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iPhoneと社会に関するYou-meのブックマーク (10)

  • フォックスコンの労組が告げる「安い中国」の終焉

    (2013年2月7日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 鄧小平は、市場改革を進める代償は、一部の人を先に金持ちにさせることだと言った。それから30年後、中国ではそれが現実になり、さらに多くのことが起きた。今、結果的に生じた所得格差を埋める1つの方法は、先行して一部の人にまた別のことをやらせることだ。投票である。 フォックスコンの従業員は今年から、当に自分たちを代表する労組を選べるようになる(写真は中国・深センにあるフォックスコンの工場生産ライン)〔AFPBB News〕 人々に投票させることが、どのように格差を縮める助けになるのだろうか? 電子機器の受託製造サービス(EMS)世界最大手の富士康科技集団(フォックスコン)の台湾人の会長、郭台銘氏にご登場願おう。 フォックスコンは今年から120万人いる従業員に、同社いわく真に従業員を代表する労働組合を投票で決めさせる。テレビのスター発掘番組で

    You-me
    You-me 2013/02/15
    「それどころか不満の種は十分な残業時間を与えられていないことだ。」ほんまかいな
  • iPhone地図アプリ「命に関わるから使わないで」、豪警察が警告

    米カリフォルニア(California)州サンフランシスコ(San Francisco)で開かれた米アップル(Apple)の2012年世界開発者会議(WWDC)の基調講演で、同社のスコット・フォーストール(Scott Forstall)上級副社長が紹介したiOS6の新地図アプリ(2012年6月11日撮影)(c)AFP/Getty Images/Justin Sullivan 【12月10日 AFP】オーストラリアの警察当局は10日、米アップル(Apple)のスマートフォン(多機能携帯電話)「iPhone(アイフォーン)」の新機種に搭載されている地図アプリを使用しないよう、ドライバーらに警告を発した。地図の間違いによって死亡する危険があると指摘している。 ビクトリア(Victoria)州警察によると、ここ数週間に同州内陸部の町ミルデューラ(Mildura)へ行こうとした車が「道を外れ」、国立

    iPhone地図アプリ「命に関わるから使わないで」、豪警察が警告
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    You-me 2012/12/11
    見出しだけ見ると虚構新聞みたいだよね/ブクマつけなおし
  • チベットNOW@ルンタ:iPhoneを持ってるだけで、連行、逮捕の対象に

    世界中で今、爆発的に売れてるiphone、だがチベットではこれを持ってるだけで逮捕の原因となるという話。 Tibet Timesによれば、10月23日、チベット自治区ナクチュ地区ソク県で1人の僧侶がリンゴ印の携帯を持っていたとして連行、逮捕されたという。チベット語ではapple製品のことをཀུ་ཤུ་རྟགས་ཅན་(クシュ・タクチェン、リンゴ印)と呼ぶ。リンゴ印の携帯とはiphoneのことである。 僧侶の名はタシ・ノルブ(བཀྲ་ཤིས་ནོར་བུ་)、19歳。ソク県の隣のシン県にあるウーセル・ドゥプデ・オゲン・ダムチュ・リン(འོད་གསལ་སྒྲུབ་སྡེ་ཨོ་རྒྱན་དམ་ཆོས་གླིང་)というニンマ派の古刹僧院に所属していた。 この地方一帯(ソク県、シン県、ディル県)は08年以降、厳しい弾圧が続いていることで有名である。特に最近、共産党十八大会を控え、さらに厳しい警戒

    You-me
    You-me 2012/11/02
    「iphoneだけはチベット語がプレインストールされており、チベット語でメール等を書き、直ぐに外国に送る事ができる。」それだけで…
  • iPhoneを葬るのは誰か

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 以前、「iPhoneは何を破壊したのか」というコラムを書いた。今回はその続きのような話だ。 米カリフォルニア州では、8月の大半を費やしてアップルとサムスンの裁判が審理された。スマートフォンやタブレット端末の特許侵害をめぐるこの裁判では、陪審員がアップルの大勝利という判断を下した。 この審理を通じて、これまで外部に出ることがなかった多くの事実も公表された(註1)。 そして米国時間の9月10日、審理の資料をわりと丹念に読み込んで書かれたと思われる記事がオンラインマガジン『Slate』に掲載される(註2)。 「It Smelled Something Like Pizza」と題するこのコラム、書き手のFarhad Manjooが新たに掘り起こ

    iPhoneを葬るのは誰か
  • iPhoneは何を破壊したのか

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます Disrupt 動詞(他動詞) 1 …を混乱させる;〈国家政府などを〉崩壊させる;〈交通網などを〉途絶させる The news disrupted the meeting.|その知らせに会場は騒然となった. 2 (一般に)〈物を〉分離する, 引き裂く, 破裂させる. ━━形容詞混乱した;中断した;分裂[崩壊]した. [出典:プログレッシブ英和事典] クリステンセン教授も見誤った「iPhone」の潜在力 クレイトン・クリステンセン氏と言えば、テクノロジー分野の経営に関する古典作品となった『イノベーションのジレンマ―技術革新が巨大企業を滅ぼすとき』をはじめ、多くの著書を持つハーバード・ビジネス・スクールの名物教授だ。ZDNet Japanの

    iPhoneは何を破壊したのか
  • 中国でiPhone 4Sついに発売! 徹夜でApple Store前に集まる大群衆

    中国iPhone 4Sついに発売! 徹夜でApple Store前に集まる大群衆2012.01.13 12:15 そうこ 1月13日、中国iPhone 4Sが発売になりました。 北京と上海のApple Store前、発売前夜の様子。iPhone 4Sをいち早く手に入れようとするAppleファンが大集結です。長蛇の列の騒ぎじゃないです、押し寄せる群衆です。王様でも登場しそうな雰囲気ですね。 [Mercury News via Fortune] そうこ(JESUS DIAZ 米版)

