前の記事 フィギュア20体搭載可能、巨大『AT-AT』 AdMob社買収で拡大、「Google広告の支配圏」 次の記事 『Apple TV』を霞ませる、Logitech『Google TV』ボックス 2010年5月24日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Charlie Sorrel 『Android』ベースの大画面向け新OS『Google TV』を採用した新しいセットトップボックスが、スイスのLogitech社から発売される。正式な製品名はまだ決まっておらず、「Google TVコンパニオン・ボックス」と呼ばれている。 サイズが『Apple TV』くらいのブラックの滑らかな筐体で、1.2GHzの『Atom』プロセッサー、4GBのメモリ、802.11nのWi-Fi機能、HDMI出力ポート2基、ドルビー5.1chサラウンドサウンド、そしてUSBポート2基を搭載している。
Googleが、AndroidではなくChrome OSを搭載したタブレットを計画していることが公式サイトで明らかになった。 米GoogleがChrome OS搭載タブレットのコンセプト画像を、Chrome OSプロジェクトの公式サイトで公開した。「Tablet」と題されたページの冒頭には、「このコンセプトUIは開発中で、設計は変更される可能性がある」と書かれている。 ページに掲載されている画像やビデオによると、タブレット向けChrome OSではマルチタッチ操作が可能で、複数のWebページやアプリを起動し、ポップアップメニューで操作できるようだ。操作用のタブを画面のわきに表示することもできる。ソフトキーボードは目的によって画面上を移動させたり左右に分割したりできる。
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