タグ

ロシアと経済・金融・財政に関するZeroFourのブックマーク (2)

  • 時論公論 「プーチン大統領就任」 | 時論公論 | 解説委員室ブログ:NHK

    ロシアでウラジーミル・プーチン氏が正式に大統領に就任し、再び2018年まで続くプーチン政権が始まりました。 今日は新たなプーチン政権がどのような方向性を歩むのか、中でもプーチン大統領が政権の最重要課題として掲げる東シベリア極東開発を中心に分析してみます。 ロシアにおいて大統領の権力は圧倒的なものがあります。そのため就任式には大統領の権威の象徴である双頭の鷲を描いた大統領旗や徽章、そして特別仕立てのロシア国憲法が入場し、ロシアの伝統的価値観に基づき大統領の権威を目に見える形で示す演出が取られています。 就任の演説でプーチン大統領は保守主義者としての立場とともにユーラシアの中心としてのロシアを目指す考えを示しました。 プーチン大統領「我々の力を集中してバルトから太平洋に至る巨大な国土を発展させ、我々はユーラシアの中心となるべきだ」 ●プーチン大統領の下での新たな権力の構図は決まっています

  • 明暗くっきり、人口が増える国、減る国:日経ビジネスオンライン

    70億人を超えた世界のなかで、人口が増える国と減る国の明暗がはっきり分かれている。出生率が上昇しているのはフランス。逆に落ち込みが止まらないのはロシアだ。フランスは1955年以来人口増加がつづき、2010年に6200万人を超え、2050年に8000万人に達するまで一貫して増えつづける。ヨーロッパでは例外的な人口増加国だ。他方、ロシアは2005年の1億4300万人をピークに減少モードに入り、2050年には1億2600万人にまで減る(以下、数字は断りがないものは国連人口局2010年版による)。 (この連載「地球危機発 人類の未来」は、日経BPの環境総合サイト「ECO JAPAN」の終了に伴い、日経ビジネスオンラインで継続して掲載することになりました。バックナンバーはこちらでお読みいただけます) 公立の保育園は無料のフランス 出生数は景気変動による雇用や収入の影響を受けやすい。日出生率の低迷

    明暗くっきり、人口が増える国、減る国:日経ビジネスオンライン
    ZeroFour
    ZeroFour 2012/01/17
    …皮肉では?>"ル・モンド紙は「心ない人間とカネばかりが幅を利かせる世の中を忘れるために、みんなで子どもをつくろうと考えている」と解説する"|次世代の安心を築くためにも、まず自分たちの世代が安心したい。
  • 1