新人がなにか話したときに「完全に」って付けるの意味わからない。 別に注意するほどではないけど気になる。 俺「朝ごはん食べた?」 新「はい。おにぎりを。完全に」 みたいな用法。
新人がなにか話したときに「完全に」って付けるの意味わからない。 別に注意するほどではないけど気になる。 俺「朝ごはん食べた?」 新「はい。おにぎりを。完全に」 みたいな用法。
ちぇり麟bot @charee_bot 【ちぇりー雑学】小学時代に北条政子を「ほうじょうまさこ」という読みで習ったと思うけど、実はこれ、正しい読み方じゃないんです。ヒントは政所。 …もう、お分かりになりましたよね? #知りたくなかった雑学 2019-10-15 16:57:23 すきえんてぃあ@書け @cicada3301_kig 本人の母語を尊重した歴史教科書 溥儀(プイ) 毛沢東(マオ・ツォトン) 西郷隆盛(セゴ・タカモッ) 織田信長(ウォンダ・ノブナンガ) 北条政子(フォンディエウ・マンコ) 平将門(タヴィラ・ノ・マザガンド) 藤原不比等(プンディバラ・プビィダ) 小野妹子(ウォヌォ・ナ・エムォグォ) 卑弥呼(ピミハ) 2019-10-15 17:25:10
同じ用語が分野によって異なる意味で使われることがあります。たとえば「過剰診断」という用語がそうです。■「過剰診断」とは何かという記事で、過剰診断を「治療しなくても症状を起こしたり、死亡の原因になったりしない病気を診断すること」という定義を私は採用しましたが、注釈で『軽症である疾患を誤って重症であると診断することを「過剰診断」と呼ぶこともある』と述べました。どちらの定義が正しいとか間違っているとかではありませんが、定義が混同されると理解の妨げになります。 「過剰診断」という言葉の意味が複数あることが誤解の原因の一つでしたが、最近、こうした誤解を解消するために役に立つであろう文献が発表されました。ネット上で全文が読めます。 ■過剰診断(overdiagnosis)の定義と過剰手術(oversurgery)/過剰治療(overtreatment)の用法:病理医と疫学者の見解の差異 詳細はリンク先
「銀ぶら」の語源は「銀座でブラジルコーヒーを飲むこと」だとする説が、インターネットなどで拡散し、外務省のホームページでも紹介されている。しかし、正しい意味は「銀座をぶらぶら散歩すること」であり、ブラジルコーヒー説は誤りだ。(ファクトチェックの判定基準)【藤沢美由紀/デジタル報道センター】 外務省は「ブラジルコーヒー説」採用 「銀ぶら」の語源について見聞きしたことはあるだろうか。ネットやSNSで検索すると、「諸説あります」といった言葉とともに、ブラジルコーヒー説を取り上げたニュースや投稿が複数出てくる。 毎日新聞も2014年9月29日の夕刊コラムで、筆者の「お袋の説」として、ブラジルコーヒー説を取り上げた。複数のネットメディアは、18年11月の民放のクイズ番組で、ぶらぶら説とともに、ブラジルコーヒー説も「語源」だとされたことを報じている。 外務省のホームページは、ブラジルコーヒー説を採用して
差別的、とか侮辱的、とか、セクハラ的、モラハラ的、とかなんで的をつけるの? こういうのって見ててイライラするんだよな。 的を外すと何がおきんの? 伊集院光のパワハラ的とかって的が付いたまま既成事実化されていった流れがあってすげー不気味だった。 とりあえず的ってつけときゃ「私は別に断言したわけじゃありませんから、あとは皆さんが判断なさればよろしい」っていう逃げを打てるっていう下心が見え見えでうっとおしい。 的なんかいらねーんだよ。 的無しでとりあえず言い切ってだめならごめんなさい改めますでいいじゃんか。 あ、ごめんなさいで全く許さないやつらが的をつけてるのか。 的をつけないやつを徹底的に的で雰囲気だけ作って圧力かけてつぶして抹殺してきたもんな なんか納得だ。
