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biologyに関するzerosetのブックマーク (633)

  • 産総研:モバイル遺伝子検査機の開発に成功

    発表・掲載日:2017/02/08 モバイル遺伝子検査機の開発に成功 -現場に持ち込み、細菌やウイルスを約10分で検出- ポイント 遺伝子検査機(リアルタイムPCR装置)の超小型化・軽量化に成功した。 遺伝子検査の所要時間を従来の約1時間から約10分へ短縮できた。 バッテリー駆動で場所を問わず遺伝子検査が可能。 JST 先端計測分析技術・機器開発プログラムの一環として、日板硝子株式会社(日板硝子)、産業技術総合研究所(産総研)、および株式会社ゴーフォトンの共同開発チームは、「モバイル遺伝子検査機」(小型・軽量リアルタイムPCR装置注1))の開発に成功しました。 従来の細菌やウイルスなどの遺伝子検査は高精度で有用な一方、装置は大きく高価で検査にかかる時間も長いため、専門施設でしか利用できませんでした。感染の拡大を抑えるには早急に有効な対策が必要ですが、そのためには現場で原因となる細菌やウ

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    zeroset 2017/02/09
    重量500g、バッテリーで作動するリアルタイムPCR装置。ブロックの温度を変化させる代わりに、異なる温度のヒーター間で試料を移動させる仕組みとのこと。
  • Xenoturbella

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    zeroset 2017/02/03
    珍無腸動物門について。"最新の情報では,Xenacoelomorpha がすべての左右相称動物(=Nephrozoa,旧口動物と新口動物)の姉妹群(Cannon et al., 2016)あるいは旧口動物の姉妹群(Rouse et al., 2016)と推定された"
  • 人類最古の祖先、5億4000万年前の肛門のない袋状生物か 研究

    約5億4000万年前に生息していた袋状の海生生物「サッコリタス」の復元画像(2017年1月30日提供)。(c)AFP/NATURE PUBLISHING GROUP/JIAN HAN 【1月31日 AFP】人類から進化系統をさかのぼることができる最古の生物は、約5億4000万年前に生息していた卵形の生き物である可能性が高いとの研究結果が30日、発表された。この生物は、摂と排せつを同じ大きな開口部から行っていたという。 英科学誌ネイチャー(Nature)に発表された研究論文によると、「サッコリタス(Saccorhytus)」と命名された非常に小さな生物の驚くほど保存状態の良い化石が、中国内陸部・陝西(Shaanxi)省で発見されたという。 進化の重要な枝分かれのうち、人類に至るものを含むいくつかの分岐は、見過ごされそうなほど小さく目立たないこの海生生物から端を発したのではないかと研究チーム

    人類最古の祖先、5億4000万年前の肛門のない袋状生物か 研究
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    zeroset 2017/01/31
    新口動物の共通祖先と見られる化石、サッコリタスについて。カンブリア爆発の頃か。
  • 台所のぬめりに集まった細菌は「電気信号」でコミュニケーションしている:研究結果

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    zeroset 2017/01/31
    "細菌は電気信号によってニューロンの発火を擬似的に引き起こして異なる種の細菌ともコミュニケーションを取り、「バイオフィルム」(中略)と呼ばれるコロニーを運営しているという。"
  • 人間以外の生き物はどのように痛みを感じているのか?

    「注射の痛み」「小指をタンスの角にぶつけた痛み」「虫歯の痛み」など、人間はさまざまなタイプの痛みを知っており、それらを避ける方法も認識しています。しかし、人間以外の生き物……犬やといったほ乳類や、カタツムリ、タコなどがどのように痛みを経験しているのかは、まだ明らかになっていない部分が多々あります。これまでの研究などから判明している「生き物はどのように痛みを感じているのか?」ということが、ムービーで公開中です。 How do animals experience pain? - Robyn J. Crook - YouTube 私たちは生き物と一緒に暮らしたり、べるために育てたり、科学に貢献すべく実験の対象にしたりと、生き物とさまざなま関わりを持っています。人間の生活にとって生き物は非常に重要であり、それゆえに不要な痛みを感じさせないことも大切です。 ほ乳類である犬などは人間と共通する部

