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宇宙開発とNASAに関するZeroFourのブックマーク (12)

  • NASA 冥王星の最新画像を公開 NHKニュース

    NASA=アメリカ航空宇宙局は、冥王星に今月、最接近する予定の無人探査機が撮影した冥王星の最新の画像を公開し、より鮮明になっていく姿に、研究者の間では冥王星の実態解明に期待が高まっています。 NASAが今回公開したのは、「ニューホライズンズ」が5月下旬から先月下旬にかけて撮影した画像を加工したもので、中央に見える冥王星と、周回する冥王星最大の衛星「カロン」の姿が、前回公開された画像よりも鮮明に写し出されています。また、別のカラー画像では、冥王星が、全体に茶色で、下の半球に黒い部分が広がっていることが分かります。 これについて研究チームの1人は、「黒い部分が何かまだ分からないが、今後が楽しみだ」と述べ、冥王星の実態解明に期待を示しました。「ニューホライズンズ」は、冥王星に最接近する際に、地表の詳細な画像の撮影や大気の成分調査などを行う計画で、太陽系の起源の解明につながるデータも得られるのでは

    ZeroFour
    ZeroFour 2015/07/03
    ひかる「ここより遠くまで行ったんだよなー」 あおい「探査機で10年近くかかるところへ3ヶ月未満…スケールがよく分からなくなってきた]
  • 47NEWS(よんななニュース)

    塩田知事から友達リクエスト来たら…そのアカウント、偽物です! 鹿児島県が公式FBのなりすまし確認、注意呼びかけ

    47NEWS(よんななニュース)
    ZeroFour
    ZeroFour 2012/08/26
    人類が別の星に降り立ってからもうすぐ50年、その節目を見届けることは叶わなかったか…。ならば次の50年、次の世紀を迎える時にどれだけ人類が先へ進めているか、星の彼方から眺めに来ることだろう。御冥福を。
  • NASAの火星探査機「Curiosity」が無事着陸 第1号写真も

    米航空宇宙局(NASA)の火星探査機「Curiosity」が8月6日午後2時31分ごろ(日時間)、火星に無事に着陸し、早速写真を送ってきた。 午後2時32分ごろ、着陸が確認されるとNASAジェット推進研究所(JPL)の管制室は喜ぶ職員で大騒ぎに。Curiosityの影が映った第1号の写真が管制室に表示されると歓声が上がった。

    NASAの火星探査機「Curiosity」が無事着陸 第1号写真も
    ZeroFour
    ZeroFour 2012/08/06
    待ち受けるのは神秘か、新事実か、はたまた未知の存在か。
  • 民間宇宙船 ドッキングに成功 NHKニュース

    アメリカの民間企業が開発した無人の宇宙船が、日時間26日午前1時過ぎに国際宇宙ステーションとのドッキングに成功しました。民間企業の宇宙船としては初めてで、宇宙開発の道を民間へさらに広げるうえでの大きな成果と受け止められています。

    ZeroFour
    ZeroFour 2012/05/26
    星の海がまた少し近くなる。
  • 破片落下の衛星、24日3時半に中部上空を通過 (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    文部科学省は23日、寿命で地球に落下しつつある米国の大気観測衛星(UARS)について、大気圏に再突入するとみられる日時間の24日未明から午前にかけて、衛星が日付近の上空を通過する可能性は3回との試算結果を公表した。 同省によると、米航空宇宙局(NASA)の情報を基に宇宙航空研究開発機構が衛星の軌道を計算したところ、24日午前2時に北方領土付近、同3時半に愛知、岐阜、福井県など中部地方付近、同5時に沖縄島の南側の上空を通過すると見込まれているという。 この際、高度が下がった衛星が大気圏に突入すれば、数分で破片が地表に到達する可能性がある。NASAによると、人に破片が当たる確率は3200分の1で、特定の1人に当たる確率は20兆分の1以下になるとしている。

