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宗教と読書に関するYou-meのブックマーク (4)

  • 有名神社を“徹底解説”する週刊『日本の神社』デアゴスティーニから登場 創刊号は「出雲大社」 - はてなニュース

    デアゴスティーニ・ジャパンは1月28日(火)、全国各地の有名神社をピックアップするシリーズ、週刊『日の神社』を発売しました。毎号約1社を取り上げ、神社の由来や、社殿をはじめとする建造物、祭や四季折々の様子などを、オールカラーで紹介するとのことです。創刊号のテーマは、島根県出雲市の「出雲大社」。価格は創刊号のみ290円(税込)です。 ▽ 週刊 日の神社 | デアゴスティーニ・ジャパン ▽ 日の神話と歴史にゆかりの深い名社を 臨場感あふれるビジュアルで徹底解説!週刊『日の神社』(PDF) 『日の神社』は、日の神話と歴史にゆかりの深い神社を取り上げていくシリーズです。神社の基データや祭事の紹介をはじめ、門前マップ、伝承される逸話やミステリー、神様の特徴や関係図などを、貴重な資料から新たな視点で解説するとしています。神社の全体像と建造物の位置関係を、大判の空撮写真と描き下ろしのオリジ

    有名神社を“徹底解説”する週刊『日本の神社』デアゴスティーニから登場 創刊号は「出雲大社」 - はてなニュース
    You-me
    You-me 2014/01/28
    これは買いますわ…
  • 思想界の四次元殺法コンビ「橋爪大三郎&大澤真幸」に萌える一冊 - 虚無回転レシーブ

    『ふしぎなキリスト教』というを読んだ。 ふしぎなキリスト教 (講談社現代新書)posted with AZlink at 2013.4.14橋爪 大三郎,大澤 真幸 講談社 売り上げランキング: 4908 Amazon.co.jp で詳細を見る われらが橋爪大三郎先生と大澤真幸先生との対談である。くどくど説明の必要はないのでしょうが、橋爪大三郎先生は、一般には、故橋龍太郎元首相の弟と間違えられてしまう傾向が未だにあるものの、大変アクティブな社会学者としてご活躍である。一方の大澤先生も、『戦後の思想空間』を挙げるまでもなくアクロバチックな論理展開で読者を置いてけぼりに魅了するというだけでなく、実は意外に「マサチ可愛い」などと言う女性ファンも多いという噂もあり、邦思想界のエースと言っても過言ではない存在である。よく知らないけれども。とにかく良くも悪くも、どんな内容でも面白くしてしまうとい

    思想界の四次元殺法コンビ「橋爪大三郎&大澤真幸」に萌える一冊 - 虚無回転レシーブ
    You-me
    You-me 2013/06/10
    タイトルだけで橋爪大三郎ら二人が例のAAのように立ち「良い子の諸君!」と言っているところを妄想してしまったの巻
  • 日本人にも怖いクトゥルー神話

    http://umiurimasu.exblog.jp/12210453 多神教がどうとか、文化がどうとか、当にくっだらないと思う。ちゃんとラヴクラフト嫁と思ったのでつらつらと書いてみる。 ラヴクラフトのクトゥルー神話が「ホラー」であるのは、「おれたちの信じているキリスト教の神さまの他にも神様がいるなんて!」ということではない。 ラヴクラフトのクトゥルー神話が「ホラー」であるのは、「自分の信じていた世界観はじつは嘘っぱちだ」ということにある。 「それはやっぱりキリスト教~」違う違う。落ち着け。 例えば、俺は生きてメシをくって仕事をしてSEXをして子どもを育てるわけだ。 俺は日という国に生まれて、その文化や自然や人々の共同体を愛しているわけだ。 そんな平凡な俺っちが、クトゥルーという存在を知ってしまうと、その全ては無価値なものだということに気付く。 日という国も、そこで千年だか二千年

    日本人にも怖いクトゥルー神話
    You-me
    You-me 2011/03/08
    ラヴクラフトの怖さってのは登場人物が感じてる恐怖を読み手にまで感染させる筆力にあると思ってます。肝試しでだれかがびびってるとそれが人に伝染するあれの強化版。
  • 日本人はなぜクトゥルーを怖がらないのか : 族長の初夏

    最近、ちまちまとラヴクラフト全集を再読しているのですが、あらためて強く意識させられるのが、恐怖感についての日米文化の違いです。たとえばラブクラフトがさも自明のごとく使う「冒涜的」という表現の、いったい何がどう冒涜的なのか、まるでぴんとこないこと。また、クトゥルーや南極の〈古きもの〉がさほど怖いとも思えず、それどころか、むしろちょっとかわいいじゃん。などと愛着に近い感情すらおぼえてしまったりすること。こういった反応、恐怖の感じ方がひどく違うことについて、どこまでが個人の感性でどこまでが文化の差異によるものか、きちんと切り分けができたら面白かろうなあ、と思いながら読んでいます。 ラブクラフト作品での「冒涜的」という形容は、宗教上の教義と相容れないものごとだけでなく、普通でない、なじみがない、理解できない、ありえない、と語り手が感じる対象ことごとくに向かってつかわれます。キリスト教文化圏では、何

    日本人はなぜクトゥルーを怖がらないのか : 族長の初夏
    You-me
    You-me 2011/03/03
    んーラヴクラフトは恐かったけどな。他の人のは恐くないけど。/日本人作家のはこわいというかキモいもん扱いのように感じた。ぬらぬらしてこけくさい得体の知れない両生類をおしつけられるような感じ
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