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ブックマーク / japan.cnet.com (43)

  • グーグル、「Chrome」で「Flash」を無効化へ--10サイトのみ当面除外

    「Flash」排除の動きがゆっくりと容赦なく進んでいる。Googleは「Chrome」ブラウザで、10サイトを除くすべてのウェブサイトを対象にAdobeの「Flash Player」のサポートを段階的に廃止する計画を明らかにした。2016年第4四半期までにこの変更を実施する予定だ。 Googleは、Flashが「過去には」リッチメディアをオンラインで表示する優れた手段だったかもしれないと述べつつ、現在は読み込み時間が短く消費リソースが少ないHTML5を強く推進している。 この計画に伴い、Flashは今後もChromeに付属されるが、「デフォルトではその存在を特に通知しない」という。サイト上のコンテンツがFlash Playerでしか表示できない場合、ユーザーが各サイトで有効にする必要がある。Chromeのエンタープライズユーザーには、Flashを完全に無効にするオプションも提供される予定だ

    グーグル、「Chrome」で「Flash」を無効化へ--10サイトのみ当面除外
  • パワーユーザー向け新ブラウザ「Vivaldi」が登場--Opera元CEOが発案

    Googleが2008年に「Chrome」を初公開して以来、ウェブブラウザは、ツールバー、メニューなど、ウェブサイトを見るときに邪魔になるものはすべて取り除いた、機能重視のインターフェースを採用するようになった。 だが、現地時間4月6日、何もかもが削ぎ落とされるのを好まないパワーユーザーをターゲットにした新しいブラウザが、ノルウェーのオスロから届いた。 このブラウザ「Vivaldi 1.0」は、ブラウザをユーザーの望み通りの使い勝手にするためのオプションを満載しながらも、すっきりとしたインターフェースを保つ努力も怠っていない。Vivaldi Technologiesの最高経営責任者(CEO)で、最初期からのブラウザ開発企業の1つであるOpera Softwareの共同創立者、Jon von Tetzchner氏は、Vivaldiプログラマーたちは新機能を求める声にも迅速に応じる予定だと語

    パワーユーザー向け新ブラウザ「Vivaldi」が登場--Opera元CEOが発案
  • デル、別のルート証明書「DSDTestProvider」についても問題を認める

    UPDATE 公共Wi-Fiネットワークでの悪意ある攻撃に利用可能なルート証明書がDell製品の一部で新たに見つかった問題について、同社もこれを認めた。 この問題あるルート証明書は「DSDTestProvider」と呼ばれている。Dellは前日の米国時間11月24日、危険な証明書である「eDellRoot」を関連するDellPCから削除したばかりだった。 DSDTestProviderによってDellのサポート機能は、またしても意図せず顧客を攻撃の危険性にさらしていたことになる。競合するLenovoも2015年2月、アドウェア「Superfish」で類似のセキュリティ問題を引き起こしている。 カーネギメロン大学のコンピュータ緊急事態対策チーム(CERT)も、秘密鍵の含まれたDSDTestProvider証明書により、攻撃者は証明書を作成し、なりすましや中間者攻撃(MiTM)、暗号文の解読

    デル、別のルート証明書「DSDTestProvider」についても問題を認める
  • 「Skype」、リアルタイム翻訳技術をWindows版に統合

    Microsoftは、Windowsデスクトップ版「Skype」に、リアルタイム翻訳技術「Skype Translator」を統合することによって、Skype Translatorの利用範囲を拡大していくという2014年末からの約束を果たそうとしている。 Skype Translatorはこれまでスタンドアロンのアプリだった。Skype Translatorを最初にSkypeの一機能として利用できるようになるのは、「Windows 7」「Windows 8」または「Windows 10」でデスクトップ版のSkypeを使っているユーザーだ。Microsoftは米国時間10月1日、これから数週間かけて展開していくと明らかにした。 Skype Translatorの機能が追加されると、インスタントメッセージ(IM)の会話だけでなく、音声通話とビデオ通話にも新しいリアルタイム翻訳のアイコンが表示さ

    「Skype」、リアルタイム翻訳技術をWindows版に統合
  • 新生Nianticが「Ingress」をベースに挑むアドベンチャー--川島氏、須賀氏インタビュー