    ZeroFour
    ZeroFour 2011/09/24
    この後か…望遠鏡を担いで出向く人もいるんだろうかな。
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,産経デジタル との契約の掲載期限(6ヶ月間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にITmedia ニュース トップページに自動的に切り替わります。

    ZeroFour
    ZeroFour 2011/07/09
    冷戦下の国威発揚を背景に始まった宇宙開発。少なからぬ悲劇を経て、けれど未来への確かな一歩。少年少女は空に夢を見る。|"空行く翼、君を見てる。ふきぬけゆく時の中で、高く高く舞い上がれ。悲しみをふり切って"
  • 初めて太陽を全角度同時撮影 「STEREO」2機が左右から

    【2011年2月8日 NASA】 2月6日、NASAの太陽観測衛星「STEREO」2機が太陽をはさんで180度の位置に到達した。太陽の全容を同時に観測することで、新しい太陽の姿が見えてくることが期待される。 太陽と2機のSTEREOの位置関係を表したイメージ図。5年がかりで180度に展開した。クリックで拡大(提供:NASA) 2月2日に撮影された太陽の姿。地球から見えない側も「STEREO」によって余すところなくとらえることができる。クリックで拡大(提供:NASA) 直径は地球の109倍。質量は33万倍。この巨大な恒星である太陽の全容を、2機の衛星が左右合わせて360度から同時にとらえることに初めて成功した。 2006年10月に打ち上げられた太陽観測衛星「STEREO」は、地球の公転軌道上の異なる2点から太陽を3D観測する。1機は地球の前方に、もう1機は後方に向かって徐々に地球から遠ざかっ

    ZeroFour
    ZeroFour 2011/02/09
    プロジェクト自体のすごさもさることながら、衛星に付けられた略称もまた上手いなあと。
  • ボイジャー1号、太陽風の行き止まり点を通過

    ボイジャー1号、太陽風の行き止まり点を通過 【2010年12月16日 NASA】 太陽系の果てを航行中の探査機「ボイジャー1号」が、太陽風の速度がゼロとなる境界点を通過した。数年後には太陽圏を飛び出し、恒星間空間に達する見込みだ。 NASAは13日、太陽圏の外を目指して航行中の探査機「ボイジャー1号」が、太陽風の速度がゼロとなる境界点を通過したと発表した。現在この探査機は太陽から約173億km(太陽〜地球の距離の約116倍)離れたところを飛び続けており、地球からもっとも遠くにある人工物となっている。 太陽系をとりまく「太陽圏」の中では、太陽が放出するプラズマの風「太陽風」が外向きに吹いている。ボイジャー1号が送ってきた現在位置のデータによると、その太陽風の外向きの速度が、太陽圏外から吹き込む「恒星間風」に押されてゼロになっているというのだ。 1977年9月に打ち上げられたボイジャー1号は、

    ZeroFour
    ZeroFour 2010/12/17
    "4年後には太陽圏の最果てに到達し、人工物として初の恒星間航行を開始すると見られている"
  • 「はやぶさ」が光輝き、散っていく NASAが空撮映像を公開

    米航空宇宙局(NASA)は6月13日、観測用航空機「DC-8」から撮影した「はやぶさ」大気圏再突入時の映像を公開した(動画URL)。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)などと共同で撮影。大気圏再突入の際、ヒートシールドがカプセルをどの程度守るか研究するために撮影したもので、空から19台のカメラではやぶさを狙ったという。 画面左側からはやぶさ体とカプセルが小さな白い火の玉となって現れる。体は次第に大きな火の玉となり、青白く光り輝いた後、砕け散る。カプセルは飛び続けている。美しい映像だ。 関連記事 お帰りなさい、はやぶさ! 小惑星探査機「はやぶさ」が13日、7年間の旅を終え地球に帰ってきた。帰還をとらえた動画やニュース、ミッション解説サイトなどをまとめた。随時更新。 はやぶさのカプセル回収 破損ない模様 JAXAがはやぶさのカプセルを回収。「現段階で破損していない模様」という。カプセルにはイ

