23年1月22日14時37分57秒(日標準時)に行うこととしましたので、お知らせいたします。

    yuyakko
    yuyakko 2011/01/21
    中継見やすい時間帯になった。 "22日14時37分"