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暴力とTVに関するListlessnessのブックマーク (2)

  • みやきち日記 - 他人の不幸はアンタのズリネタですか? - 中学生日記「誰にも言えない」放映前の反応について

    中学生日記 「誰にも言えない」 (前編) ※以下、性暴力に関係する内容です。フラッシュバックを起こしそうな方はご注意ください。 続きを読む 鏡の法則(ハンカチを用意して読め!) 追跡「鏡の法則」 こいつらはカルト鴨 「鏡の法則」を読んで、どうにもうさんくさい話だと思っていたところ、やっぱりカルトではないかという指摘が出てますね。 さて、では、カルトではない宗教では、「許すこと」をどのようにとらえているのでしょうか。下のエントリで取り上げた『リンダの祈り - 性虐待のトラウマからあなたを救うために』(リンダ・ハリディ=サムナー、集英社)に、ちょうどいいエピソードが出ていたので紹介しておきます。 このの著者リンダ・ハリディ=サムナーは父親による性虐待の被害者で、「加害者を許して忘れなさい」とか、「お父さんを許さなければ癒されない」というようなアドバイスに納得がいかず、苦しんだと書いています(

    みやきち日記 - 他人の不幸はアンタのズリネタですか? - 中学生日記「誰にも言えない」放映前の反応について
  • ぬるい内容だったけど、意義はある - 中学生日記『誰にも言えない』(後編)感想 - みやきち日記

    ※以下、性暴力に関係する内容です。フラッシュバックを起こしそうな方はご注意ください。 ぬるい内容だったけど、意義はある ショッキングな前編に比べ、後編はわりとぬるい内容だったかな。ラジオのDJ、友達、彼女、保健の先生、担任の先生が突如一丸となって主人公を助け支えるという展開なんだけど、ちょっと都合が良すぎたような気がします。サバイバーにとって一番つらい、沈黙を破った後の周囲からの否認(「気のせいだろう」、「何かの間違いだ」など)、事件の矮小化(「たいしたことじゃない」「ただの悪ふざけだろう」など)、被害者側への責任転嫁(「お前が誘ったんだろう」「女みたいな顔だから悪いんだ」など)etc.が一切なくて、「自分から話す気になりさえすれば全て解決! 良かったネ☆」みたいな雰囲気だったので、「これはどこの絵空事ですか」とちょこっと思いました。まあ、そこまでやると話が悲痛になりすぎるとか、今悩んでい

    ぬるい内容だったけど、意義はある - 中学生日記『誰にも言えない』(後編)感想 - みやきち日記
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