タグ

スポーツ・運動と健康とGIGAZINEに関するZeroFourのブックマーク (3)

  • 運動がどうしても習慣化しない人のための4つのアドバイス

    健康への第一歩として運動する習慣をつけたいと思いつつも、何度も道半ばで挫折してしまう人に読んでほしいアドバイスが紹介されていました。 一口に「運動が苦手だ」と言ってあきらめてしまうのではなく、運動する状況や内容、場所などさまざまな要素を検討してみて、自分に合ったものを探してみるのがいいようです。 運動を続けたい人に向けた4つのアドバイスは以下から。How to Turn Exercise Into Something You Love - by Dumb Little Man 1:運動の種類 例えば、ジョギングが嫌いだったらやらなくていいのです。あまりに単純に聞こえるかもしれませんが、当は嫌いなことでも、良薬口に苦しの精神で「やるべき」だと考え、無理やり取り組んでいる人も多いのではないでしょうか。 確かに、苦手な運動の方がカロリーの消費効率もよく、筋肉もつきやすいという利点は多いかもしれ

    運動がどうしても習慣化しない人のための4つのアドバイス
    ZeroFour
    ZeroFour 2010/12/06
    継続は力、ただし「続けよう」とすることに囚われると本末転倒、か。|空く時間が一定じゃない上に通勤が車だからなあ…余裕ができたなら、通勤は自転車に切り替えて温水プールにでも通おうかと考えているのだけど。
  • 運動時にスポーツブラを着けないとおっぱいが垂れる危険があるのにつけていない女性が7割、バストの揺れと乳房下垂の関係

    by Mr Groove 下着メーカーのワコールの調査で、ランニングをするときにスポーツブラを着用する女性ランナーがわずか3割しかいないことが明らかになりました。所有率は約5割で、スポーツブラを所有していない人の8割は普段のブラで走っているそうです。スポーツブラに対して「小学生が使うもの」「女性らしくない」という先入観があり、自分が着けるものではないと考えている人が多いようです。 詳細は以下から。 スポーツブラ着用実態アンケート結果について(2010年02月16日) 2009年10月から12月に、ワコールが女性ランナー1003人に対して行ったアンケートによると、スポーツブラの所有率は約5割で、ランニング時に常時着用している人は3割しかいなかったそうです。また、スポーツブラ非所有者のうち8割は普段のブラで走っているとのこと。 ただし、ランニングを続けているうちにだんだんと意識が変わってくるよ

    運動時にスポーツブラを着けないとおっぱいが垂れる危険があるのにつけていない女性が7割、バストの揺れと乳房下垂の関係
    ZeroFour
    ZeroFour 2010/02/16
    重力に逆らっているわけだから、そりゃあ過負荷がかかれば傷みもするか。|ふと思ったが、…その、男性の方のは、普段からぶら下がっているだけだから、そういう負荷には強いのかな?と。
  • 勤務中でも簡単にできるストレス軽減ストレッチ

    仕事をしている限りストレスと上手に付き合っていく必要がありますが、デスクに座りながら簡単にできるストレス軽減ストレッチがあるそうです。昼休憩など仕事のちょっとした合間にこのストレッチを行えば、快適に仕事ができるかもしれません。 詳細は以下より。 Stretching Exercises for Stress Relief | Winter Health Guide | Reader's Digest 1.耳を肩につけるように首を右側に傾け、左の首筋を伸ばす。手で軽くおさえるのが良い 2.同じように耳を肩につけるように首を左側に傾け、右の首筋を伸ばす 3.楽な姿勢で自分の肩を見るように顔を右に向ける 4.今度は楽な姿勢で自分の肩を見るように顔を左に向ける 5.右腕の力を抜き、その腕を左腕で抱え込み軽く押す 6.逆に左腕の力を抜き、その腕を右腕で抱え込み軽く押す 7.腕をクロスしてイスの取っ手

    勤務中でも簡単にできるストレス軽減ストレッチ
    ZeroFour
    ZeroFour 2009/03/06
    同じような姿勢が長時間続くから、適度に伸縮させることは必要か。職場に限らず、自宅でブログを綴る合間にも試してみたいです。
  • 1