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風俗と医療に関するYou-meのブックマーク (3)

  • 「風俗で働く」ことを怒ることは百害あって一利なし - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    目次 1.「風俗で働く」若い女性に説教する婦人科医 2.風俗で働く若者への説教の弊害(社会的な問題) 3.自分を大切にできないこと(心理的な問題) 4.支援者こそが学ばなければならない 5.情報をアップデートすること 1.「風俗で働く」若い女性に説教する婦人科医 婦人科医の河野美代子が、風俗で働く(若い)女性たちへの警鐘を鳴らしている。河野さんによれば、性風俗店で働く若い女性たちは「あまりにも無防備」だという。近年は、簡単にセックスワークに従事できるようになり、性感染症にかかったり、望まない妊娠をしてしまったりして、婦人科を受診する。まだ高校生の子どもたちもいる。その子たちへ、河野さんは医者の立場から「こんな無防備なことをしていてはあなたの体がダメになってしまう」と説教するという。さらに、仕事中に殺されたセックスワーカーについてはこんな風に書く。 殺されてしまった女性もいます。警察に協力を

    「風俗で働く」ことを怒ることは百害あって一利なし - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)
    You-me
    You-me 2013/12/12
    ある程度コメントが出揃ったので真意が確認できたというかまあたぶんそうだろうなとは思ったんだけどfont-daさんタイトルなおした方いいと思うなーこのタイトルのせいでものすごく損してるのに気付いてほしいのだわさ
  • oral sexの歴史 その1 - 感染症診療の原則

    青木編集長がストックホルムに耐性菌の勉強にでかけている間に、ブログの売りのひとつであるsexual ccntentsを久々に(?)ご紹介。 真面目で科学的な話なんですよ・・・。(編集長は「私のイメージに関わる」とシブい顔ですが) 導入ですが、、、、2012年1月19日に官報に掲載された、新しい性感染症の予防指針には、画期的といえる記載変更や追加記載があります。 性感染症について医学部や看護学部で教えるような人は知っておく必要があります。 「性感染症に関する特定感染症予防指針の一部改正について」健感発 0119 第1号 平成 24 年1月 19 日 まず1つは、コンドームだけでは予防しきれない性感染症がある、ことの明記。これまではコンドームと根性で予防できるみたいな書き方になっていました(非科学的)。 2つめはワクチンについての加筆。現在、HPVとB型肝炎、A型肝炎が性行為で感染し、予防ワ

    oral sexの歴史 その1 - 感染症診療の原則
  • oral sexの歴史 その2 - 感染症診療の原則

    ではすでに「問題だ」と学会などでも連呼されているため、このたび性感染症予防指針のなかに咽頭感染リスクが明記されました、、の話の続きです。 「【性感染症学会速報】 オーラルサービス提供する性風俗従事女性の3割に咽頭のHPV感染 」2003年 日経メディカル 「健康注意報:クラミジアの咽頭感染が増えています」 2004年 日経BPネット 「セフトリアキソン高度耐性淋菌分離例」IASR Vol. 31 p. 108-109: 2010年4月号 川崎市にある宮中央病院院長先生のブログ記事に、事例が紹介されています(よくある診察室での会話パターンですね)。 フェラチオだけだと「セックスしてない」という認知の人はたくさんいます。 学会の先生方は「日には独特の風俗産業がある」という言い方をします。 それは日に特徴的なのでしょうか?だとしたらそれはなぜでしょうか? 日のヘテロセクシュアル男性の

    oral sexの歴史 その2 - 感染症診療の原則
    You-me
    You-me 2012/04/16
    お口やお尻は性交ではない(性交と認定しない)と日本の法律というか司法ではなってますからね
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