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ねとらぼとGoogleに関するZeroFourのブックマーク (6)

  • これが最新のAndroidか……サクサクだな Googleから届いた「KitKat」開封の儀

    で10人にだけ配ったという特別なキットカットが9月5日、ねとらぼ編集部に届きました。送り主はGoogleさんです。と、ここまで聞けばピンときた人も多いはず。そうです、次期Androidのコードネームが「KitKat」に決まったことを記念した、ドロイド君型のキットカットなんです。かわいい~。っていうかほんとに作ってたのか! じゃじゃーん Google社にあるコイツがべられるサイズになったのだ Androidのコードネームは代々、Cupcake(カップケーキ)、Donut(ドーナツ)、Eclair(エクレア)、Froyo(フローズンヨーグルト)、Gingerbread(ジンジャーブレッド)、Honeycomb (ハニカム)、Icecream Sandwich (アイスクリームサンドウィッチ)、Jelly Bean(ジェリービーン)と、お菓子の名前がアルファベット順で選ばれてきました。

    これが最新のAndroidか……サクサクだな Googleから届いた「KitKat」開封の儀
  • Googleがコミケ出展 その背景は

    Googleが8月10~12日に開催のコミックマーケット82の企業ブースに出展すると話題になっている。 出展場所は西展示棟4階の324番ブース。Google+で展開中の「Google+ Cover Project」のイラスト集を無料配布する。同プロジェクトでは、さまざまなイラストレーターによるGoogle+のカバーイラストを集めている。 コミックマーケットのWebサイト Googleに出展の背景を聞いたところ、Google+でのユーザーの創作活動の盛り上がりを受けてのものという。同社によると、Google+には写真や画像をきれいに表示できる特徴があり、以前からフォトグラファーやイラストレーターに作品を展示する場として利用されていた。ユーザー発の創作的な取り組みがよく行われているのを見て、Google+関連での出展を決めた。 Google+ Cover Project 出展者はGoogle

    Googleがコミケ出展 その背景は
    ZeroFour
    ZeroFour 2012/07/18
    創作物の展示(あわよくば宣伝効果も)という点でコミケを利用することにしたと。>"出展者はGoogleだが、同社が何かを販売するのではなく、ユーザーによるGoogle+のカバーイラスト・写真を集めた画集を配布する"
  • Googleトップがアナログシンセサイザーに ロバート・モーグ生誕78周年

    ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 5月24日追記:シンセサイザーロゴの常設ページができた。このページで演奏、録音、再生ができる。 Googleロゴが、ロバート・モーグのシンセサイザーに! しかもこのロゴ、ちゃんと弾けるし録音・再生できる!! 1934年5月23日に誕生したロバート・モーグは、1964年に「モーグ・シンセサイザー」を発表。これまでにない電気的振動を発生、変調、制御する統合的電圧制御モジュール群と各種コントローラーで構成される電子楽器は、新たな音楽の可能性を提示した。1968年にウェンディ・カルロスが発表した「スイッチト・オン・バッハ」で世に知られるようになったモーグ・シンセサイザーは、1969年にビートルズのジョージ・ハリソンが「アビイ・ロード」で使用したことで知名度を高めた。 モーグの功績をたたえる映画「MOOG(モーグ)」(監督:ハンス・フェルス

    Googleトップがアナログシンセサイザーに ロバート・モーグ生誕78周年
    ZeroFour
    ZeroFour 2012/05/23
    相変わらず遊び心のあるGoogle。
  • 国宝がWeb上にずらり Googleアートプロジェクトに東京国立博物館が参加する理由

    世界各地の美術館をネットで見られる「Googleアートプロジェクト」に、日の施設がこのほど加わった。足立美術館、大原美術館、国立西洋美術館、サントリー美術館、東京国立博物館、ブリヂストン美術館の6館。国宝16件、重要文化財51件を含む、美術作品567件の高解像度画像を公開している。 Googleのアート好き社員4人のアイデアで生まれ、昨年2月に米国・欧州でスタート 国宝「観楓図屏風」(狩野秀頼/東京国立博物館)と名作「紅葉」(横山大観/足立美術館)の2作品は「70億画素」の超高解像度で撮影した。画像を拡大すると、肉眼では捉えづらい細部の筆致まで確認できる。 観楓図屏風。ユーザーインタフェースや説明文は英語 「Katsushika Hokusai」などアーティストごとに作品を並べることもできる 東京国立博物館と足立美術館はストリートビューで館内の様子も見ることができる。展示スペースを実際に

    国宝がWeb上にずらり Googleアートプロジェクトに東京国立博物館が参加する理由
    ZeroFour
    ZeroFour 2012/04/09
    ふむ…。>"Webで公開することでデメリットよりも「広く世界中に知ってもらうメリットが大きい」と判断した"
  • Googleのトップページで馬がパカパカ

    Googleのトップページでパカパカと馬が走る――Googleのロゴが、イギリスの写真家エドワード・マイブリッジの生誕182周年を記念するバージョンに変わっている。 「Google」って読めないような マイブリッジは走る馬を高速で連続撮影した写真が有名。「馬が走っているとき、4の脚すべてが地面から離れる瞬間があるのかどうか」という論争の真偽を調べるため、12台のカメラで撮影し、4の脚が全部離れる瞬間があると証明した。 記念ロゴは馬の連続写真を並べたものとなっており、クリックすると連続写真で作ったアニメーションが再生される。もう1度クリックすると、「エドワード・マイブリッジ」の検索結果が表示される。 クリックすると馬がパカパカ 関連キーワード Google | ロゴマーク | Googleロゴ | アニバーサリー | 写真 advertisement 関連記事 ホワイトデーじゃなかった:

    Googleのトップページで馬がパカパカ
    ZeroFour
    ZeroFour 2012/04/09
    遠目からだと何かのタイルかパネルが並んでいるようにしか見えなかったが、そういうものだったか。
  • 世界中にあった! Googleマップでたどるハート型の場所

    Google法人が、世界中のハート型の場所をまとめたリストをGoogleマップで公開している。特別な人へのメッセージにこの地図を添えれば、粋なバレンタインプレゼントになりそうだ。 リストアップされているのは、空から見るとハート型に見えるマングローブ地帯や湖、プール、畑など。番外編(?)として「Valentines」という地名の場所も含まれている。 より大きな地図で ハート を表示 advertisement 関連記事 Googleロゴが勧めるバレンタインデーの過ごし方 一緒にいるだけでも幸せ? 2月14日のバレンタインデーにちなんだGoogleロゴがかわいらしくシンプルな提案をしています。 Googleストリートビューで洞窟探検 石見銀山の坑道や秋芳洞の写真を公開 山口県の秋芳洞と、島根県・石見銀山の坑道「大久保間歩」の中が、Googleマップのストリートビューで確認できるようになった

    世界中にあった! Googleマップでたどるハート型の場所
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