タグ

予防・防災と自然に関するZeroFourのブックマーク (11)

  • 熱海 土石流 “盛り土” 過去に県や市が是正求めた業者も | NHKニュース

    7月3日、静岡県熱海市で発生した土石流で、土石流の起点にあったとみられる盛り土について、難波喬司副知事が会見で、盛り土に関わった業者の中に、林地の開発をめぐる違反で過去に県と市から是正を求められた業者が含まれていたことを明らかにしました。 国土交通省によりますと熱海市伊豆山で起きた土石流で起点となった場所については、平成19年に神奈川県小田原市の業者から市に対して「静岡県土採取等規制条例」に基づいて土を運び込むための届け出が出されていて、森林法に基づく伐採の届け出もされていたということです。 その上で木を伐採したあとに別の場所から土砂が運び込まれて盛り土がされていて、土砂にはプラスチック片などの廃棄物も混ざっていたということです。 静岡県の推定では、盛り土の土砂の量は少なくとも5万立方メートルにのぼるとみられています。 これについて、静岡県の難波副知事は7日午前9時から会見を行い、「盛り土

    熱海 土石流 “盛り土” 過去に県や市が是正求めた業者も | NHKニュース
    ZeroFour
    ZeroFour 2021/07/07
    その違反業者から担当者がヨロシクされたのかどうかでまた変わるのかな。|実家の付近の造成地は、盛り土の際に地主が使わなくなった耕運機も諸共に埋めたとかいう話も聞く。「どんどん作れ」と走った弊害か。
  • 泳げる川、安全な川はありますか?→岐阜県「ありません。」回答者の痛切な思いが伝わってくる水難事故のQ&A

    azukKi @azukki_ 「泳げる川、安全な川などない」 「川で遊ぶなら必ずライフジャケットをつけろ」 要点はこれだけだがQ17以降のアンサーが圧巻なので未読の方は是非読んでみてください。 岐阜県:水難事故等に関するQ&A(よくある質問) pref.gifu.lg.jp/shakai-kiban/k… 2020-08-20 20:35:40

    泳げる川、安全な川はありますか?→岐阜県「ありません。」回答者の痛切な思いが伝わってくる水難事故のQ&A
    ZeroFour
    ZeroFour 2020/08/22
    渓流でフィギュアを撮影中に川底に落とした時、目視でも見える深さ(1m前後?)なのに、いざ下着1枚で潜ったら流れの速いこと。同じ地点に浮上できたのは本当に幸運、流速次第では…と思い返すと改めてゾッとする。
  • 松枯れ対策 松本市、空中散布を中止 本年度 市長「慎重に対処」 | 信濃毎日新聞[信毎web]

    市の臥雲義尚市長は19日の市議会臨時会で、松枯れ対策として2013年度から同市四賀地区で続けているネオニコチノイド系薬剤の空中散布を、年度は中止・凍結すると表明した。過去の空中散布で十分な効果が確認できていないほか、健康被害への懸念を踏まえて慎重な対応が必要と説明。今後は薬剤の樹幹注入など他の対策に力を入れるとした。 臥雲市長は、空中散布の松枯れへの効果について「被害が『微害』から『拡大』に移るまでを1、2年遅らせるにとどまる」との見方を示した。一方、ネオニコチノイド系薬剤を巡っては「乳幼児の脳の発達に影響を及ぼす恐れがあると警鐘を鳴らす研究グループがある」と指摘。「(被害が)科学的に立証されていない段階でも、慎重に対処する必要がある」とした。 空中散布に代わる対策としては、薬剤の樹幹注入のほか樹種転換の促進、枯れた木の伐採などにも言及。四賀地区を含む市全域の森林の保全や再生に向け、

    松枯れ対策 松本市、空中散布を中止 本年度 市長「慎重に対処」 | 信濃毎日新聞[信毎web]
    ZeroFour
    ZeroFour 2020/05/19
    安曇野市を走っていても、犀川を挟んでアルプス公園~明科辺りまでの松枯れはだいぶ目に付く。あの規模を薬剤注入・伐採となると確かに中長期に渡るか。
  • 停電復旧を阻む大量の倒木 病気で空洞化したスギが一因か | NHKニュース

    台風15号による千葉県の大規模停電の発生から10日、復旧を阻む大量の倒木が生じた原因の1つが見えてきました。倒木の現場やその画像を専門家が調べたところ、幹の内部が空洞化する病気にかかり折れたスギが相次いで確認され、専門家は、この病気が多いところでは同じようなことが起きるおそれがあると警鐘を鳴らしています。 樹木に詳しい千葉大学大学院園芸学研究科の小林達明教授は数多くの倒木が残る山武市の現場や、県内各地の復旧現場で撮影された倒木の画像などを詳しく調べました。 山武市の現場ではヒノキなど、スギ以外の倒木も見られたものの、倒木の大半が幹の内部が空洞化する「溝腐病(みぞぐされびょう)」と呼ばれる病気にかかったスギでした。 また倒木の画像でも、病気とみられるスギが各地で確認され、小林教授は病気で空洞化したスギが次々と折れたことが、大量の倒木が生じた原因の1つとみられると指摘しています。 小林教授は「

    停電復旧を阻む大量の倒木 病気で空洞化したスギが一因か | NHKニュース
    ZeroFour
    ZeroFour 2019/09/19
    山林の多い県民としては対岸の火事でなく、スギに限る話でもない。うちの県だとマツ系へのいわゆる「松くい虫」被害が収まらない。感染力が強く、一度かかると伐採しかなく、放置すると地震や台風での倒木が相次ぐ。
  • 阿蘇山に噴火警戒レベル3の火口周辺警報 NHKニュース