    人間以外の生き物はどのように痛みを感じているのか?
  • 獲得形質は遺伝する? -親世代で受けた環境ストレスが子孫の生存力を高める-

    今回発見した現象は、環境変化を経験した個体が子孫に対して適応力を授けるという、種の生存戦略の一つである可能性が考えられます。また研究成果は、ブラックボックスが多かった「獲得形質の遺伝」現象のメカニズムについて、組織間コミュニケーションを介したエピジェネティック制御という新規の枠組みを提示するものであり、当該分野のさらなる発展に寄与することが期待されます。 概要 生物学では長らく、後天的に獲得した形質は遺伝しないと考えられていました。ところが近年になって、その通説を覆すような事象がいくつか報告されるようになりました。例えば、高カロリーにより肥満になった父ラットから生まれた娘ラットが、通常で育ったにもかかわらず糖尿病の症状を示すという報告が挙げられます。このように、親が生育した環境によって子供の表現型が変化を受ける可能性が示唆されているものの、それがどのようなメカニズムで生じるのかについ

    獲得形質は遺伝する? -親世代で受けた環境ストレスが子孫の生存力を高める-
    zeroset
    zeroset 2017/01/13
    "成虫になるまでの発生過程で低容量のさまざまなストレスを与えて育てると種々のストレス耐性が上昇すること、さらにその耐性上昇はストレスを与えずに育てた子世代や孫世代にも受け継がれることを見出しました"
  • 【特別寄稿】なぜくすぐられると笑うのか? 脳内にくすぐったい場所を発見 ~実はねずみも笑う

    【特別寄稿】なぜくすぐられると笑うのか? 脳内にくすぐったい場所を発見 ~実はねずみも笑う
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    zeroset 2016/11/14
    「くすぐったさという感覚は、長い進化の過程で保存され続けてきた。この研究は、くすぐったさと遊びには強い繋がりがあることを示した」
  • 小笠原諸島・西之島で上陸調査 噴火後初、16日以降 - 共同通信 47NEWS

    小笠原諸島・西之島=7月(海上保安庁提供)  2013年からの噴火で拡大した小笠原諸島・西之島(東京)で今月、噴火後初めて上陸調査をすると東京大地震研究所などのチームが11日、発表した。調査船の航海は16~26日で、このうち2日間上陸して火山活動や生物を調べる。 チームは東大や神戸大、森林総合研究所(茨城県)などの地球物理学や地質学、鳥類学の研究者ら計14人で構成。島内では、火山活動で噴出した岩石を採取し、地震計などの観測装置を設置。溶岩に覆われて生物がほぼ消失した島で新たな生態系ができる様子を調べるため、現在どのような生物がいるのかを調べる。

    小笠原諸島・西之島で上陸調査 噴火後初、16日以降 - 共同通信 47NEWS
  • 地球最古の化石、グリーンランドで発見 37億年前の微生物

    グリーンランド南西部で発見された37億年前のストロマトライトを含む岩石を手にするアレン・ナットマン氏(左)とビッキー・ベネット氏。豪ウロンゴング大学提供(2016年9月1日提供)。(c)AFP/UNIVERSITY OF WOLLONGONG 【9月2日 AFP】地球に初の生命が誕生したと考えられていた時期よりもさらに古い37億年前の生命活動の痕跡が、グリーンランドで見つかった。オーストラリアの研究チームが1日、発表した。 見つかったのはストロマトライトと呼ばれる小さな構造物で、雪解けによって露出した地層から発掘された。化石の年代は、これまで最古とされてきたものより2億2000万年古かった。 ストロマトライトは、ある種のバクテリアなどの微生物が堆積物を層状に積み重ねることで形成される。この層は長い年月を経て岩石となる。今回見つかった岩石自体は生物ではないが、岩石を作った非常に単純な単細胞生

