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評論と漫画に関するNahooのブックマーク (2)

  • 傑作かどうかを周りの評価で判断する愚かしさ - orangestarの雑記

    とりあえず言っておかないといけないと思ったので p-shirokuma.hatenadiary.com 『鉄血のオルフェンズ』を、私は傑作と評することはできません。ただ、ここでいう「傑作」とは、セールス良好で、みんなの話題と記憶に残るような作品になる、という意味です。この視点で言うと、『Vガンダム』『ガンダムF91』といった、一部の愛好家に熱烈に愛される作品は「傑作」に含まれません。もちろん『TV版の新世紀エヴァンゲリオン』も「傑作」に含まれず、どちらかというと『けものフレンズ』や『魔法少女まどかマギカTV版』あたりのほうが「傑作」という認識です。 って書かれているんですけれども、これって、とても、良くない価値観だと思うんですよ。 じゃあ、最初に世の中に公開されたときは、全然売れず一部の好事家のみ知っていたが、100年後に日中の全員が知っているになったとして、(たとえば宮沢賢治とか)

    傑作かどうかを周りの評価で判断する愚かしさ - orangestarの雑記
    Nahoo
    Nahoo 2017/04/30
    これ単に「傑作」という単語の定義のすれ違いの問題じゃねぇか?
  • [書評] さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ(永田カビ): 極東ブログ

    すでに知っている人は知っているだろうし、むしろ私のほうがこの作品についてのこれまでのネットの話題を知らないほうの人なんだが、ようするにコミックである。内容は表題通りで、あまりにさびしすぎてレズ風俗に言った女性の物語である、というと簡単そうだが、概ね28歳の女性実話である。私は見ていないのだがすでに大筋はネットでも公開されているが、それは「女が女とあれこれできるお店へ行った話」となっているようで、書籍化にあたりタイトルを再考したのだろう。 そういうことなんだが、話がまとまらないが、これ、コミックでなくて、文章のレポだったらどうだろうかとも少し思った。 実際には見やすく丁寧に書かれたコミックなので読みやすい。コマの割りや、ルポなのだが脚色も上手でいい作品になっている。 で、評価に困惑した。よい作品なのである。で、どう評論していいのか、とても困惑した。もちろん、評論なんかしなくたっていい。よい作

    [書評] さびしすぎてレズ風俗に行きましたレポ(永田カビ): 極東ブログ
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