    中国でiPhone 4Sついに発売! 徹夜でApple Store前に集まる大群衆
    You-me
    You-me 2012/01/13
    \なのは完売/とかが似合いそうなふいんき
  • AppleのクックCEO、Siriに関する中絶支持団体の抗議に返答

    iPhone 4Sの“バーチャル秘書”Siriが中絶に関する質問に適切に答えないとして抗議した団体に対し、Appleのティム・クックCEOがβ版の問題であり、改善する計画であると返答した。 iPhone 4Sの音声操作機能「Siri」に中絶に関する質問をすると適切な回答が得られない問題について、米Appleのティム・クックCEOが中絶支援団体の抗議にメールで返信した。全米中絶権獲得運動連盟(NARAL Pro-Choice America)が12月1日(現地時間)、公式ブログでクック氏からのメールを公開した。 この問題は、Siriに「中絶手術が可能な病院を教えて」と尋ねると、近くに可能な病院があっても「見つけることができなかった」と返答するというもの。11月末に米New York TimesのブログBitsほか複数のメディアが取り上げ、物議を醸していた。 NARALが公開したメールでクック

    AppleのクックCEO、Siriに関する中絶支持団体の抗議に返答
    You-me
    You-me 2011/12/06
    まさか答えるようになったらなったで反中絶団体から抗議がきたりしないよね……
  • iPhoneが大好きな中国人、その実態とは (1/2)

    若い金持ち中国人は「iPhone」が大好きだ。上海でも北京でも、地下鉄に乗ればiPhone(iPod touch?)ユーザーを多数見かけるし、繁華街にあるお洒落なアップル製品代理店は若い人でごった返す。 四川省の「九寨溝」や、チベット自治区の「ラサ」などの著名な内陸の観光地でも、iPhoneを持ち歩く旅行者をよく見かける。 「ciphone」をはじめとするニセモノが登場するのは、話題性があることの裏づけだ(そういう意味では以前話題を席巻した「威力棒Vii」もまた、Wiiが当時中国で話題だったことを裏付ける証拠ともいえる)。 普段は地下鉄には乗らず、バスなどのより安価な交通手段を使うような(裕福でない)人たちは、金がないので九寨溝にもラサにも行けないわけで、逆に言えば地方都市では今もiPhoneユーザーとは普段出会わない。地方の人々の多くが旅行先とする北京の天安門広場や上海の外灘でのiPho

    iPhoneが大好きな中国人、その実態とは (1/2)
  • あるある捏造、ロスジェネ、iPhone発表 2007年1月のはてなブックマーク - はてなニュース

    はてなブックマークを1日ずっと見ていると、驚くほどの早さで面白いURLが集まってきます。その一部は人気エントリーとして盛り上がり、1日から数日で消えていきます。かつて盛り上がったトピックは、先週のものであってもなかなか思い出せません。あのときのはてなブックマークでは何が盛り上がっていたのだろう……ふとそう思った筆者は、2006年までさかのぼって人気エントリーを見てみました。順番に眺めているうちに筆者に見えてきたのは、動きが速くて刹那的なネットの流行を貫く大きな流れです。今回は、メディアの新旧を巡る様々な問題が表面化した、2007年1月の人気エントリーを振り返ってみます。 2007年1月――まだ政権与党は自民党で、総理大臣は4ヶ月前に前任の小泉純一郎氏を引き継いだばかりの安倍晋三氏。サブプライムローン問題もまだ発覚しておらず、新卒学生の就職市場はバブル期以来の「売り手市場」。マスメディア上で

    あるある捏造、ロスジェネ、iPhone発表 2007年1月のはてなブックマーク - はてなニュース
  • 今度は児童ポルノ:受難の『App Store』 | WIRED VISION

    前の記事 キュートな日製「トランスフォーマー自転車」 「立ち乗り飛行機」を計画中:中国の春秋航空 次の記事 今度は児童ポルノ:受難の『App Store』 2009年7月 3日 Brian X. Chen 15歳の裸の少女とされる写真が、『iPhone』のあるアプリケーションに投稿された。米Apple社が『App Store』を、禁止されたコンテンツから守れないことが浮き彫りになった形だ。 写真が投稿されたのは、『BeautyMeter』という無料のアプリケーション。ユーザーは写真をアップロードでき、それを見た人が、その体や服装を星の数で評価する。インターネット上に多数ある『HOT or NOT』のようなサイトのiPhone版と思えばいい。 上の写真(ワイアードによる検閲済み)は、裸の少女が、鏡に映った自分の姿を撮影したものだ。米国在住の15歳とされるこの少女は、上半身が裸で、下半身も部

    You-me
    You-me 2009/07/03
    15歳の少女の“いたずら”は防げない
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