    「はやぶさ」が光輝き、散っていく NASAが空撮映像を公開
  • 火星探査機スピリットの最後 - Radium Software

    xkcd - Spirit 1月26日, NASA は数カ月間続けていた火星探査機スピリット (Spirit rover) の砂地からの救出を諦め,今後は「定点調査所」としての運用へと切り替えることを発表した。 今からちょうど6年前の火星着地以来,当初予定していた約90日間の計画を遥かに超える運用を経て,スピリットは遂に終りの場所を見つけたことになる。 人々の予想を超える発見と驚きをもたらしてくれたこの機体に対して,単なる探査機以上の愛着を感じている人は少なくないはずだ。 xkcd のマンガは,その気持ちをよく表していると思う。 スピリットによって撮影された火星地表の写真とCGモデルを合成して作られたイメージ画像。 スピリットが撮影した火星の日没。少し誇張されているものの,実際の見え方に近くなるよう着色されている。 火星のつむじ風。このつむじ風によって太陽電池パネルに積もった塵が払われたと

    火星探査機スピリットの最後 - Radium Software
    ZeroFour
    ZeroFour 2010/01/31
    お疲れさま、ありがとう。でもこれは別れではないよ。少し長い夢が覚める頃に僕らの子どもたちが迎えに行くから、だから―――|……ダメだなあ、本当にこの手の話に涙もろくなっちゃって…(つ∀`)
  • 隣の銀河を攻撃する「デススター」、NASAが確認

    米航空宇宙局(NASA)は12月19日、超巨大な「デススター」ブラックホールが近くの星雲を襲っていると発表した。 NASAのX線観測衛星であるチャンドラから送信されたデータを解析した結果、3C321と呼ばれる星雲でこの現象が観測された。3C321は大小2つの星雲が連星のように回転している双子星雲で、その中心部には超巨大な複数のブラックホールが存在する。 大きい方の星雲では、ブラックホールの近くからガスが噴出しており、小さい方の星雲はそのガスにさらされている。 星雲を襲うブラックホール((c)X-ray: NASA/CXC/CfA/D.Evans et al.; Optical/UV: NASA/STScI; Radio: NSF/VLA/CfA/D.Evans et al., STFC/JBO/MERLIN) 光に近い速度で放出されているこのガスにはX線、ガンマ線が含まれており、その通り道

    隣の銀河を攻撃する「デススター」、NASAが確認
    ZeroFour
    ZeroFour 2009/11/15
    デーンデーンデーン デーンデデーン デーンデデーン♪コホーコホー( ○皿○)|次回スパロボの異星人の兵器にでも抜擢されそうだな。>ガスに触れた惑星のオゾン層を破壊・死滅させる
  • NASAが「月」に水があることを確認、新聞やテレビでは未公開の各種データをネット上で一挙に公開

    月の南極付近にあるクレーター「Cabeus(カベウス)」内部は太陽との角度との関係によってずっと光が当たらない状態(永久影)になっており、もしかするとこの中には水(低温なので氷の状態)があるのではないか?というように予測されていました。そのことを確認するため、2009年6月に観測衛星「LCROSS(エルクロス)」を打ち上げ、10月9日にブースターと観測機自体を月の南極部分にぶつけ、舞い上がったチリを観測して水があるか無いかを調べるというプロジェクトが実行され、その結果、氷が熱によって蒸発した水蒸気が観測され、なんと月には水がある、それも予想よりも多くの水がまとまって存在していることが判明しました。 NASAの公式サイトではこのことがトップニュースとして配信されており、さまざまな画像や調査結果が公開されています。 詳細は以下から。 NASA - LCROSS Impact Data Indi

    NASAが「月」に水があることを確認、新聞やテレビでは未公開の各種データをネット上で一挙に公開
    ZeroFour
    ZeroFour 2009/11/15
    常に太陽光が当たらない場所か…極端な温度差がないということになりそうだが、逆に開発しやすいのかな。
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