    地球最古の化石、グリーンランドで発見 37億年前の微生物
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    zeroset 2016/09/02
    ストロマトライトと思われる岩石が発見されたとのこと。
  • フレアの惑星

    zeroset
    zeroset 2016/08/26
    プロキシマ・ケンタウリの地球型惑星における生物の考察
  • 大型動物の「ふん」激減、地球の栄養循環にも影響

    クジラの尾。スリランカ・ミリッサ沖で(2009年3月26日撮影、資料写真)。(c)AFP/Ishara S. KODIKARA 【10月27日 AFP】人間による乱獲や環境汚染が原因で大型動物の個体数が減少していることから、地球への栄養供給に不可欠な「ふん」の量が激減しているとの研究結果が26日、発表された。 査読学術誌の米科学アカデミー紀要(Proceedings of the National Academy of Sciences、PNAS)に掲載された研究論文によると、保護活動を通じて大型の哺乳動物や海洋生物の個体数を回復させることは、海洋での二酸化炭素(CO2)吸収量を増加させ、そして地球規模での陸地の再緑化につながるため、地球温暖化が引き起こしている被害に対抗する助けになる可能性があるという。 論文共同執筆者の米バーモント大学(University of Vermont)の生物

    大型動物の「ふん」激減、地球の栄養循環にも影響
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    zeroset 2016/08/25
    生物ポンプとしての大型動物。「営利目的の狩猟が始まる以前の時代には、クジラなどの海洋哺乳類は年間総重量約3億4000万キロのリンを、深海から海面まで移動させていたとされる」現在はこの23%にすぎないとのこと
  • 肛門の起源の定説白紙に、クシクラゲも「うんち」

    エイリアンのような外見のクシクラゲは、見た目はクラゲと似ているものの、まったく別の動物だ。大きく異なるのは、クラゲがひとつの穴から事も排泄も行うのに対し、クシクラゲは口とは異なる肛門孔をもつ点で、これがその様子を初めて撮影した映像。新たな研究によると、きわめて根的なところで、クシクラゲと我々には共通点があるのかもしれない。(肛門孔から排泄する様子は1:10前後から。字幕解説は英語です)(Video courtesy William Browne) 肛門の起源について、定説はこうだ。かつて、あらゆる動物の祖先はただの塊に口がひとつあるだけの単純な生物で、その穴で事も排泄も行っていた。しかし、長い時を経て、体が細長くなるとともに、口と反対の端にもっぱら排泄を行う肛門ができ、口と肛門の間には消化管のある動物があらわれた。 この定説は、現生の動物を観察した結果生まれたものだ。植物と勘違いされ

    肛門の起源の定説白紙に、クシクラゲも「うんち」
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    zeroset 2016/08/25
    実は有櫛動物は左右相称動物の姉妹群、という可能性は無いのかなあ。分子系統学的には無さそうだけど…。
  • 脊椎動物の肺:起源は原始的な肺 魚の「浮袋」進化でなく | 毎日新聞

    東京慈恵会医科大などのチーム研究結果 ヒトを含む陸上で生活する脊椎(せきつい)動物の肺は、魚の浮袋から進化したのではなく、魚類と陸上の脊椎動物の共通する祖先が持っていた原始的な肺が起源だとする研究結果を、東京慈恵会医科大などのチームが英科学誌に発表した。 多くの魚は体内に浮袋を持ち、大きさを変えることで浮き沈みしやすくしている。英国の自然科学者、チャールズ・ダーウィンは著書「種の起源」で、陸上で生活する脊椎動物の呼吸に欠かせない肺は「魚の浮袋から進化した」と、肺…

