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予防・防災と調査・統計に関するZeroFourのブックマーク (4)

  • 新型コロナ、物の表面を触って感染のリスクは低いことが明らかに 米調査

    <米タフツ大学の研究によると、公共の場にある物の表面を触れることから新型コロナに感染するリスクは、0.05%以下で、飛沫やエアロゾルを吸い込むことによる感染と比べて低いことが明らかになった......> 物の表面を介した感染リスクは0.05% 新型コロナウイルス感染症の流行により、マスク着用、対人距離の確保など、「新しい生活様式」を私たちが取り入れるようになってまもなく1年になる。中でも、頻繁な手指消毒や、ドアノブなど人がよく触れる場所の消毒などに時間を費やしている人も少なくないだろう。 しかし米タフツ大学の研究チームが米国のマサチューセッツで行った調査によると、公共の場にある物の表面を触れることから新型コロナに感染するリスクは、「1万分の5以下」(0.05%以下)であり、飛沫やエアロゾルを吸い込むことによる感染と比べて低いことが明らかになった。 英デイリーメールなどが伝えた。研究結果は、

    新型コロナ、物の表面を触って感染のリスクは低いことが明らかに 米調査
    ZeroFour
    ZeroFour 2021/02/10
    どちらにしても、手洗いうがいと除菌ペーパーの携帯は欠かせない。元から共用のものには少しためらいを覚える性分だし。
  • 国際比較に使える唯一の指標「超過死亡」で明らかになる実態 - 新型コロナウイルス情報室 - Quora

    今回取り上げるのは、フィナンシャル・タイムズからの「死者数は報告されているよりも60%高い可能性がある」というレポートです。 Global coronavirus death toll could be 60% higher than reported | Free to read ここで、論に入る前に、少し前置きです。 アウトブレイクが現在進行形で起きているときに、異なる国での政策の良し悪しを議論するのに使える、信頼できる統計データとは何でしょうか? 感染者数は、検査の性能・件数・方針などに強く依存するため、もっとも信頼性の低い指標です。一方、死亡者数は、相対的には信頼できる指標ですが、検査を受けないままに死亡してしまったケースについてはアンダーレポート(過小報告)となります。 特にいったん医療崩壊を起こしてしまうとあらゆる報告が追いつかなくなり、感染者数も死亡者数もきちんと管理できな

    ZeroFour
    ZeroFour 2020/05/05
    手洗いなどの励行・浸透が免疫という最終防衛ラインの一歩前にどうにか塹壕を築けている一つの証拠か。コロナ終息後、友人らとの集まりの場での手洗い・うがい、ハンドタオルの常備などが慣習としてどれだけ残るか。
  • 信濃毎日新聞[信毎web] 上高地中心部に2つの活断層 信大教授が梓川調査で確認

    信大理学部の原山智教授(地質学)は16日、北アルプス・上高地の河童橋周辺に、東西約4キロの活断層が二つあると発表した。地形の成り立ちを調査する過程で発見。北アはもともと地震活動が活発で多くの活断層があるとされるが、年間100万人を超える観光客が訪れる上高地の中心部で存在が確認されたことで、専門家からは対策を求める声も出ている。 同日、松市の信大理学部で開いた研究報告会で発表した。原山教授によると、活断層は二つあり、明神周辺から河童橋の北側を通り岐阜県側まで延びていると推定される=地図。 原山教授は、かつて岐阜県側に流れていたとされる梓川の地形を調べている。ことし4、11月、上高地一帯の計8カ所の梓川の河床の岩盤を調べるため、精密な地震計を川沿いの地表面に設置して調査。その結果、河童橋上流の300メートル離れた2地点で上下に100メートルの高低差があると分かった。これは傾斜角度で30度

    ZeroFour
    ZeroFour 2011/12/18
    交通路は実質一本、山に囲まれ火山もある。夏には土砂崩れでの孤立もあったし、確かに対策は求められるが…。>「上高地は孤立しやすい場所で、他地域に増して対策が求められる。詳細を把握し必要な対策を考えたい」
  • 「千年に一度の巨大地震の世紀」 東海・東南海・南海3連動と首都圏直下型地震も 平安時代に匹敵と地震考古学の研究者+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    東日大震災規模とされる平安時代の貞観(じょうがん)地震(869年)や関東直下型地震、東海・東南海・南海地震の3連動とみられる仁和(にんな)地震など9世紀に起きた地震が、阪神大震災(平成7年)以降の地震の状況と酷似していることが、産業技術総合研究所の寒川(さんがわ)旭(あきら)・招聘(しょうへい)研究員(地震考古学)の分析でわかった。近い将来に首都圏直下型や3連動型地震が起きる可能性が高いとの見解を示し、「千年に一度の巨大地震の世紀になるかもしれない」と警鐘を鳴らす。 寒川氏は、古代以降の文献史料とともに、各地の遺跡で発掘された地割れや液状化現象による噴砂などの地震痕跡を調査。9世紀前半に関東北部や東北などでマグニチュード(M)7前後の地震が相次いだ後、貞観地震が発生していることを確認した。 貞観地震は当時の歴史書「日三代実録」に、「海は猛(たけ)り吼(ほ)え、津波が怒濤(どとう)のよう

    ZeroFour
    ZeroFour 2011/08/03
    先日の牛伏寺断層付近のも、前触れに過ぎないというのか…。
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