下り最大40Mbps、上り最大10Mbpsの高速性と、他社のように帯域制限を課さない大容量を兼ね備えた高速通信サービス「UQ WiMAX」の回線を月額実質2525円で利用できるキャンペーンが登場しました。 1月に登場した月額2418円のキャンペーンほどではないものの、UQ WiMAXが自社で提供している月額3880円の新料金プラン「UQ Flat 年間パスポート」よりも安価に利用できるほか、最大8時間駆動のモバイルWiMAXルーター「Aterm WM3500R」も実質無料で利用できるようになるため、スマートフォンやノートパソコンなどのパケット料金を抑えることができるようになります。 詳細は以下から。 So-net モバイル WiMAX 【モバイルWiFiルーター】 WM3500R(SO) | プロバイダ(WiMAX/3Gデータ通信)比較 - 価格.com 大手価格比較サイト「価格.com」
ソフトバンクが光の道はA案かB案か、なんていう広告を大量に出しているにゃん。WEB広告くらいかと思ったら、TVCMまで出しているにゃん。ここまで必死にやるには、裏には相当困っていることが起きているんだろうにゃぁ、と言うところで、いろいろな情報もでてきたので、簡単にまとめ。 まず、ソフトバンクの言っている「A案」「B案」について。A案は光が5000円で地方切捨て、整備も遅い、といい、B案は光が1000円ちょいで地方も全部整備で整備も早い、と広告しているにゃん。まずどう考えてもこの二つが比較になっていない、と言うことに気づきますにゃ。 だって、この情報だけでは、B案以外に選択肢が無いじゃないですかにゃ。それ以外に全く差が無く、この条件だけしかないのであれば、だれが考えてもB案になりますにゃ。しかし国はA案を選択し、ソフトバンク以外のすべての事業者がA案に同意している。これはおかしなことだにゃん
米アップルが5日、新商品「iPad(アイパッド)」の日本発売時期を発表したことで、国内でもタブレット型情報端末の市場が一気に活性化することは間違いない。次の焦点は、アップルがどこの通信会社(キャリア)の携帯電話通信(3G)を搭載するかだ。iPadにはソフトバンクやNTTドコモが関心を示しており、アップルとの提携を成し得た通信キャリアは契約数を大きく伸ばすチャンスが訪れる。 同じアップルが日本で2008年に発売した高機能携帯電話(スマートフォン)「iPhone(アイフォーン)」は、ソフトバンクの3G通信を搭載し、同社の契約数拡大に大きく寄与した。ソフトバンクの孫正義社長は、自ら何度も訪米してアップルのスティーブ・ジョブスCEOと関係を深めており、アップルを取り込もうと懸命だ。 一方、ドコモにとっても、市場で絶大な人気を誇るアップルの製品はノドから手が出るほど欲しい商材。「まだiPhoneをあ
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