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イベントとGIGAZINEに関するYou-meのブックマーク (3)

  • 永野護が理想とするロボットアニメ「花の詩女 ゴティックメード」2012年春公開予定

    「重戦機エルガイム」のキャラクターデザインとメカデザイン、「ブレンパワード」のデザインなどを担当し、月刊Newtypeで連載されている漫画「ファイブスター物語」の著者としても知られる永野護さんが全力を注ぎ作り上げている劇場長編アニメーション「花の詩女 ゴティックメード」のイベントが、「キャラホビ2011」にて開催されました。イベントでは永野さんと角川書店の井上伸一郎社長、主題歌を担当する川村万梨阿さんが作品についてトークを行ったほか、メインキャストの発表が行われました。 「花の詩女 ゴティックメード」公式サイト http://gothicmade.com/ キービジュアルはこんな感じ。 イベント開始前の静かなステージ……。 イベントの司会進行を行ったのは角川書店社長の井上伸一郎さん。まずは川村万梨阿さんによる主題歌「空の皇子 花の詩女」ライブからスタート。一般の人の前で歌うのは初だというこ

    永野護が理想とするロボットアニメ「花の詩女 ゴティックメード」2012年春公開予定
    You-me
    You-me 2011/08/30
    「終わり次第、ファイブスター物語の連載にかかります」信用できない〜
  • 現実世界のメダルゲームとも連動、より深くカノジョと遊べる「ラブプラスメダル Happy Daily Life(仮)」

    「ラブプラスメダル Happy Daily Life(仮)」が東京ゲームショウ2010に参考出展されていました。 ラブプラスの世界観はそのままに、カノジョとデートしたりしてメダルを獲得するというコンセプトらしいのですが、筐体が展示されていたのでいろいろと見てきました。 詳細は以下から。コナミブースに到着。 ラブプラスのコーナーにはどどんとカノジョたちの垂れ幕がかかっていてすぐ分かります。 「ラブプラスメダル Happy Daily Life(仮)」の詳細が書かれたパネル。 筐体がずらっと並んでいました。 姉ヶ崎寧々の筐体。 こちらは高嶺愛花。 最後は小早川凛子。3人の個性がカラーリングなどではっきり表されたデザインになっています。 今回は試遊ができない参考出展とのことでした。しかしながら、モニター上部の「3Dコミュニケーション」は愛花の筐体のみ稼働していて、触ると「ふふっ、恥ずかしいよぉ~

    現実世界のメダルゲームとも連動、より深くカノジョと遊べる「ラブプラスメダル Happy Daily Life(仮)」
    You-me
    You-me 2010/09/16
    寧々筐体のピンクがびみょ~にあやしいw
  • わずか5分という怒濤の勢いで100人以上はいたと思われるファンが声優とハイタッチした「ハイタッチ会」

    芸能人と触れあえるイベントの代表格が「サイン会」「握手会」ではないでしょうか。書籍やDVDなどを購入した人を対象に、人がグッズにサインを書き入れてファンと握手をするというのが基的な流れになっていて、アイドルだと握手会、それ以外のタレントだとサイン会とされることが多いそうです。その違いはよくわかりませんが、人気のあるアイドルなどだとすごい行列ができてかなり待つ必要があったり、そもそも整理券の枚数が限定されていて限られた人しか握手できないといったこともあります。 「マチアソビ vol.2」では、ジャンプアニメで活躍し女性を中心に人気の高い近藤隆さんら声優8名が「握手会」ならぬ「ハイタッチ会」を行いました。名前から「ハイタッチをするらしい」ということはわかったのですが、実際目にするとその勢いに圧倒されてしまいます。 詳細は以下から。 徳島駅近くのアーケード、ポッポ街に異様な行列ができていまし

    わずか5分という怒濤の勢いで100人以上はいたと思われるファンが声優とハイタッチした「ハイタッチ会」
    You-me
    You-me 2010/01/26
    はいたーっt。。。。ん?
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