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コミケと表現の自由に関するZeroFourのブックマーク (3)

  • 「児童ポルノ禁止法案」に対する意見表明

    私たちコミックマーケット準備会は、全国同人誌即売会連絡会による『「児童ポルノ禁止法」改訂案への反対声明』に全面的に賛同いたします。 また、日漫画家協会様の声明、日雑誌協会様・日書籍出版協会様の声明(PDF)、いずれに対しても強い支持を表明いたします。 そして私たちは同時に、現実に被害者が存在する児童虐待、児童の性的搾取に立ち向かう取り組みを支持することを表明いたします。 今回の法案において、私たちが危惧するのは「政府は、児童ポルノに類する漫画等(漫画、アニメ、CG、擬似児童ポルノ等を言う。)と児童の権利を侵害する行為との関連性に関する調査研究を推進する」という附則の存在です。 日は、世界最大のマンガ文化が花開く豊饒の地です。一方で、世界に冠たる傑作、名作の影には、数多くの知られることなく消えていく作品があります。 コミックマーケットにおいては、一回の開催で約三万五千サークルが参加し

    ZeroFour
    ZeroFour 2013/05/30
    C84ではどんな反響・影響が出ているだろうか…。
  • 都条例改正問題 元東京都職員がコミケや漫画業界に耳の痛い忠告。

    外部から見た、コミケ漫画・出版業界に対する問題点を指摘しています。 今回の都条例改正案の背景には、こんな話もあるようです 表現する側の姿勢に対する厳しい指摘ですが、この表現規制の問題に関心を持つ方はぜひ御一読下さい。 ※ 11/27 タイトル等で誤解を与える表現があったため、修正いたしました。

    都条例改正問題 元東京都職員がコミケや漫画業界に耳の痛い忠告。
    ZeroFour
    ZeroFour 2010/11/27
    "未成年者のアクセスを阻止すること、またたとえ成人同士の取引であってもそれに公共施設を使わせることの是非は問われて当然です。(中略)表現の自由への介入は断固拒否するという漫画側の傲慢がここまで事態を悪化"
  • 小寺信良:「児童ポルノ法改正」に潜む危険 (1/3) - ITmedia D LifeStyle

    人間の行動を規制するために、さまざまな法が存在する。法は、不特定多数の人の行動に社会が立ち入る大変な権力である。だが社会的権力を持った人というのはその力を試したいのか、あるいは規制するのは簡単だと思っているフシがあるのか、次々にへんてこな規制を持ち出してくる例が後を絶たない。 すでにネット上の有識者の間で問題の指摘が始まっているところだが、3月11日から始まった「なくそう!子どもポルノ」キャンペーン(アニメ・漫画ゲームも「準児童ポルノ」として違法化訴えるキャンペーン MSとヤフーが賛同)も、そんな匂いのする動きである。この運動を通して「児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律」、いわゆる「児童ポルノ法」が改正されようとしている。 改正のポイントは2つ。 1 現行法が禁じていない単純所持も違法化・処罰の対象にすること 2 被写体が実在するか否かを問わず、児童の性的

    小寺信良:「児童ポルノ法改正」に潜む危険 (1/3) - ITmedia D LifeStyle
    ZeroFour
    ZeroFour 2008/03/21
    二次元好きは対象が二次元でしかないことを、嘆きながらも納得しているものです。それでも夢を抑えられない人のために萌え系フィギュアがあるのです。ご丁寧にキャストオフ機能まで開発済み、至れり尽くせりw
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