    Googleの社内ベンチャーとして位置情報を利用した仮想現実ゲームIngress(イングレス)」を開発、運営してきたNiantic Labsは、Niantic, Inc.としてGoogleから独立した。9月10日には任天堂、ポケモンと組んだプロジェクト「Pokemon GO」を発表し、新たな取り組みも始まった。 Nianticはこれまで日で、Ingressユーザーコミュニティのサポートをはじめ、ローソンやソフトバンクとコラボレーションしたり、地域活性化を目的とした地方自治体によるIngress活用を支援したりしてきた。独立することで何が変わり、Ingressはどこに向かうのか。Nianticのアジア統括部長である川島優志氏、アジア統括マーケティングマネージャーである須賀健人氏に聞いた。 --Nianticの現状と独立について、基的なことを教えてください。 川島氏:新会社はまだ正式に

    新生Nianticが「Ingress」をベースに挑むアドベンチャー--川島氏、須賀氏インタビュー
  • ヤフー子会社で「ステマ」発覚--女性向けサイトで“表記なし広告”68件

    ヤフーとその子会社のTRILLは9月4日、TRILLが運営する女性向け情報サイト「TRILL」で2014年11月から2015年5月7日までの間、広告表記のない記事広告を掲載し、それらの一部を外部メディアに配信していたと発表した。現在判明している当該記事「68」には、すでに広告表記を付けたという。 両社によれば、広告表記のない記事広告の配信先メディアに対しては連絡、謝罪し、当該記事を取り下げるよう依頼しているという。 ヤフーによれば、日インタラクティブ広告協会(JIAA)が「インターネット広告倫理綱領及び掲載基準ガイドライン」を3月に発表した後、TRILLの編集方針を見直す過程で、広告表記のない記事広告を掲載していることが発覚したという。 TRILLに掲載された広告表記のない記事広告は、ヤフーがTRILLに業務を委託している「Yahoo! BEAUTY」にも配信されていた。 このタイミン

    ヤフー子会社で「ステマ」発覚--女性向けサイトで“表記なし広告”68件
    Qwerty401
    Qwerty401 2015/09/04
    ステマ
  • 「Google マップ」の改ざんは“スパム攻撃”--グーグルが発表

    グーグルの地図情報サービス「Google マップ」が、何者かによって改ざんされたと見られていた騒動について、同社は4月22日に改めてコメントした。調査の結果、「ユーザーによるスパム攻撃によるもの」だという。 Google マップ上のさまざまな施設の名称が改ざんされ、4月20日頃から騒ぎになった。たとえば、皇居内の施設に「オードリー春日トゥース」、警視庁部に「恒心教警視庁サティアン」、広島の原爆ドームに「核実験場」などといった名称が書き込まれた。被害は海外にも及び、同社は現在も削除対応に追われている。 グーグル広報は「不適切な場所情報がGoogle マップに表示されたことについて、ご迷惑、ご心配をお掛けしたことをお詫び致します」と謝罪。同社には、ユーザーからスパムレポートも届いており、引き続き対応を進めるとしている。また今回悪用された、地図に載っていない店舗やランドマークをユーザーが登録申

    「Google マップ」の改ざんは“スパム攻撃”--グーグルが発表
  • Twitter、「データ再販」を8月に終了へ--NTTデータとの今後を説明

    Twitter傘下のGnipは米国時間4月10日、DataSiftとNTTデータに対するツイートのデータ再販を、8月中旬に終了することを発表した。今後は、Gnipがデータのライセンス契約を自社で実施するという。 一部のメディアでは、Gnipのブログの内容から、DataSiftとNTTデータはパートナー契約を打ち切られるという内容で報じているが、Twitter広報は4月15日、「Gnipのブログが言葉足らずで不明確であったため、誤解が広がってしまいました」と、これを否定し謝罪した。 「データ再販」から「戦略的ソリューションパートナー」へ Twitterでは、同社のツイートデータを活用した製品を開発する企業をパートナーとして認定する「Twitter公認製品プログラム」を設けており、日ではNTTデータが2012年11月にTwitterと提携した。Twitterの提供するAPI「Firehose

