Xbox360版はニュー速VIPブログ入りで爆売れだった、想定科学ADV「シュタインズゲート」Windows版【AA】が26日に発売になった。アキバでは発売日当日にいくつかの店舗では当日完売し、発売記念抽選会は朝は100人以上の行列になってたみたいで、夕方すぎに見に行ったときにはニトロプラス最狂広報ジョイまっくす氏も来てた。 アニメ化も決定している、想定科学ADV「シュタインズゲート」Windows版【AA】が26日に発売になり、ソフマップAM館の店頭ではWindows版『シュタインズゲート』発売記念抽選会が行われ、ジョイまっくすがまゆしぃコスプレしてた。 想定科学ADV「シュタインズゲート』は、Xbox360版はニュー速VIPブログ入りで爆売れしアニメ化も決定してるゲームで、Windows版【AA】での追加要素は、『演出の強化』『イメージソング&プロモーションムービー新規制作』・『イベン
「ゲハ戦争ゲーム化!」、「超次元ゲイム ネプテューヌって、どんなゲームなの?」でもお伝えした、コンパイルハートのPS3用RPG「超次元ゲイムネプテューヌ」【AA】が19日に発売になった。 『超次元ゲイムネプテューヌ』は、4Gamerによると『架空のゲームギョウ界を舞台に,架空のゲームハードに変身する美少女「ネプテューヌ」とその仲間達が、マジェコンヌなる敵に挑むべく冒険をしていくRPG だ。架空ゲームハードが擬人化された女神達や、実在の企業が擬人化された仲間など、非常にユニークなキャラクター達が登場することが、大きな特徴』というゲームハード擬人化RPGみたい。 ソフマップ本館のPOPでは、『ゲームでハード擬人化による争い、略して「ゲハ戦争」がはじまるよ!』・『ゲイムギョウ界でのマジェコンヌの陰謀…。許せん!! みんなでマジェコンヌ倒してくれ!!(本気』などとし、ソフマップAM館のデモに付いて
27日(日)に、HK-DMZ.COMの中の人がTwitterで呼びかけた「ラブプラス+」名刺交換オフ会が開催され、開始12分前につぶやいたのに盛況だった様子。 「ラブプラス+」の名刺交換は、『DSの通信機能を使って、自分のHNや血液型、メッセージを書き込んだ「名刺」を交換して、交換相手に「ご当地カプセル」をプレゼントできる』というものみたいで、ご当地カプセルは、神奈川だったら「横浜中華街」、群馬だったら「ぶんぶく茶釜」、秋田だったら「なまはげ」なと、都道府県ごとに数種類あり、交換を繰り返すことでレベルアップするみたい。 名刺交換オフ会は午後5時から6時までの予定で、開始のわずか12分前に呼びかけられたにもかかわらず多い時は20人以上の大盛況だったみたいで、午後6時すぎても彼氏たちが名刺交換してた。この「ラブプラス+名刺交換」オフ会に参加した@rhythmsiftさんによると「レアなカプセル
ドラクエ6が発売になったので、google「マジコン」検索経由でのアキバBlogへのアクセスが1日あたり10倍以上になったドラクエ9発売の時みたいに、アキバのマジコン露店/マジコン販売店の様子をお伝えする。 『マジコン』とは、ガジェット通信によると『インターネットや記録媒体などからゲームデータをコピーし、ゲームソフトを購入しなくとも無料で遊ぶことが可能になる機器』。今年(2010年)1月から「ダウンロード違法化」「検索キャッシュ合法化」などの改正著作権法が施行され、ACCSは「ゲームソフトはダウンロード違法化の対象に含まれる」と主張している様子。 でも、最近営業を始めた?アキバのマジコン露店の1つでは、『ニンテンドーDSのゲームがタダであそべる!4800本のタイトルが全てタダ!』とかを書いてあり、売ってた男性は『小学生でもできる♪』・『ゲームのダウンロードするなら今のうち♪』とか言ってた。
Yahoo!ニュースによると『政府の事業仕分けで仕分け人を務めた「文明工学的に白痴的」な参院議員(42)が、著作権法上の問題が指摘されているゲームツール「マジコン」を息子が使っていたことを自身のミニブログ「ツイッター」で暴露』したみたいで、問題の国会議員様はTwitterに「完璧にダメですね。今、息子に説教中」とか書いてた様子(現在は削除)。 『マジコン』とは、ガジェット通信によると『インターネットや記録媒体などからゲームデータをコピーし、ゲームソフトを購入しなくとも無料で遊ぶことが可能になる機器』。 任天堂がこれまでに二度マジコン提訴をしたことや、販売店にも警告の手紙が来てるとかで、アキバではマジコンを扱っているお店が減ってはいるものの、露店を中心にマジコン販売が行われ、年末30日も繁盛してた。プロアクションリプレイは売ってなかった。 なお、任天堂からの警告書?のため、12月末で閉店予定
ソフマップAM館の『ラブプラス』コーナーにあった、ラブプラス メリープラスマス キャンペーンにも載ってるイラストを使った「縞々ニーソのミニスカサンタ凛子」が、19日(日)午後6時ごろに見た時にはいなくなっていた。 この「ラブプラスのミニスカサンタ」POPは、アキバでは9日の時点から、ソフマップAM館・ゲーマーズ本店のラブプラスコーナーを飾っているイラストで、凛子はサンタベレー帽+縞々ニーソ。その後、ラブプラス公式サイトのトップページと、メリープラスマス キャンペーンでも同じイラストが掲示されてたもの。 19日の午後6時ごろ、ソフマップAM館では寧々さん・愛花のミニスカサンタは以前お伝えした時と同じ場所にいたけど、ミニスカサンタ凛子の姿はなく、スタッフに聞いてみたら『あれ?うちのスタッフがわざわざ外すわけないし…』とのこと。サンタ凛子は拐われた?。 なお、ソフマップAM館では、クリスマスに向
