アメリカの民間企業が開発した無人の宇宙船が、日本時間26日午前1時過ぎに国際宇宙ステーションとのドッキングに成功しました。民間企業の宇宙船としては初めてで、宇宙開発の道を民間へさらに広げるうえでの大きな成果と受け止められています。
2001年9月11日に起きた同時多発テロの現場を宇宙からとらえた写真や動画を、米航空宇宙局(NASA)が公開している。 動画は当日に国際宇宙ステーション(ISS)にいたフランク・カルバートソン飛行士が撮影したもの。世界貿易センターが攻撃された直後に、ニューヨーク上空を周回していたという。「こんな見晴らしのいい場所から、祖国が傷つき煙が噴き出しているのを見るのは恐ろしい」と同氏は語っている。 カルバートソン飛行士が当日撮影した写真(左)と翌12日の衛星写真。いずれも煙が立ち上っているのが見える 関連キーワード 宇宙 | NASA | 国際宇宙ステーション(ISS) | テロリズム advertisement 関連記事 あの日から10年 それぞれの記憶に残るツインタワーを探す アメリカ同時多発テロから10年。倒壊したワールドトレードセンターの記憶を蘇らせるプロジェクトと映像を紹介します。 マウ
1 : しもやけ(関西・北陸) :2010/12/03(金) 10:40:41.69 ID:OnDaVyNeO BE:1210698454-PLT(12000) ヒ素を使う細菌が発見された塩湖 リンの代わりにヒ素を利用する新細菌が発見された米カリフォルニア州の塩湖「モノ湖」。 塩分濃度が高く、アルカリ性で、人体に有毒なヒ素が多く含まれる(米サイエンス誌提供) モノ湖 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%8E%E6%B9%96
月の南極付近にあるクレーター「Cabeus(カベウス)」内部は太陽との角度との関係によってずっと光が当たらない状態(永久影)になっており、もしかするとこの中には水(低温なので氷の状態)があるのではないか?というように予測されていました。そのことを確認するため、2009年6月に観測衛星「LCROSS(エルクロス)」を打ち上げ、10月9日にブースターと観測機自体を月の南極部分にぶつけ、舞い上がったチリを観測して水があるか無いかを調べるというプロジェクトが実行され、その結果、氷が熱によって蒸発した水蒸気が観測され、なんと月には水がある、それも予想よりも多くの水がまとまって存在していることが判明しました。 NASAの公式サイトではこのことがトップニュースとして配信されており、さまざまな画像や調査結果が公開されています。 詳細は以下から。 NASA - LCROSS Impact Data Indi
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