    Twitter、「データ再販」を8月に終了へ--NTTデータとの今後を説明
  • ヤマト運輸の「クロネコメンバーズ」で不正アクセス--1万件の個人情報閲覧か

    ヤマト運輸は9月26日、同社が個人を対象とした会員制サービス「クロネコメンバーズ」のウェブサービスについて、外部からの不正ログインがあったことを発表。一部の会員の個人情報が閲覧された可能性があるとしている。 経緯として、9月25日に特定のIPアドレスからの不正なログインを確認。緊急措置として、該当するIPアドレスからのログインを遮断するなどの対策を講じたという。確認された不正ログイン件数は26日17時時点で1万589件。また不正ログイン試行件数は約19万件だとしている。閲覧された可能性のある会員情報はクロネコID、メールアドレス、利用の端末種別(パソコンまたは携帯・スマートフォン)、氏名、氏名のふりがな、電話番号、性別、郵便番号、住所。なおクロネコメンバーズ会員のうち、メールアドレスを登録していない会員は、今回の事象による被害の可能性はないという。 同社では調査の結果、不正なログインに使用

    ヤマト運輸の「クロネコメンバーズ」で不正アクセス--1万件の個人情報閲覧か
  • LINEが“乗っ取り”対策を強化--「PINコード」で本人確認

    LINEは7月15日、被害が相次ぐLINEアカウントの“乗っ取り”対策を強化することを発表した。7月17日15時より、LINEのアプリでログインをする際には、従来の認証手順に加えて、新たに「PINコード」を用いた4桁の暗証番号が必要になる。 5月下旬以降、LINEユーザーのアカウントが乗っ取られる不正ログインが多発している。第三者がLINE友人になりすまして、iTunesカードやWebMoneyの購入を求め、中には実際に支払ってしまったユーザーもいる。ただし、同社からIDやパスワードが流出したわけではなく、他サービスで流出したメールアドレスやパスワードなどの情報が何者かに渡り、悪用されたものと見られている。 同社ではこれまで、メールアドレスとパスワードの組み合わせで人確認をしていたが、さらにPINコードを設定することで、見知らぬ他人からの不正ログインを受けづらくなるとしている。なお、P

    LINEが“乗っ取り”対策を強化--「PINコード」で本人確認
  • FacebookのサンドバーグCOO、ユーザー感情の操作実験を謝罪

    ソーシャルネットワークFacebookの最高執行責任者(COO)を務めるSheryl Sandberg氏は米国時間7月2日、70万人近くのユーザーの投稿を対象に実施した調査について謝罪した。 Sandberg氏はニューデリーに滞在中、インドのテレビ局NDTVの取材に対し「コミュニケーションに大きな不備があったことは明らかであり、心からお詫びする」と述べた。 「当社はサービス向上に向け、継続的かつ慎重にプライバシーを保護しながら調査を実施しており、今回の調査もその目的に向けて実施されたものだった。世界中の当局と連絡をとり合っており、これが(当局との間で)おおごとにはならないと考えている。当社がユーザーのプライバシーに配慮していることをユーザーに確実に理解してもらえるよう、引き続き努力していくつもりだ。われわれはユーザーのエクスペリエンスを大切にしており、最良のエクスペリエンスを提供できるよう

    FacebookのサンドバーグCOO、ユーザー感情の操作実験を謝罪
  • マイクロソフト、次期Windows「Threshold」の計画を4月に発表か

    SuperSite for Windowsというブログサイトを運営しているPaul Thurrott氏が米国時間1月11日の記事で伝えたところによると、Microsoftの「Threshold」(次期「Windows」製品群の開発コード名)は2015年春のリリースを目指しているという。具体的に言うと、予定通りにことが進めばThresholdは2015年4月頃に登場するはずだと、Thurrott氏は独自の情報筋から聞いた話として伝えている。 Microsoftは2014年4月にサンフランシスコで開催される開発者向けカンファレンスBuild 2014で、Thresholdの計画を「ビジョン」レベルで明らかにする予定だとThurrott氏は述べた。MicrosoftWindows部門はようやく、再び今後のWindowsの計画について少なくとも詳細の一部を公表していくことになる。 Thurrot

    マイクロソフト、次期Windows「Threshold」の計画を4月に発表か
    Qwerty401
    Qwerty401 2014/04/18
    すれしょるど…敷居が高そう
  • 「OpenSSL」暗号ライブラリに重大な脆弱性