開店閉店を繰り返し、任天堂を挑発?「マジコン取り扱い店」を大きく掲げるマジコン屋『マジカル上海?(マジカル上海ターボ?・マジカル上海祭?)』が、この週末に秋葉原に2店舗目のマジコンショップをオープンした。場所はマンモスカレーのビル2F。 この新しいマジコン屋は、アキバPCホットラインのtwitterでも伝えていて『マンモスカレーのあるビル前に「R4マジコンあります」と大きく貼り紙あり。マジカル上海ターボの店員がビル2F廊下部分で露店風に販売中』とのこと。 近くの交差点では、『マジコンはいかがでしょうか~』と言いながら、オープンセールチラシ『裏マジカル上海』・『R4 2000円、DSTT 2000円、R4SHDC 2000円、DSi対応 All 3000円』を配り、ビル入口には『マジコンあります』看板を出してた。 なお、任天堂が11月に『警告に対して真摯な対応が見られない悪質な業者が存在する
29日発売のBAYONETTA(ベヨネッタ) Xbox360/PS3用BAYONETTA(ベヨネッタ) 【AA】は、IT mediaによると『人知を超えた肉体と能力をもつ魔女ベヨネッタが、多彩な技で美しく華麗に“天使”を狩るアクションゲーム』で、CM動画の謳い文句は『絶頂感がブッ続くノンストップクライマックス・アクション』。 『ベヨネッタ』体験版の比較動画でPS3版が劣化移植?があったり、ファミ通クロスレビューは360版が40点満点・PS3版は38点だったりで、もともとの出荷本数(全国)が少なかったXbox360版は初日消化率が8割に迫るくらいだったみたい。 ただ、アキバではXbox360版「ベヨネッタ」【AA】のほうが数的に売れてるというお店が複数あり、31日にはソフマップAM館・メッセサンオー本店・石丸電気本店・メディアランド秋葉原店・ゲーマーズ本店ではXbox360版が完売。一方のP
たかねのはな氏・姫野こもも氏のサンクリ新刊同人誌「俺プラス」が、サンクリ当日にメロンブックス秋葉原店で販売が始まっていた。 同人誌「俺プラス」は、コナミの危険な恋愛コミュニケーションゲーム「ラブプラス」の凛子と寧々のお話2つを収録したもので、凛子のセリフ・寧々のセリフに自分の名前を書いて「世界で一冊の自分だけの同人誌にw」という、同人業界初(?)の「俺プラス・システム」を搭載。 凛子・寧々のどちらの話にも何カ所が名前を書けるようになった吹き出しがあり、ハプニングバーに行った凛子は「○○○のオニャンニャンが一番奥深くにあたるから、すごく気持ちいいのぉ・・・」、「○○○と凛子の繋がってる所ぉ ぜ、全部見られてるぅ・・・ぅ」、「ちょうだぃ○○○のミルクぅ」とかで、デキシーズのスタッフルームの寧々さんは「○○○くん・・・お願い・・・もう・・・だめ・・・あああぁぁぁ」、「わたしのあそこ・・・壊れちゃ
武装商店で「最高級熊野檜」を使った「HGひのきのぼう」の交換が始まった。 「ひのきのぼう」は、アンサイクロペディアによると『神に祝福された神聖かつ最強の武器。その力はただの武器にはとどまらず、世界を変えるほどの大きなパワーを秘めている』、パステル・ミディリンさん『レベル99の屈強なる戦士が、DQ世界最強の硬度を誇るメタル系スライムに叩きつけても、ひのきのぼうは決して折れることがない。地獄のような業火を浴びても、決して燃え尽きることはなく、焦げつきすらしない』という武器。 武装商店の「HGひのきのぼう」は、3000円買い物ごとに貰える「G(ゴールド)」の10G分と交換でき、武装商店8月12日更新分の解説では『「より豪華に」というより「よりソレっぽく」を目指しています。「丸棒状に加工した木材」よりも「切り出したままの手頃な木の棒」の方が、ひのきのぼうのイメージに相応しくより一層リアルだと思いま
PS2用恋愛シミュレーション「アマガミ」の各種イベントを再現する「アマガミ」カフェが、4月1日、しりのあな秋葉原1号店にオープンした。教室をイメージした内装が施されており、変態紳士・橘さんの各種プレイを実際に体験できるのが大きな特徴。オープン初日を見に行った時は、入店規制&入店待ちの行列になっていた。 【エイプリルフール】
任天堂ほかソフトメーカー54社が2008年夏に「マジコン」輸入・販売の5社を提訴した件で、東京地裁で業者に対しマジコンの輸入販売禁止と在庫廃棄を命じる判決が2月27日(金)に出たみたい。 マジコン違法判決が出た2日後の3月1日(日)の秋葉原では、マジコンはおおむね以前と同じように売っていたけど、『次回入荷未定』POPも見かけ、某店には『任天堂勝利 販売禁止間近!これで最後!』が出ていた。 裁判長は不正競争防止法が、無断複製などを防止する手段を無効にするマジコンのような機器の販売を規制していると指摘。その上で、違法複製ソフトのプログラムがインターネット上にアップされており、誰でも容易に入手できることなどから、「被告が販売した機器により、原告側のソフトの販売が邪魔され、営業上の利益を侵害された。原告側の訴えには理由がある」と結論付けた。 不正ソフト用機器マジコン販売禁じる ニンテンドーDS訴訟
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