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あまちゃんのテーマ曲を選挙カーが流しているという通報複数もらってますが、私は一切関係ありません。 どれだけの思いで私たちがつくったか、毎朝みながドラマを楽しみにしているという想像力も働かずに流行にのって集票に利用していいと思う程度の想像力の人たちが政治に関わるってどうなんだろう。 最初にこの話を聞いたときに、個人的にメールを出し、理解していただき、政治の広報に使うのをやめてもらいました。これで安心かと思いましたが、その後も音楽使用あとを断ちません。複数の政党?複数の候補者?が使っているようですが、正直全てにお願いすることは個人では不可能です。 政治家を目指すような人は流行の音楽を利用するような選挙活動はやめてほしい、そう強く思っています。 【追記】 みなさんのツイッター等での反響がきかっけとなり、現時点で選挙カーでの使用は止まったようです。ご理解ありがとうございます。 6月15日付け朝日新
―――坂本龍一がサントリーホールでオーケストラと共演する華々しい日に愛をこめて。かつて、坂本龍一は反体制が売りだった。新宿高校でバリケードを組み、全共闘のデモで警官と取っ組み合い、騒乱の景色をthatness and therenessと歌った。それが今や、反原発という旗印のもと、坂本は権威となってしまった。かつて彼自身が唾棄すべきとした権力の側に成り下がったのである。極めつけは「たかが電気」発言である。「電気」と「いのち」などという原理的に比較不可能な概念を対置する、その思考回路は正常か? 「経済」とは本来、経世済民。富を循環させて民の苦しみを救うことに本義がある。その「経済」を蔑ろにする社会が「いのち」を守れるのか? これを妄言と呼ばずなんと言おう。そもそも言葉の人ではない坂本にスピーチをさせた時点で間違っていた。「いのち」なんていうダサい言葉、村上龍なら選ばなかっただろう。まあ別に、
「オアシス」の中国公演中止=チベット支援で許可取り消し 「オアシス」の中国公演中止=チベット支援で許可取り消し 英人気ロックバンド「オアシス」は2日声明を発表し、4月に予定していた中国公演が中止になったことを明らかにした。同国政府が許可を取り消したためという。英紙タイムズ(電子版)などが伝えた。 声明によると、メンバーの一人ノエル・ギャラガーさんが1997年のニューヨークでのチベット支援コンサートに参加していたため、中国建国60周年を迎える今年の公演について、中国政府が「ふさわしくない」と判断したという。 オアシスは4月3日に北京、5日に上海で公演を予定していた。バンドは声明で中国政府の決定に「ひどく失望した」と述べた。(2009/03/03-08:02) 一覧に戻る 関連するニュース 【アクセスランキング】今、1番の注目記事と写真は
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