    脊椎動物の肺:起源は原始的な肺 魚の「浮袋」進化でなく | 毎日新聞
    zeroset
    zeroset 2016/08/20
    浮袋→肺でなく、肺→浮袋の順で進化したってのは、新説でも何でもなく、魚類学の教科書にも載ってるような話なんだが…。今回の発表は、定説を分子生物学的に裏付けたってことだと思うのだが、記事から読み取れない
  • 400年生きるサメ?地球で最も長生きの脊椎動物か 研究

    グリーンランド・ウーマナック湾で撮影したサメ(2014年12月4日提供、資料写真)。(c)APF/Under The Pole/GHISLAIN BARDOU 【8月12日 AFP】ニシオンデンザメ(学名 Somniosus microcephalus)は、地球で最も長生きする脊椎動物で、寿命が400年に及ぶ可能性もあるとする国際チームの研究報告が11日、発表された。 このサメは、成長速度が1年に約1センチと遅く、これが群を抜いて長い寿命を持つことの一因となっている。 米科学誌サイエンス(Science)に発表された研究論文によると、このサメより長く生きたことが知られているのは二枚貝の一種アイスランドガイ(学名:Arctica islandica)の507年だけだという。 ニシオンデンザメは、北極圏の海域に生息する最大級の魚だ。論文によると、性的に成熟するのにも約150年という非常に長い時

    400年生きるサメ?地球で最も長生きの脊椎動物か 研究
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    zeroset 2016/08/12
    ニシオンデンザメ。「このサメよりより長く生きたことが知られているのは二枚貝の一種アイスランドガイ(学名:Arctica islandica)の507年だけ」「性的に成熟するのにも約150年という非常に長い時間がかかるという」
  • 1615夜 『生命と地球の歴史』 丸山茂徳・磯崎行雄 − 松岡正剛の千夜千冊

    先週、小耳に挟んだのだが、リカルド・コッキとユリア・ザゴルイチェンコが引退するらしい。いや、もう引退したのかもしれない。ショウダンス界のスターコンビだ。とびきりのダンスを見せてきた。何度、堪能させてくれたことか。とくにロシア出身のユリアのタンゴやルンバやキレッキレッの創作ダンスが逸品だった。溜息が出た。 ぼくはダンスの業界に詳しくないが、あることが気になって5年に一度という程度だけれど、できるだけトップクラスのダンスを見るようにしてきた。あることというのは、父が「日もダンスとケーキがうまくなったな」と言ったことである。昭和37年(1963)くらいのことだと憶う。何かの拍子にポツンとそう言ったのだ。 それまで中川三郎の社交ダンス、中野ブラザーズのタップダンス、あるいは日劇ダンシングチームのダンサーなどが代表していたところへ、おそらくは《ウェストサイド・ストーリー》の影響だろうと思うのだが、

    1615夜 『生命と地球の歴史』 丸山茂徳・磯崎行雄 − 松岡正剛の千夜千冊
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Research indicates that carbon dioxide removal plans will not be enough to meet Paris treaty goals

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  • 古生代の珍生物「タリーモンスター」、半世紀の“謎”に終止符 実はヤツメウナギの仲間

    半世紀以上、構造がはっきりと分かっていなかった謎の生物「タリーモンスター」の復元図や構造が明らかとなった。無脊椎動物という従来の定説を覆し、脊椎動物のヤツメウナギの仲間にあたるという。 「タリーモンスター」は、1950年代にアメリカのイリノイ州で、アマチュア考古学者フランシス・ターリー氏が発見した10センチほどの化石に含まれていた生き物。古生代後期の石炭紀(約3億5920万年~2億9900万年前)の地層から発見され、海に生息したと考えられたものの、構造が奇妙な上に、現生の生物との比較も難しく、系統樹のどの過程に位置する生物なのか、半世紀以上にわたり考古学者を悩ませてきた。 英レスター大学や米イェール大学などの研究グループによって、歯が並んだ2の吻(ふん)、左右に大きく離れた目の構造、えら袋と尾ひれ――といった姿が判明。背骨のような構造も確認し、「巻貝のような無脊椎動物の仲間ではないか」と