    Heartbleedの影響を受けるのはOpenSSLの1.0.1と1.0.2ベータリリースだけだが、1.01は既に広範に導入されている。Secure Sockets Layer(SSL)とTransport Layer Security(TLS)はインターネットセキュリティの根幹をなしているため、このセキュリティホールは深刻である。 この脆弱性を突かれると、HTTPSを介して行われたクレジットカード決済の情報などのセキュアなメッセージの中身だけでなく、プライマリおよびセカンダリSSLキー自体も盗み見されてしまう可能性がある。理論的には、このデータを合い鍵として利用し、サイトがハックされたことを示す痕跡を全く残さずにセキュアサーバを迂回することが可能だ。 このバグは、OpenSSLの質的な設計に起因する問題ではなく、実装の問題だ。つまり、プログラミングの過ちが原因である。1.01プログラム

    「OpenSSL」暗号ライブラリに重大な脆弱性
  • フランスでタクシー運転手らが「Uber」車を襲撃

    パリ発--複数のタクシー運転手が現地時間1月13日、パリ郊外でオンデマンド配車サービス「Uber」の車を襲撃した。Uberなどの企業による新手の競合サービスや新たな課税に抗議したものだが、このような行為によってその大義は損なわれている。居合わせた乗客の一人Renaud Visage氏が明らかにした。 Eventbriteの最高技術責任者(CTO)であるVisage氏は事件から数時間後、米CNETによる取材に対し、「無分別に車を攻撃するのは愚かなことだ。宣伝行為としてふさわしくない」と述べた。Visage氏は、次にパリ空港から帰宅する際には、タクシーではなく、Uber車を利用するつもりだと話した。 同氏によると、他の車の乗客の中には、車から道路脇に無理やり降ろされた人もいるという。 攻撃者らはUber車の窓ガラスを壊したり、タイヤを切り付けたりしたと、Visage氏や一緒にいた同僚のKat

    フランスでタクシー運転手らが「Uber」車を襲撃
    Qwerty401
    Qwerty401 2014/01/15
    新サービスが既存顧客を奪ったので、奪われた運転手達が専用車を襲撃。新しいタイプの悪影響。Uberは建設的に共存方法を模索しないといけなくなったね
  • 「iPhone 5s」で「ブルースクリーン」--「Numbers」アプリなど使用の一部ユーザーが報告

    悪名高い「死のブルースクリーン(BSOD)」がWindows PCから「iPhone」に広がっているようだ。 「iPhone 5s」の画面が青一色に変わり、その後再起動するという現象が一部のユーザーから報告されている。Apple Support CommunitiesおよびMacRumorsのフォーラムに参加した複数のユーザーによると、この問題は、Appleの「iWork」スイートの「Numbers」アプリを使用した際に発生するという。このアプリはiPhoneの最新機種に無料で搭載されている。それとは別に、「ESPN ScoreCenter」アプリの使用中に発生するという報告も数件挙がっている。 問題のバグはiPhone 5sの発売当初から存在しているようだ。フォーラムに投稿されたメッセージの中には、iPhone 5sが発売直後の米国時間9月21日付けのものもある。The Vergeによる

    「iPhone 5s」で「ブルースクリーン」--「Numbers」アプリなど使用の一部ユーザーが報告
    Qwerty401
    Qwerty401 2013/10/12
    iWorkスイートのNumbersアプリの使用中にブルスクが出る事案
  • 「iOS 7」、ロック画面の脆弱性が早速発見される

    「iOS 7」のパスコードロック画面にはバグが存在し、それを悪用すると、「iPhone」または「iPad」を直接触ることができる状態にある人なら誰でも、ロック画面を迂回してアプリを開くことができるという。 Forbesの報道によると、スペイン沖のカナリア諸島に住む36歳の兵士であるJose Rodriguez氏が発見したこのバグは、極めて簡単に悪用することが可能だという。ロック画面で上方向にスワイプして新しい「Control Center」にアクセスした後、タイマーのアプリを開く。 iPhoneのスリープボタンを押したままの状態で、スワイプ操作によって体の電源を切る代わりに、キャンセルをタップしてホームボタンをダブルタップし、マルチタスキング画面にアクセスする。そこから、カメラに移動し、保存してある写真を共有することができる。このとき、電子メールやFlickr、Facebook、Twit

    「iOS 7」、ロック画面の脆弱性が早速発見される
    Qwerty401
    Qwerty401 2013/09/20
    Control Centerはしばらくロック状態で出さんほうが良いみたいだな。他にも権限昇格系がいくつかありそう。
  • 「iPhone 5s」のウェブ予約を9月20日に一斉スタート--国内キャリアや量販店

    NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクモバイルは9月18日、「iPhone 5s」のオンラインショップでの予約販売を9月20日から開始することを発表した。各社ともに店舗を指定して端末を受け取れる。予約開始時間について、NTTドコモとソフトバンクモバイルは午前8時からとしているが、KDDIは「現在検討中」とのことだ。 なおNTTドコモは、すべてのユーザーではなく、ドコモプレミアクラブとドコモビジネスプレミアクラブ会員で、「プレミアステージ」のユーザーのみを対象に、iPhone 5sのウェブ購入予約を実施することを発表している。 また、家電量販店のオンラインストア「ビックカメラ.com」や「ヨドバシ.com」でも、9月20日午前8時からiPhone 5sのウェブ予約を受け付けるとしている。

    「iPhone 5s」のウェブ予約を9月20日に一斉スタート--国内キャリアや量販店
  • 「キットカット4.4」、宣伝ビデオはアップルのパロディー風--最高ブレイク責任者が語る「完璧性」

    Googleは米国時間9月3日、今後登場する「Android」のバージョン4.4が「KitKat」と呼ばれることを明らかにした。この発表に関連したPRの一環として、Googleの新しいパートナーであり、Kit KatのメーカーであるNestleは、YouTubeで宣伝ビデオを公開した。このビデオは、AppleのシニアバイスプレジデントJonathan Ive氏を起用した同社製品紹介ビデオ風の仕上がりとなっている。 ビデオでは、Kit Katの「最高ブレイク責任者」のChris Catlin氏が、Ive氏同様に英国訛りの英語で「お菓子における完璧性」について語っている。 「Kit Katの1切れ1切れにおけるすべての角、すべての縁、すべての長さは慎重に考慮されており、美しいほどに夢中になれる多感覚な体験を生み出せるよう作られている」とCatlin氏は述べる。「そして、外見同様、味覚的にも非常

    「キットカット4.4」、宣伝ビデオはアップルのパロディー風--最高ブレイク責任者が語る「完璧性」
    Qwerty401
    Qwerty401 2013/09/04
    ワロタ
  • NTTドコモ副社長、「iPhone 5S」販売へ「態勢は整った」--サンケイビズ

    NTTドコモ幹部の短いコメントで、同社がAppleの「iPhone 5S」を近いうちに発売することが示された。 8月26日に掲載されたインタビューで、この幹部はNTTドコモがiPhone 5Sを販売する可能性について語った。iPhone 5Sは、広く期待されているAppleの次世代スマートフォンだ。 「(10日にiPhone発売を発表するのは)難しい」と、NTTドコモ副社長の坪内和人氏はサンケイビズとのインタビューで語った。 10日というのは、AppleiPhone 5Sなどのスマートフォンを発売するとうわさされている9月10日のことだ。 NTTドコモは日最大の通信事業者だが、iPhoneを販売していない。同社は遅くとも2011年から、Appleと協議を進めてきた。 「態勢は整った。いつ出すかが問題だ」と同氏はサンケイビズに語った。 先週には日経済新聞が、ソフトバンクとKDDIがiP

    NTTドコモ副社長、「iPhone 5S」販売へ「態勢は整った」--サンケイビズ
    Qwerty401
    Qwerty401 2013/08/28
    出る出る詐欺?出ないでない詐欺?
  • サイバーエージェント、Amebaで不正アクセス--24万件の個人情報閲覧の可能性

    サイバーエージェントは8月12日、同社が運営する「Ameba」において、第三者による不正なログインを確認したことを発表した。不正ログインの対象となったIDは現時点で24万3266件で、調査中のため件数が増減する可能性があるとしている。 該当するIDで閲覧された可能性のある情報として、Amebaに登録されたニックネーム、メールアドレス、生年月日、居住地域、性別など、Amebaの仮想通貨である「アメゴールド」や「コイン」の履歴情報としている。 8月8~11日までの間に同社内で調査をし、断続的な不正ログインを確認。4月6日~8月3日までの期間で不正ログインが行われたとしている。対象となったIDを保有する利用者に対して、不正ログインがあった事実と、パスワードの変更対応のお願いなどを個別にメールを送付している。 同社では今回の不正ログインの手法について「昨今インターネットサービスで発生しているものと

    サイバーエージェント、Amebaで不正アクセス--24万件の個人情報閲覧の可能性
    Qwerty401
    Qwerty401 2013/08/13
    サイバーエージェントのアメーバ、4ヶ月温めてから調査して不正ログインを発見したらしい