タグ

あとで読むと政治に関するYou-meのブックマーク (5)

  • 「日本のGDP年率3.5%増」海外の反応

    翻訳元 Japan's first-quarter growth spurt shows early benefits of Abe's policy gamble ・2~3兆ほどくれ、そうすれば自分も成長するよ。 ・インフレは次のはじけるバブルを引き起こすよ。 ・ああ・・・日の借金は対GDP比の約240%なんだな。自民党はいつまで続くかな? ・通貨の価値を10~20%下げたら、同じくらい成長は増加するんだね。好意的なニュースではないね。 ・ユーロ圏はこれを注目しているのかな?ユーロ圏の不況に対して弁解の余地がないよ。金位制だとしても、お金の供給量は増加していているからね。 ・2ヶ月で日は金が120%相場が上がっています。驚くことではないですけど、事実です・・・。 ・日はインフレーシ・・・じゃなくて成長で世界をリードするでしょう。 ・馬鹿な人にとってはいいニュースだな。 ・お金持っ

    You-me
    You-me 2013/05/17
    あとで元掲示板見てみよ
  • ギングリッチ:挫折から政治アントレプレナーへ - P.E.S.

    2012年のアメリカ大統領選に向けた共和党の大統領候補選出の為の予備選、一応命はミット・ラムニーですが、その対抗が次々に浮かび上がってきては沈んでいっています:女性候補のミシェル・バックマン、テキサス州知事のリック・ペリー、黒人でピザチェーンオーナーのハーマン・ケイン等々。そして今一番人気の対抗馬が、1994年のアメリカ下院奪取して下院議長となり、クリントン大統領の弾劾を指揮したが、結局1998年に議長職を辞任したニュート・ギングリッチです。まあ、もっともそのギングリッチもどうももうそろそろ沈みだしているという世論調査も出てきてますが、とにかくまだラムニーを抑えて共和党の一番人気です。しかし、共和党の中枢、エスタブリッシュメントからは全く歓迎されておらず、みな反ギングリッチに傾いています。一体なぜなのか?と思ってましたが、アメリカの公共ラジオNPRの番組、Fresh Airで長くギングリ

    ギングリッチ:挫折から政治アントレプレナーへ - P.E.S.
  • アジアにおける日本の科学技術外交 (内閣府総合科学技術会議平成21年9月15日)

    You-me
    You-me 2010/05/15
    「角南篤」のぐぐる結果の一つ アジア~となってますが中国の話ばっか
  • ハイチとIMF - 梶ピエールのブログ

    W.イースタリー『傲慢な援助(The White Man's Burden)』170〜172ページより。 次のトリビア的質問に答えてほしい。過去50年間でIMFから最も多くのスタンドバイ融資*1を受けたのはどの国か?答はハイチであり、22の融資を受けた。しかもハイチの国というより、デュバリエ家(パパ・ドックとベビー・ドック)であった。この二人の統治下で、ハイチは1957〜86年の間、22中20のスタンドバイ融資を受けたのである。 政治が悪かったが、デュバリエ家が経済もさらに悪化させた。ハイチ国民の平均所得は、デュバリエ政権誕生時よりも末期の方が低かった。パパ・ドックが政権を握った時、全子どもの半数が小学校に通えなかった。ベビー・ドックが政権を去った時も、半数の子どもがやはり学校に通っていなかった。 独立以来おおよそ200回のクーデター、革命、暴動、内戦を経て、ハイチは今でも世界で最も

    ハイチとIMF - 梶ピエールのブログ
  • [書評]農協の大罪 「農政トライアングル」が招く日本の食糧不安(山下一仁): 極東ブログ

    農政アナリストの山下一仁さんは、昨年までだったか、私が毎朝聴くNHKラジオで決まった枠をもって農政関連の話をしていた。その切れ味の鋭さから氏の意見をその後もおりを触れて傾聴してきたが、今年の年頭、書「農協の大罪」(参照)が出て少し驚いた。著作は専門的な内容に限定されるとなんとなく思っていたのに、一般向けの書籍でわかりやすうえ、過激であったことだ。 「過激」という表現は正確ではない。高校生でもわかることが普通に理路整然と書かれているに過ぎない。農協がいかに日の農業を滅ぼしたか、すっきりわかる。つまり、それが「過激」であると言うことになる。フォーサイト9月号記事「どこへ言った民主党『農政の理念』」で知ったのだが、書は全国農業協同組合中央会(全中:JA)の「禁書」に指定されたらしい。妙に納得した。 日という国の空気を多少なり知った大人なら、農協批判が逆鱗に触れる話題であることはわかる。以

  • 1