かくしごと
『ラジオを聴きながら、「この人が伝えようとしている言葉を、私だったらどのように優しく伝えられるか」「この人が優しく優しく発信していることを、私だったらどのように踏み込んだ形で皆さんにお届けできるか」と考えるんです。』 役者として数多くのキャラクターに命を吹き込む声優・佐倉綾音さん。あるときは元気いっぱいな女の子。またあるときは、ちょっぴりクールな大人の女性。今日もテレビやラジオからは、彼女の感情豊かな声が聴こえてくる。 そんな佐倉さんが、昨年に引き続き総務省のラジオ周知広報Web動画に出演。今回は、1年前のインタビューでも語っていた「コミュニケーション」に焦点を当てながら、言葉の伝え方やラジオの可能性を探っていく。 1月29日生まれ、東京都出身。主な出演作に『新サクラ大戦 the Animation』(天宮さくら役)、『新幹線変形ロボ シンカリオン』(速杉ハヤト役)、『僕のヒーローアカデミ
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ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com インタビュー 劇場版『SHIROBAKO』公開記念・佐倉綾音さんインタビュー! 撮り下ろし写真とともに収録の思い出をお届け
劇場版アニメ「新幹線変形ロボ シンカリオン 未来からきた神速のALFA-X」で速杉ハヤトの声優を務める佐倉綾音さん(左)と少年ホクト役の釘宮理恵さん 新幹線がロボットに変形する劇場版アニメ「新幹線変形ロボ シンカリオン 未来からきた神速のALFA-X」(池添隆博監督)が、2019年12月27日から公開されている。テレビシリーズから引き続き、佐倉綾音さんが主人公・速杉ハヤトの声優を務め、劇場版の新キャラクターで、物語の鍵を握る9歳の少年ホクトを釘宮理恵さんが演じる。2人は同じ事務所の先輩・後輩で、佐倉さんは「いつか理恵さんのようにとずっと思っている。理恵さんのレールを走りたい」と語る。声優活動への思いなどを2人に聞いた。
アニメ『僕のヒーローアカデミア』麗日お茶子役、『五等分の花嫁』中野四葉役など2010年のデビューから数多くの作品に出演している声優・佐倉綾音(25)。そんな彼女は、27日に公開される劇場版『新幹線変形ロボ シンカリオン 未来からきた神速のALFA-X』で、テレビアニメから引き続き主人公・速杉ハヤトを担当する。「少年を演じたくても演じる機会がなくて…」「“女の子”を演じることに抵抗感があったくらい」と一度は諦めかけた憧れの少年を演じて仕事が増えたことも明かし、「面白い人生を歩んでいる」と同作への出演で得たものを語ってもらった。 テレビアニメが放送される前のオーディションでは、いただいたキャラクターの設定画もキリッとした表情で、我が強い熱血のキャラクターを想像していたのですが、音響監督さんから「そういうキャラクターではないので、持って来たものを一度全て捨てましょう」と指示を受けました。ロボット
ANIME MOVIE/TV Interview 「私の代表作になりました」声優・佐倉綾音と『新幹線変形ロボ シンカリオン』ついに劇場版へ…“恋から愛へと変わった”作品との関係性を語る 2019.12.14 新幹線が移動手段だけでなく、日本の平和と安全を守るための巨大ロボット“新幹線変形ロボ シンカリオン”として活躍する世界。そのシンカリオンとの高い適合率を持つ子どもたちが運転士となり、強大な敵に立ち向かう姿を描いた物語──。2018年1月~19年6月にかけて放送され、メインターゲットである子どもたちはもちろんのこと、物語としての完成度の高さから大人のアニメファンも熱狂させるほどの人気をみせたTVアニメ『新幹線変形ロボ シンカリオン』。 その続編で、かつ完全新作となる劇場版『新幹線変形ロボ シンカリオン 未来からきた神速のALFA-X(アルファエックス)』が、2019年12月27日より公開