    古生代の珍生物「タリーモンスター」、半世紀の“謎”に終止符 実はヤツメウナギの仲間
  • 「新しい」視点での生命史──『生物はなぜ誕生したのか: 生命の起源と進化の最新科学』 - 基本読書

    生物はなぜ誕生したのか: 生命の起源と進化の最新科学 作者: ピーターウォード,ジョゼフカーシュヴィンク,Peter Ward,Joseph Kirschvink,梶山あゆみ出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2016/01/14メディア: 単行この商品を含むブログ (2件) を見るこれはおもしろい! 邦題だと「生物誕生の謎を解き明かす」一冊に思えるかもしれないが、原題は『A NEW HISTORY OF LIFE』で新しい観点からの生命史を語り起こすことをメインコンセプトと作品だ。生命史はこれまで良書が幾つも書かれてきたし、いまさら「新しい」も何もあるんだろうか? と思うかもしれないが、実験手法も変化したし、計器が進歩して新たな事実が明らかになった部分もある。 たとえば、地球の原初の状況など幅広く分析する地球物理学のような研究分野は20世紀後半に大きく発展したものだ。そうした純粋

    「新しい」視点での生命史──『生物はなぜ誕生したのか: 生命の起源と進化の最新科学』 - 基本読書
  • 歌う生物学者、本川達雄先生『生き物は円柱形』を歌う。 - 45 For Trash

    川達雄という生物学者がいる。東京工業大学名誉教授である。しかしこの先生、ご存知の方もいるかも知れないが、ただの生物学者ではない。歌う生物学者である。 私がこの人を知ったのは確かNHK教育テレビでであったと思う。私は教育テレビが好きで、大人になっても暇な平日休みなどは、教育テレビを見て過ごすことがあるので、恐らく「高校生物」か何かでお見掛けしたのだろう。 Photo credit: NOAA Ocean Explorer via Visualhunt / CC BY-SA 歌う生物学 溶けるナマコ - キャッチ結合組織 川達雄先生の著書 歌う生物学 下は、古い映像であるが、川先生の持ち味が遺憾なく発揮されている。 ここで歌われているのは、『生き物は円柱形』(1:29~)、『棘皮動物音頭』(5:28~)の2曲である。 『生き物は円柱形』の方では、ひたすら繰り返される「エンチュケッ!」が耳

    歌う生物学者、本川達雄先生『生き物は円柱形』を歌う。 - 45 For Trash
    zeroset
    zeroset 2016/02/19
    本川先生の編著書では、多少専門的にはなるけど『ヒトデ学』もおすすめ。キャッチ結合組織についてもしっかり書いてある。
  • 謎の深海生物、60年経て正体判明

    (CNN) 60年前に深海で見つかった紫色の下のような姿をした生物が、進化の初期段階の生物だったことが分かったとして、オーストラリアや米国の研究チームが科学誌ネイチャーに論文を発表した。生物の進化の過程について探る手がかりになるとしている。 「珍渦虫(ちんうずむし)」と呼ばれるこの生物は、脳も目も生殖器もなく、1つだけある開口部から餌を取り込んで排泄(はいせつ)物を出す。スウェーデン沖で発見され、1949年に報告されていながら、正体についてはさまざまな説があった。当初は軟体動物と誤解され、複雑な生物が退化して単純な生物になったという説が有力視されていたという。 しかし西オーストラリア博物館のネリダ・ウィルソン研究員らのチームが調べた結果、珍渦虫はもともと進化の枝分かれの初期に位置する単純な生物だったことが分かったという。 研究チームは12年前に太平洋でこの生物の4種類の新種を発見し、履き

    謎の深海生物、60年経て正体判明
    zeroset
    zeroset 2016/02/05
    「珍渦虫はもともと進化の枝分かれの初期に位置する単純な生物」だけじゃよく分からないなあ。後口動物でもなく、左右相称動物の根本付近だったってこと?http://www2.tba.t-com.ne.jp/nakada/takashi/scripts/evol.html#110215