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政治とお役立ちに関するYou-meのブックマーク (2)

  • <完全公開>陸上自衛隊の内部文書の「完全版」:強行採決後に防衛省が提出しました

    私と共産党の赤嶺議員らが2度にわたって、「安保法制に関する特別委員会」で提出を求めてきた内部文書「イラク復興支援活動行動史」の、黒塗りを除いた「完全版」が防衛省から提出されました。 私たちは、サマワでの活動の実態が垣間見えるこうした生の文書を検証しなければ、自衛隊員をより危険にさらすことになる後方支援などの審議はできない、と訴えてきたのです。中谷防衛大臣は私たちの指摘を受けて、資料の提出を約束しました。私たちが提出された資料をもとに委員会で検証を行うまでは採決は認められない、と主張する中、強行採決が行われたのです。 「完全版」が届いたのは、強行採決から数時間後でした。 以下、「黒塗り版」と「完全版」の両者をアップします。 (データが大きいため、PDFファイルをいくつかに分けています) ———– ●イラク派遣の成果と教訓をまとめた陸上幕僚監部発行の内部文書(2008年5月) 【黒塗り版】イ

    <完全公開>陸上自衛隊の内部文書の「完全版」:強行採決後に防衛省が提出しました
    You-me
    You-me 2015/07/17
    一つ目ぱらっと見た感じだとなんで塗るのかよくわからない項目が塗ってあってそこらへんの解説はどのクラスタがするのだろう的な疑問が
  • Q&A集:IRSNによる在日フランス大使館でのセミナー 2011.7.7

    原文:http://afe-asie-nord.info/docs/CR_IRSN_juillet_2011.pdf 7月7日(木)に、在日フランス大使館により、『福島原発事故:現状と、環境及び住民に対する影響』と題された講演会、3つのセッションが開催され、総参加数は200名を超えた。 進行は、IRSNのオリヴィエ・イナール、ブルーノ・セサック。 文書は、在日フランス大使館及びIRSNの協力のもとに作成された、3つのセッションの報告書である。 Q&Aまとめ 福島原発の状況 物汚染 健康 子どもに関しての特殊リスク 環境 その他 質疑応答 1.福島原発の状況 Q. 今後大きな地震がない限り、放射性物質の放出はもはやないと考えていいのでしょうか? A. 敷地内で、風によって粒子が吹き上げられ、わずかに放射性物質が放出されることはあり得ます。再飛散は些細な規模に止まりますが、存在はします。し

    Q&A集:IRSNによる在日フランス大使館でのセミナー 2011.7.7
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