    気象庁は熊県の阿蘇山の噴火で阿蘇山に噴火警戒レベル3の火口周辺警報を発表ました。気象庁では中岳第一火口からおよそ2キロの範囲で大きな噴石に警戒するよう呼びかけています。

    阿蘇山に噴火警戒レベル3の火口周辺警報 NHKニュース
    ZeroFour
    ZeroFour 2015/09/14
    ようやく御嶽が落ち着いたかというこのタイミングで、今度は阿蘇山が…。
  • 火山情報 「平常」の表現を取りやめへ NHKニュース

    火山噴火予知連絡会の検討会は、気象庁が発表する防災情報の改善策を議論し、今後、警報の発表や噴火警戒レベルの引き上げには至らないものの、活動に変化があった場合には、変化に応じた臨時の情報であることが分かるように発表し、レベル1の情報に記載されていた「平常」という表現は、取りやめることになりました。 これまでの議論によりますと、火口周辺警報や噴火警報、それに防災対応を5段階で表す「噴火警戒レベル」など、これまでの情報の枠組みは基的に維持しながら、火山活動の変化が分かりやすく伝わるように見直すとしています。 このうち、警報の発表やレベルの引き上げには至らないものの、活動に変化がみられた場合に発表する「解説情報」は、変化に応じた臨時の情報であることが分かるように発表し、気象庁や地元の自治体などの対応や火山での注意点なども記述するとしています。また、噴火警戒レベルが最も低い、「レベル1」のときに情

  • 火山HMDB一覧|火山ハザードマップデータベース

    火山ハザードマップデータベースは、1983年から現在に至るまでに日で公表された活火山のハザードマップや防災マップを網羅的に収録したデータベースです。

  • 『日本の原子力施設全データ』(北村行孝・三島勇著 講談社ブルーバックス2001年刊)一部公開のお知らせ

    インカに残る謎…運び出すのに、なんと1800人も必要な「巨石」。施された「精巧な加工」に使用されたはずの道...

    『日本の原子力施設全データ』(北村行孝・三島勇著 講談社ブルーバックス2001年刊)一部公開のお知らせ
    ZeroFour
    ZeroFour 2014/10/09
    読み始めた。四方のうちの三方に火山のある当県。どれだけ備えても限界はあるだろうけども、その脅威と恩恵について意識の引き出しに入れておくに越したことはない。
  • 草津白根山 小規模噴火の可能性 NHKニュース

    群馬県の草津白根山について、火山噴火予知連絡会は「火山活動が活発化しており、今後、小規模な噴火が発生する可能性がある」という検討結果をまとめました。 気象庁は噴火警戒レベルを平常の「レベル1」から火口周辺規制の「レベル2」に引き上げて、火口から1キロ程度の範囲に立ち入らないよう呼びかけています。 火山噴火予知連絡会は、群馬県の北西部にある草津白根山の火山活動について、3日、気象庁で開いた定例の会合で最新の観測データを検討しました。 それによりますと、ことし3月上旬から、山の直下を震源とする火山性の地震が増えているほか、地殻変動のデータでは山頂付近が僅かに膨張する変化がみられるということです。 また、先月以降、火口直下の温度の上昇を示すと考えられる観測データの変化もみられるということです。 このため火山噴火予知連絡会は、「火山活動は活発化しており、小規模な噴火が発生する可能性がある。火口から

    草津白根山 小規模噴火の可能性 NHKニュース
    ZeroFour
    ZeroFour 2014/06/03
    隣県に住む者としても心配なところ。
  • 「千年に一度の巨大地震の世紀」 東海・東南海・南海3連動と首都圏直下型地震も 平安時代に匹敵と地震考古学の研究者+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    東日大震災規模とされる平安時代の貞観(じょうがん)地震(869年)や関東直下型地震、東海・東南海・南海地震の3連動とみられる仁和(にんな)地震など9世紀に起きた地震が、阪神大震災(平成7年)以降の地震の状況と酷似していることが、産業技術総合研究所の寒川(さんがわ)旭(あきら)・招聘(しょうへい)研究員(地震考古学)の分析でわかった。近い将来に首都圏直下型や3連動型地震が起きる可能性が高いとの見解を示し、「千年に一度の巨大地震の世紀になるかもしれない」と警鐘を鳴らす。 寒川氏は、古代以降の文献史料とともに、各地の遺跡で発掘された地割れや液状化現象による噴砂などの地震痕跡を調査。9世紀前半に関東北部や東北などでマグニチュード(M)7前後の地震が相次いだ後、貞観地震が発生していることを確認した。 貞観地震は当時の歴史書「日三代実録」に、「海は猛(たけ)り吼(ほ)え、津波が怒濤(どとう)のよう

    ZeroFour
    ZeroFour 2011/08/03
    先日の牛伏寺断層付近のも、前触れに過ぎないというのか…。
  • 信濃毎日新聞[信毎web] 焼岳噴火時の防災計画決定 松本市などの対策協

    ZeroFour
    ZeroFour 2011/02/25
    上高地への道は基本的に1本しかないからなあ…そこを塞がれると山道でしか出られなかったはず。|最悪の場合、梓川に沿って溶岩流や土石流が雪崩落ちてくるということか…恐ろしい。
  • 1