ポリティカル・コレクトネス(英: political correctness、略称:PC、ポリコレ)とは、社会の特定のグループのメンバーに不快感や不利益を与えないように意図された政策(または対策)などを表す言葉の総称であり[1][2][3][4][5]、人種、信条、性別、体型などの違いによる偏見や差別を含まない中立的な表現や用語を使用すること[6]を指す。「政治的正しさ」[7][8][9]「政治的妥当性」などと訳される[10][11][12]。なお、特に性別の差異を回避する表現を性中立的言語(英語版)と言う。またハリウッドなどでキャストやスタッフの多様性を確保するよう求める条項は包摂条項と言う。 具体例として、看護婦・看護士という呼称を性別を問わない「看護師」に統合したことや、母子健康手帳という名称を父親の育児参加を踏まえて「親子手帳」に変更したことなどが挙げられる(後述)。 歴史[編集]
朝日新聞社(c) コロナ禍で国民に寄り添い、「祝う」を「記念」に変えたことで注目された天皇陛下の東京五輪の開会宣言。実は、気づく人はほとんどいなかったが、陛下はJOCの誤訳を、人目につかぬよう訂正していたのだ。平成の天皇陛下の侍従として、記者会見の英訳を担当していた多賀敏行元チュニジア大使が、令和の天皇が見せた「元首の器」を語る。 【写真】あわや尻もちをつく雅子さまを陛下がナイスアシスト * * * 東京五輪の開会式のあと、天皇陛下の宣言とJOCが五輪憲章で公表する和訳を見比べていた元チュニジア大使の多賀敏行・大阪学院大学教授は、あることに気づいた。 「7月23日に天皇陛下が述べた開会式の宣言は、JOCの誤訳を、さり気なく訂正なさっている」 そもそも開会宣言は、仏語と英語でかかれた五輪憲章の原文に明記されている。日本オリンピック委員会(JOC)によって和訳された宣言文を、開催国の元首が
「どういたしまして」は「あなたに煩わされているがそんなに気を使わなくてもいいですよ」という消極的な受容の言葉だ。 「ありがとう」「どういたしまして」の繰り返しに心がすり減っていく気持ちもわかる。 英語の"Thank you"に対する"You're very welcome"や"My pleasure"のような、あなたの手助けができてこちらも嬉しいという積極的なニュアンスの言葉はないだろうか?
はじめに ラノベってエタっても許されるコンテンツでいいな 増田のこの記事をきっかけに、「エタる」というスラング自体の発祥とかの話が盛り上がっていたので、ちょっと当時の5chを発掘してみた。最初は増田に投稿するつもりだったが、思ったよりURLが多くなったのでブログに書くことにする(増田では記事に多くのURLが含まれると投稿が弾かれてしまうのだ)。 「エタる」とは? 「エタる」は「作品が未完のまま終わること」を意味する。「エターる」「エターなる」「エターナる」「エターナル」などの表記揺れがある。 最初は「エターナル」だったのが、「エターナる」と動詞化され、のちに「エターなる」と変換されることが多くなり、それが「エターになる」と解釈されて「エター」と略され、再び動詞化して「エターる」、さらに「エタる」まで短縮されたと思われる。 現在ではWeb小説界隈で使われることが多いが、元はRPGツクール界隈
ドイツ語におけるder/die/das、これは英語におけるtheやbe動詞も真っ青な過労詞。 今回は問題とされた"Land der Sushis"に限定して説明しよう! ここでのderは属格(~の/of)として使われているのだけれど、属格のderは複数形につくもので、単数形ならdes (男性名詞の場合。寿司はそう)になる。 そしてSushiは英語でもそうだけど、基本的に単数形で使われる。特に料理名としては。 なのでTwitterやブコメの指摘にもある通り"Land des Sushis"なら問題なく"寿司の国"と訳せる。 しかし複数形で扱っている"Land der Sushis"の場合、料理の種類としての寿司ではなく、複数形で数えられる"何か"をSushisと呼んでいる形に聞こえる。 つまり適切に和訳すれば"Land der Sushis"は"寿司達の国"という意味になってしまう。これを日
