漫画家・イラストレーターのナカシマ723さんが、イラストを無断で広告に利用されたとして被害を訴えていた問題(関連記事)。ナカシマさんは8月8日、自身のTwitter上で、広告サイトを作成した人物から盗用の事実を認める連絡があり、賠償金40万円が満額支払われたことを報告しました。 イラストがTwitterプロモーションやリンク先の広告サイトで無断利用されていました 同様のケースでは被害者が泣き寝入りしてしまうことも多く、弁護士の介入もなく、メールでの請求のみで賠償金が支払われたのは意義深い前例と言えそうです。 ねとらぼではナカシマさんに賠償金支払いの経緯について取材しました。ナカシマさんによると、今回広告作成者と連絡できたのは、ASP(アフィリエイト・サービス・プロバイダ)経由とのこと。 ASPとは企業などから依頼を受けて、こうした広告をSNSやブログなどに配信している仲介業者のこと。広告経
The National Democratic Alliance (NDA) has emerged victorious in India’s 2024 general election, but with a smaller majority compared to 2019. According to post-election analysis by Goldman Sachs, JP Morgan,… The tech layoff wave is still going strong in 2024. Following significant workforce reductions in 2022 and 2023, this year has already seen 60,000 job cuts across 254 companies, according to i
5分で50件の画像パクツイを削除依頼できるプログラム「パクツイスレイヤー」を製作・公開しました。http://t.co/nhTX6eHGo2 自作イラストや写真、文章(著作物)のスクショが無断転載された際にお役立てください。 pic.twitter.com/2r05g9UQ70 — ナカシマ723 (@nakashima723) 2015, 1月 13 「パクツイスレイヤー」は画像パクツイの削除依頼を支援し、あまねくパクツイ常習犯を消滅させるべく生み出されたプログラムです。著作権者の方、またはその正式な代理人のみがご利用いただけます。 ダウンロードはこちら Twitter公式の著作権侵害報告フォームの記入を補助するChrome拡張(アドオン)です。手入力だと1件あたり数分はかかるところを、5分で100件程度までスピードアップできます。 (2015/12/1 FireFox版の改修が完了しま
株式会社クレイジーワークスの代表。家電メーカー系エンジニアでプリンタやSDカード関連の開発に従事。ケータイのアプリやサイト、電子書籍のシステムなどに詳しい。最近、断食にはまる。 ヨッピーさんの記事を無断転載していたバイラルメディアBUZZNEWSさんがヨッピーさんに 和解金を払うことを決定したようです。 そんなわけで、BUZZNEWSの全引用元(参照元)をここに公開します。 twitterやブログなどで、無断転載をされている人は和解金をもらえる可能性があります。 バイラルメディアばんざい。 ヨッピーさんの記事によると、 BUZZNEWSでFaceBook連携をすると消費者金融などからメールが送られてくる ので、気をつけましょう。 パラメータpが連番でなく、歯抜けなんで、もう、だいぶヤヴァイのは消したあとなのかな?同業のバイラルメディアの引用が結構まだあるのは、面白いですね。目くそ鼻くそです
フリーライターのヨッピー(@yoppymodel)さんが、バイラルメディア「BUZZNEWS」を追い詰めた顛末(てんまつ)をYahoo!スマホガイドで公開しています。BUZZNEWS側も著作権侵害を認め、同日トップページに「私どもの著作権に関する認識の誤りによってご迷惑をおかけしたことを深く反省しております」との謝罪文を掲載、また被害者に一定の和解金を支払うといった和解条件にも応じるとのこと。 ヨッピーさんの記事「悪質バイラルメディアにはどう対処すべき? BUZZNEWSをフルボッコにしてみた」 かいつまんで説明すると、もともとはヨッピーさんがバイラルメディアに画像を無断転載されたのが発端。 以前からヨッピーさんや周囲のライターの間ではバイラルメディアによる記事・画像の盗用が問題視されており、業を煮やしたヨッピーさんが、同じような被害者を集めて、BUZZNEWSの運営元であるWebTech
Twitterヘルプセンターの「著作権侵害について報告する」などで入力を要求される個人情報は、通報対象の相手側にまるごと引き渡されます。 つまり、通報すると、Twitter社は通報相手(犯人)に「あなたの本名・住所・メアド」をお届けしてしまいます。 無断転載についての新たな対処方法の一つ ↓ Twitterの無断転載通報、正規フォームだと個人情報が転載者に渡ってしまう。なのでツイートを報告「私への嫌がらせ」で進めて、コメント欄で ・転載している旨 ・転載元ツイート これ書いて投げれば翌日にはちゃんと著作権侵害の方面で削除対応してくれた。この方法は権利者本人にはおすすめ pic.twitter.com/pqLi0mTj6V — Nambu201 (@Nambu5102F) 2017年10月11日 ↑ 私自身はこの方法が有効かどうかは確認していません 2週間後の時点での簡単まとめ (2014年
ことのあらましは僕のツイートを見てた人なら分かるとは思うけど、簡単に説明すると、 1. 僕がこのツイートをする Twitter / argos_M1111: 押したくなるボタン ... 2. この後滅茶苦茶ふぁぼ公される 3. はちま起稿がembedded機能を用いて上記のツイートを引用する(この時画像も転載していたが僕の画像へのリンクがあったかどうかは不明) (※初稿では「引用」と書いた部分を「転載」としていたが表現を正しくするため変更) 4. 僕が引用に気づきスクリーンネームを「アドセンスクリックして下さい」「はちま金くれ」等に変える 5. はちま起稿がツイート引用形式をembeddedから、アイコンとスクリーンネームを消したスクリーンショット転載に変える(この時点で転載された画像に僕へのリンクもなくただはちま起稿のサーバー上にアップロードされただけのものになっていると確認) 6. は
先日、タレントのエド・はるみさんが亡くなったというデマがTwitterで話題になりました(関連記事)。エドさん自身も怒りをあらわにしつつ、匿名でデマを発信しても責任を負わされることのないシステムについて「怖すぎる」と主張しています。 Twitterに投稿されたデマ画像 実はこのようにTwitterで誹謗中傷や名誉毀損(きそん)を行ったアカウントに対し、法的手続きをとることで本人が特定できるようになりつつあります。ある日本人男性がTwitterで中傷を行った投稿者を明らかにしようと、米Twitter社に対し情報開示を求める仮処分申請を行い、去年7月にこれが東京地裁に認められました。これまで投稿者を割り出すのが難しかったTwitterにおいて、本人特定への道を開いた判決となります。 今回の裁判のケース 上記のケースでは、あるアカウントが原告に対し「詐欺師」「低能ぶさいく」といったツイートを繰り
事の顛末は昨日の記事を参照して頂くとして、良い機会だったのでTwitterの著作権侵害の申立てを試してみました。せっかくなので申立ての方法とその結果についてまとめておきます。 著作権侵害申立てとは 細かいことはTwitterの著作権とDMCAに関するポリシーをご覧ください。 上記ページ内の一部を以下に引用します。 Twitterは、著作権によって保護された画像を無断でプロフィール画像、ヘッダー画像または背景に使用されたという申立てや、著作権によって保護された画像を無断でTwitterの画像掲載サービスを通じてアップロードされ使用されたという申立て、著作権侵害のコンテンツへのリンクを含むツィート等の、著作権侵害に関する申立てに対応します。 ということです。 申立ての方法 著作権侵害の申立てフォームから申立てができます。 最初に表示されている「あなたについて」という設問に答えると、詳細を入力す
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