ワイは京急の事故の主犯はコイツらやと思っとるよ… この右折レーンで右折すると、あの踏切に一直線。しかもアリジゴクのように少しずつ道幅が狭まっていく。 https://t.co/p2lSuJ1t0f
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています 9月25日夜に発生した列車事故により、現在(9月26日午後2時30分時点)、金沢八景~逸見駅間で運転を見合わせている京急電鉄ですが、これを受けてTwitterでは「#がんばれ京急」というハッシュタグが賑わいを見せています。 「JRが止まっても京急は止まらない」「止まってもすぐ復旧」など、日ごろから防御力には定評のあった京急ですが、今回は事故から30時間以上が経っても全面復旧には至っていません。ハッシュタグにはそんな京急を心配する声や、復旧へのエール、日ごろからの感謝のメッセージが溢れています。 ハッシュタグ「#がんばれ京急」 一連のツイートはTogetterの「#がんばれ京急」や、NAVERまとめの「【事故後も人気】ツイッターで愛される『#がんばれ京急』まとめ」などをどうぞ。 どのツイートも京急愛に溢れていますが、中でも@sexya
2010年大晦日から元旦にかけて、山陰を襲った豪雪。鳥取県大山町の国道9号線では、タンクローリーのスリップをきっかけに、約1000台の車両が足止めを余儀なくされ、約2000人が車中で年を越すことに。車中で寒さと空腹に耐える人々に、食料やガソリンが配られたのだが、同じく渋滞に巻き込まれたコンビニエンスストア「ポプラ」の配送ドライバーの対応が、Twitterで話題を呼んでいる。 そのドライバーは自らも配達に行く足を阻まれたにも関わらず、積荷を降ろし、空腹で苦しむ他の車の人々におにぎりを差し入れたというのだ。 この発言は、バスで帰省途中のあるTitterユーザーによるものだ。1月2日の発言は次の内容だ。 「コンビニ配送のトラックの人が、もう届けられないからと、大量のおにぎりを窓から差し入れしくれて、沸く車内。今年初のちゃんとしたごはん…!ありがとうございます。美味しかったです。ポプラ大好きです」
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