ghoti (フィッシュ)は、英語の綴りの不規則性を示すために作り出された語。ジョークである。英単語 fish の音を異なる綴りで表したものであるため、 fish と同じく [ˈfɪʃ] と発音する。 概要[編集] ghoti は以下の三つの部分からなる。 gh - laugh (ラフ [læf], [lɑːf]) における gh と同様、[f] の音を表す。 o - women (ウィミン [ˈwɪmɪn], [ˈwɪmən]) における o と同様、[ɪ] の音を表す。 ti - nation (ネイシャン [ˈneɪʃən]) における ti と同様、[ʃ] の音を表す。 同じように、colonel (カーネル, [ˈkɝnəl]) の olo を付け加えた ghotiolo は fisher (フィッシャー [ˈfɪʃɚ]) と発音する。これには歴史的な経緯が深く関係している。 英
去る9月13日のブログ記事にて、 naagita.hatenablog.com 馬場紀寿先生、ダーナの訳語である布施の「布」を「(衣の)布」のことだと断言してる。これ誤解じゃないのかな? と疑問を呈したTwitter書き込みを引用しました。 「布施」の件について辞書類を確認しましたが、「布(ぬの)をほどこす」という解釈は間違いで、「しき・ほどこす」が正しいようです。布施(ふし)は『莊子』など先秦時代(仏教伝来以前)漢籍でも使われて、後にダーナの訳語に用いられました。画像は、岩波仏教辞典、字通、佛教語大辞典の該当箇所。 pic.twitter.com/E7D5kVPEle — nāgita #antifa (@naagita) August 24, 2018 この件、御本人にも直接メールしたものの返信がなく(その後、驚くようなリアクションにも遭いましたが、関係者にご迷惑がかかるので墓場までも
役割語(やくわりご)とは、話者の特定の人物像(年齢・性別・職業・階層・時代・容姿・風貌・性格など)を想起させる特定の言葉遣いである[1][2][3]。主にフィクションにおいてステレオタイプに依存した仮想的な表現をする際に用いられる。そのような表現が日本の文学作品等の会話文で発話者の人物像を表わす記号として多用されることを小説家の清水義範が指摘し、日本語学者の金水敏が役割語と命名した。日常会話で用いられない違和感のある表現であることばかりが金水敏の『ヴァーチャル日本語 役割語の謎』以降の研究で強調される傾向にあるが、清水義範の『日本語必笑講座』が最初に指摘したように役割語は記号として理解すべきである。[独自研究?] 役割[編集] 様々な物語作品やメディア作品(外国語作品の翻訳も含む)、特に子供向け作品やB級作品において、老人は「そうなんじゃ、わしは知っとるんじゃ」、貴婦人は「そうですわ、わた
ショーンKY @kyslog 英文のほう、5GだからOMGGGGGとGが5つあるというダジャレなんで、これ訳出するの難しいだろうなと思うとともに「ー」が4つしかないじゃんと気づいてしまいました twitter.com/kamanobe/statu… 2020-10-14 14:41:27 ショーンKY @kyslog OMGGGGGはみんなならどう訳す?は考えていたのだが「5Gのスピードすごごごごごく速い」あたりではないかという気もする。スペースの都合があるからなかなか難しい。翻訳者は大喜利してほしい 2020-10-14 16:37:33 ショーンKY @kyslog 最後のが映画「カメラを止めるな」のパロディになっているのは、元が"Ready. Camera. Action!"という映画撮影時の典型フレーズ(ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB…)で、日本語に
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く