2020年春公開予定の劇場版「SHIROBAKO」に登場する新キャラクターの宮井楓を、佐倉綾音が演じることがわかった。9月21日に開催された「京都国際マンガ・アニメフェア(京まふ)2019」内のステージイベントで明らかになった。宮井は、これまでに発表されたキービジュアルや特報映像にも登場している。 ステージ上では、佐倉からのコメントも公開された。佐倉は「テレビアニメ放送当時、水島(努)監督がアニメ業界を描く作品をつくっていると聞き、『そんなの絶対面白いじゃん』と思っていたら「作品も収録もとても面白い」という話を他の現場でキャストさんやスタッフさんがされていて、激しく嫉妬に狂っていたのですが、このたび、ようやく参加させていただけるということで、そのバネを生かす時が来たなと思いました。めちゃくちゃ喜びました。うれしいです」と胸中を告白。劇場版の収録前に全話視聴したというテレビシリーズについて「
各々が“一番しっくりきた”五つ子の配役 ーー今回皆さんは個性豊かな五つ子のキャラクターを演じられていますが、役が決まった際はどんなお気持ちでしたか? 花澤香菜:オーディションでは姉妹5人の役を全部受けさせていただきましたが、自分の中では一花が一番しっくりきました。決まったときはすごく嬉しかったですし、個人的にも家族の中でお姉ちゃんなので、原作を読んでいても共感する部分がたくさんありました。 実際に演じてみて、彼女が姉妹みんなにちょっとした表情や声の掛け方で心配りをしていることがわかって、さらに素敵なキャラクターだなと思いました。 竹達彩奈:私はオーディションを受けるにあたって原作を読ませていただいたんですけど、そのときから二乃推しだったんです。彼女には素直になれないツンとしたところがあるんですけど、でも本当は家族思いで優しくて。そんなところが大好きです。 オーディションでは数キャラ受けさせ
今年1月の放送スタート直後から“明るいエヴァ”と評判になり、2019年の放送継続も決定したTVアニメ『新幹線変形ロボ シンカリオン』。「E5系はやぶさ」や「E6系こまち」など実在する新幹線が巨大ロボに変形して戦う、王道ロボットアニメだ。 「大人と子どもがともに未来を守る時代になった」(第2話より)というテーマは、子ども向けアニメの枠を超えて、幅広い世代に響く。 公式にJR各社の許諾を得て新幹線をモチーフにしているアニメは、『シンカリオン』が初めて。「鉄道は街だけでなく、人と人、時代と時代を繋いでいる」という愛のあるセリフをはじめ、丁寧な鉄道のディテール描写にリスペクトが感じられ、鉄道ファンの心も掴んでいる。ライブドアニュースでは、その本質に迫るべく『シンカリオン』特集をお届けする。 第1弾は、主人公・速杉ハヤト役の佐倉綾音にインタビュー。撮影では自分で“はやぶさカラー”の服をチョイスするほ
※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 美少女が大好きなラーメンを食し、うんちくを語る。その異色さが「ラーメン大好き小泉さん」の最大の特徴であり魅力だ。実在する人気店が数々登場し、「食べに行けるアニメ」として足を向けた視聴者も多いことだろう。アニメ化にあたって、さまざまな工夫が込められているが、彼女たちの食す音の出すシズル感は欠くことのできない重要なポイントだ。今回、放送終了とBlu-ray Disc発売を記念して、主人公・小泉さんを演じる竹達彩奈さんと大澤悠を演じる佐倉綾音さんの対談をお届けする。「ラーメンをすする音」の追求から「ボールドの間にどんな芝居を込めるか」まで、こだわりの演技論を展開していただいた。 ── お2人は「ラーメン大好き小泉さん」に最初はどのような形で触
ラーメン大好き小泉さん 一杯目「ヤサイマシニンニクカラメ」「まーゆ」「こってり」 [アニメ] クールでミステリアスな女子高生「小泉さん」転校生の彼女が気になる同級生の「大澤 悠」は、ある日...
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